わんこにやさしいクルマ
トップページ>わんこにやさしいクルマ>シャトル(2017年8月終了モデル)
愛犬家目線で、詳しくご紹介していきます。
助手席
床面は小型犬では、十分な広さがあります。中型犬でも大丈夫です。助手席の上は、わんこがブレーキ時などに落下の危険があるので、ソフトタイプのキャリーに入れて固定するのをオススメします。エアコン噴出し口の設定と温度設定に気をつけましょう。
※ご注意:走行中はわんこを確実に固定してください。
床面は小型犬では、十分な広さがあります。中型犬でも大丈夫です。助手席の上は、わんこがブレーキ時などに落下の危険があるので、ソフトタイプのキャリーに入れて固定するのをオススメします。エアコン噴出し口の設定と温度設定に気をつけましょう。
※ご注意:走行中はキャリーを確実に固定してください。
後席
こんどは後席の上に座らせてみました。小型・中型のわんこなら十分にくつろぐことができます。後席の床も余裕のスペースです。エアコン噴出し口の設定と温度設定に気をつけましょう。
※ご注意:走行中はわんこを確実に固定してください。
ラゲッジルーム/後席を床下に格納した場合
「2名乗車+ラゲッジ」のシートアレンジ。軽い力で後席を倒し、フラットで広々としたラゲッジスペースを作ることができます。小型犬や中型犬だけでなく、大型犬もゆったりできるスペースです。
※ご注意:走行中はわんこを確実に固定してください。
「2名乗車+ラゲッジ」のシートアレンジに、小型犬用のハードタイプキャリーを積んでみました。ゆとりをもって載せられました。
※ご注意:走行中はキャリーを確実に固定してください。
「2名乗車+ラゲッジ」のシートアレンジに、小型犬用のハードタイプキャリーを2台積んでみました。ゆとりをもって載せられました。
※ご注意:走行中はキャリーを確実に固定してください。
「2名乗車+ラゲッジ」のシートアレンジに、中型犬用のハードタイプキャリーを積んでみました。ゆとりをもって載せられました。
※ご注意:走行中はキャリーを確実に固定してください。
わんこ用カートを「2名乗車+ラゲッジ」のアレンジの状態で載せてみました。Mother Cartの「アジリティー」を用意。
※ご注意:走行中はMother Cartを確実に固定してください。
シートアレンジ
「2名乗車+ラゲッジ」のシートアレンジで、さらに広いスペースができました。この広さなら、多頭飼いをされている場合でも十分対応可能です。
※ご注意:走行中はわんこを確実に固定してください。
「3名乗車+ラゲッジ」のシートアレンジにすれば、後席に飼い主さんが座り、ラゲッジに乗せたわんこの様子を確認できます。飼い主さんとのコミュニケーションもできて、わんこも安心です。
※ご注意:走行中はわんこを確実に固定してください。
「5名乗車」の通常の状態でもラゲッジスペースが広く、わんこも十分にくつろぐことができます。
※ご注意:走行中はわんこを確実に固定してください。
クルマの乗り降り
乗り口が地上から低いので、中型犬なら自分で乗り降りできます。小型犬には少し高いので、わんこを抱いて乗せてあげてください。
※ご注意:わんこの乗り降りは、安全に注意して行ってください。
大開口のテールゲートなので、わんこたちを抱いて乗り降りさせるときはもちろん、ハードタイプキャリーやわんこ用カート(Mother Cart)を積み込む際にも便利です。
※ご注意:わんこの乗り降りは、安全に注意して行ってください。