HondaのEVとつくる、新しいゆとりの形

忙しい毎日に、ちょっとしたゆとりを。
時には立ち止まって、自分と向き合う時間を。
HondaのEVと一緒に、
そんな新しい
心地よさを見つけてみませんか。

質の高い睡眠や
深いリラックスが
できたら…

「充電待ち」を
「自分時間」に
変えられたら…

静かな車内で新しい
インスピレーションが
生まれたら…

1

EVで叶える
セルフケア

EVならではの静かで快適な空間と、
充電時間がもたらす新しいゆとりで、
あなたらしいセルフケア、
はじめてみませんか。

  • Tips 1

    EVの静けさが、
    夜の安眠まで叶えるかも。

    静かな場所に身を置くと、心と体の緊張がゆっくりと解けていく。
    普段は気づかない心の声にも耳を澄ますことができるような気がする。
    実は、EVでの移動時間の静けさも同じような心地よさをもたらしてくれるのかもしれない。

    私たちの身体は、日々の小さな騒音や振動に反応することで知らず知らずのうちに肩が凝り、首が重くなり、集中力も途切れていく。

    そんな毎日のなかでエンジン音がなく振動が少ないEVの車内は、とても穏やか。朝の通勤や夕暮れ時の送迎の道すがら、身体だけじゃなく心までもがリラックスしている。

    EVがくれた穏やかな時間は、私たちの身体が本来持っている心地よいリズムを取り戻してくれるから、我が家に帰ってからも心地良い。そのまま夜の深い眠りへとそっと続いていく。

    EVってやさしく身体と心を包み込んでくれる存在、なのかもしれない。

  • Tips 2

    充電習慣が変える、
    私の24時間。

    「早起きは三文の徳」っていうけれど、朝型の生活って意外と難しい。
    目覚ましをセットしても、あと5分だけ!って先延ばしにしてしまう。
    それって、夜の時間の使い方に原因があるのかもしれない。

    遅い時間までスマホを見たり、気がつけば動画に夢中になっていたり…。ついダラダラ過ごしてしまう夜の時間が朝の目覚めを鈍くしているなんてことも。そんな日々のお悩みにもEVはそっと寄り添ってくれる。
    だって、EVの充電は生活リズムを自然と整えてくれる効果があるかもしれないから。

    たとえば、夜間の割安な時間帯に充電を始めようと思うと、おのずと帰宅時間も規則正しくなっていく。あと、充電ケーブルを繋ぐ習慣は、スマホを置いて休む時間のサインに。そうしたら夜更かしが減り、朝も爽快に目覚められる。

    朝の光を浴びながらスーッと走り出す時間は、一日の始まりを清々しいものにしてくれるような気がする。生活リズムを整えることは、小さな幸せの積み重ねだと思う。
    その第一歩を、EVは夜の充電時間から教えてくれているんだ。

  • Tips 3

    「健康」という資産の、
    意外な育て方。

    私たちの身体は、日々の小さな変化がたしかに刻まれている。それは数値として表れることもあれば、疲れやすさという形で感じることもある。
    疲れが溜まりやすい日は、仕事の効率も下がり、余計な時間も費やしてしまう。 
    EVは、そんな毎日に変化をもたらしてくれる。

    スムーズな加速と減速、安定した走りは、移動時間のストレスを軽減してくれる。
    肩こりや頭痛が気になる日も、自然と減っていくかもしれない。

    長期的に見ると、その違いは目にみえる形となって表れてくる。

    仕事の集中力が続く時間が増え、いろんなアイデアも生まれやすくなったり、はたまた、残業時間が減って自分の時間が増えていく…なんてことも。

    EVはそんな私たちの資産を日々の移動時間を通じてそっと育んでいる。

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