ACCORD/VIGOR(EXTERIOR/INTERIOR)
- 1985.06
快適さを追求した、新しい居住空間を提唱。

TYPE=2.0Si |
グラッシーキャビン。
キャビンをぐるりと一周し、見た目にも広大なガラスエリア。しかもルーフにはサンルーフ(LXを除くタイプに装着車を設定。LXR-S、LX-Sは4輪アンチロックブレーキとの同時装着はできません。)、スカイルーフと、ここにも大きなガラス面が登場します。採光面積が極めて広いキャビンは、明るく開放感に満ちています。また、後席に座って視界にピラーが入るとどうしても、開放感が損われがちになりますが、アコード・エアロデッキでは、リアピラーを後方に設置。後席からの視界をすっきりとさせています。まさに快適さを追求した新しい居住空間、グラッシーキャビンです。
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《M・M思想》の発展形、
ロングルーフデザイン。
超ロングルーフデザインの採用により、従来の3ドア車と比較してコクピットスペースを拡大したのはもとより、後席の居住性を大幅に向上させました。特にヘッドクリアランスについては、飛躍的に向上。ホンダのクルマづくりを象徴する《M・M思想》をいかんなく生かしきったカタチ、それがこのロングルーフデザインです。
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フルフラットシート/TYPE=2.0Si |
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