実感インタビュー「ラジコンカー」を
もっと楽しむ

渡邊 幸一さん

タイム計測器を用いた本格的なラジコンのカーレースを開催。リベイドE500 を使うようになって、電源の不便さが解消され、今まで以上にラジコンレースを楽しまれています。

レースを見ながら
白熱した実況で
盛り上がる

仲間と集まってラジコンカーのレースをしているのですが、そのレースの時にリベイドE500 を使いたいと思いました。レースタイムを測定する計測器に電源が必要なのです。しかし、レース場には屋内にしか電源がなく、計測器の設置場所に制約がありました。リベイドE500を導入すると計測器をサーキットの近くに置くことができるようになりました。おかげで、レースの様子を見ながら今はどの車がトップを走っているのか、どんなラップタイムで走っているか、リアルタイムに状況がわかり白熱したレースを味わえます。レースの実況が熱を帯びるので、今まで以上にラジコンが楽しめています。

ほぼ丸一日使えるので
満足です

ラジコンカーレースでは電源が必要な場面がたくさんあるんです。走行用のバッテリーを充電したり、タイヤを温めるときにタイヤウォーマーを使ったりする。タイム測定器だけなら、パソコンを使うだけなのでそんなに電気を使わないのですが、バッテリーや周辺機器で電源が必要になるんですね。加えて、電源があれば、暑い時は扇風機をまわしたり、冬にはポットでお湯を沸かしたりすることもできます。レースをしている時は長い間、屋外にいることになるので屋外で電気が使えるのはとても便利です。私の使い方なら、丸1日使っても、半分くらいしかバッテリーは減りません。ほぼ1日使えます。バッテリー残量を気にすることがないので、とても満足しています。

パソコンに加えて、ラジコンのバッテリー充電、タイヤウォーマーを同時に利用

メンテナンスの
必要もないのでラク

外で電源が欲しくて、ガソリン発電機やカセットガスで動く発電機エネポも使っていた時もあるんですが、その大きさに困っていました。車の中で結構なスペースをとるんです。レースの時には車でたくさんの荷物を運びます。トランクルームだけでなく、後部座席まで荷物でいっぱいになる。発電機は重さもけっこうあるので、車に載せるのにも苦労する。それに比べて、リベイドE500 は小さくてどこにでも積めます。それにエンジンで動く発電機は定期的なメンテナンスが欠かせません。その点、電池式のリベイドE500 なら面倒なメンテナンスなどありません。手入れが手間いらず充電しておくだけでいいので、とてもラクです。

どんなところでも
レースができる

面倒な操作が要らず、すぐに使えるのもいい。電源ボタンを押して、コンセントを差し込むだけですぐに使えます。片手で持てるので、他の荷物と一緒に運べるし、騒音も全くしない。発電機と違って排気ガスも出ない。このレース場は近くに民家があるので騒音や排気ガスはとても気になります。リベイドE500 は静かだし、排気ガスで迷惑をかけることもないので、場所を選ばずにどこでもラジコンで遊べるようになり、週末がやってくるのが今まで以上に楽しみになりました。