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新エンジン、
4輪ダブルウィッシュボーン・サス、エアロダイナミックス
ホンダ独自の数々の新技術を導入して
新型「アコード/ビガーシリーズ」発売
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アコード2.0si
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アコード2.0si
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ビガー2.0si
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長時間の運転にも疲れを最小限にとどめる理想的なシート。
充分なひざまわりのスペースとフルフラットな空間が生れる快適設計。
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アコード・エアロデッキ2.0si
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アコード/ビガーのスタイルを一新、ホンダ独自の数々の新技術を導入して発売しました。
新型アコード/ビガーシリーズは、すぐれた走りと高い質感をもつ、ワールド・クオリティ・カーとしての基本コンセプトをさらに進め、
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●他車との明快な差別化
(オリジナリティ、アイデンティティーの創出)
●人間重視の設計
●21世紀に向かった時代の先取感覚
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の3つのコンセプトのもとに、ホンダがこれまで培ってきたあらゆる技術と経験を結集して開発したものです。
新設計エンジン、〈2.0L PGM-FI〉〈1.8L 16バルブDOHC〉の搭載や、FF車世界初の4輪ダブルウィッシュボーン・サスペンション、徹底したエアロフォルムの追求など極めて高い走りのポテンシャルを備えた新世代のセダンです。
新シリーズは、3ドアの〈アコード・エアロデッキ〉、4ドアの〈アコード〉〈ビガー〉のラインアップで巾広い要望に応えてまいります。
4ドアセダンは、これまでのセダンの概念を変える、空力特性の追求から生れたロー&ワイドのエアロダイナミック・フォルム。
アコード・エアロデッキは、ロー&ワイドの考え方を基調に、これからの新しいデザイン・トレンドをいち早く体現したロングルーフのエアロデッキ。
それぞれが明快な個性をもち、乗る人のアイデンティティーをも感じさせます。
初代アコードが登場し、クルマづくりに新しい流れが生じたように、新型アコード/ビガーも、新世代へ向かってセダン・イノベーションをもたらすものと確信いたします。
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巾広いニーズに応えられる3タイプエンジン。
ホンダ・パワーの新たな頂点→2.0L DOHC16バルブ+PGM-FI
スポーツマインドあふれる爽快な走り→1.8L DOHC16バルブ+CVデュアル・キャブ
余裕のパワーと卓越した低燃費→1.8L SOHC12バルブ+シングルキャブ
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エンジン
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2.0L DOHC16バルブ +PGM-FI
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1.8L DOHC16バルブ +CVデュアル・キャブ
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1.8L SOHC12バルブ +シングル・キャブ
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総排気量
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1,958cm3
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1,834cm3
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1,829cm3
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最高出力
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160PS/6,300rpm
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130PS/6,000rpm
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110PS/5,800rpm
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最大トルク
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19.0kg-m/5,000rpm
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16.5kg-m/4,000rpm
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15.2kg-m/3,500rpm
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10モード走行 燃料消費率
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12.0km/L (運輸省審査値型式 E-CA3 2.0Si 5速車)
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12.6km/L (運輸省審査値型式 E-CA2 EXL-S, EX-S MXL-S, LXR-5 LX-S,5速車)
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15.2km/L (運輸省審査値型式 E-CA1 EL 5速車)
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ロー&ワイドでエアロダイナミックな近未来デザイン。
(全高わずか1335mm、フロント1480mm、リア1475mmの超ワイドトレッド)
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新世代4輪ダブルウィッシュボーン・サスペンション。
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ノイズ・振動を徹底的に排した設計。
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高剛性ボディやつくりの良さが生みだすアダルトな風格。
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グラッシー(ガラス面積の広い)で明るい室内。
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大人5人が真にくつろげる広さをもった室内空間。
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低ボンネットが生む視界の良さを損なわないラップ、ラウンド・インストルメントパネル各情報ごとに明快に分割配置された3眼メーター。
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