『1』 |
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〈アコード〉 ハッチバックの持ち味をそこなうことなく、4ドア車としての使いやすさとゆとりをプラスした国際商品を目指しました。
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『2』 |
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クルマを運転する人の一人よがりな自己主張とならないよう、クルマから密室感をとりのぞき、運転者と車外の人たちとの交流を重視。とりまく環境のなかで排他的にならないクルマをねらいました。 |
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『3』 |
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外形デザインは、品格と落ち着きのある本格的なノッチバックセダン。しかも、十分な居住空間を確保しながら、洗練された外観を形づくっています。 |
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『4』 |
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運転のしやすさ、疲れにくさ、快適さを徹底的に追求しました。事故を未然に防ぐための配慮は、ホンダの積極安全思想に基づくものです。 |
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『5』 |
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車格にふさわしい質感、仕様、仕上げは、きめ細かい設計と高い製造品質でうらうちされています。 |
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『6』 |
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エンジンは、排気ガス規制で、すでに実績のある CVCCエンジンシステムを採用しました。 |
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『7』 |
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FF機構を採用し、エンジンは横置きにレイアウト。操縦性・安定性・乗り心地をみごとに調和させ、だれにでも扱いやすいクルマとしました。 |
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『8』 |
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疲れにくく快適な走行のために振動、騒音防止の新開発技術が数多く採用されています。 |
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『9』 |
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各部の耐久性、信頼性を高めるとともに、経済的で、一層メンテナンスの容易なクルマとしました。 |
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『10』 |
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室内空間を犠牲にすることなく、本格的なエアコンディショナー(OP)が容易に組み込めます。
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