2016年2月発表 2018年1月終了モデル
この情報は2018年1月現在のものです。
2016年2月発表 2018年1月終了モデル
この情報は2018年1月現在のものです。
荷室
日常でも、レジャーでも、思いつくままに使えるように。スマートなフォルムの中に、大きくて使いやすい荷室をつくりました。荷室のサイドまで、仕立ての良さにこだわっています。
9.5インチのゴルフバッグも積み込みやすい、ワイドな開口幅。開口部の地上高もクラストップレベル※の低さを実現。重いものを、高く持ち上げなくてすむので積み込みも容易です。
通常は後席下にある燃料タンクを前席下に移動させることで、空間効率を飛躍的に向上させるHondaの特許技術「センタータンクレイアウト」を採用。見た目からは想像もつかないほどの広さと、多彩な
シートアレンジを可能にしています。
シートアレンジ
乗る人の数や、使うシーン、積みたい荷物にあわせて、自在に使えるシートアレンジ。
後席の座面をはね上げることで、高さのある空間を生み出す「チップアップ機構」など、Hondaならではのアレンジも自慢です。
収納
※ 2016年2月現在。1.5L~2.0LクラスのSUVとして。Honda調べ。
■数値はすべてHonda測定値。
■ハイブリッド車とガソリン車、FF車と4WD車でそれぞれ荷室形状が異なります。
■写真は機能説明のための、カットボディによる合成写真です。
■写真の自転車は、26インチMTBを使用。前輪を外した状態。
■自転車や小物類の形状、サイズ等によっては積めない場合があります。
■小物類は撮影のために用意したものです。
■安全のため走行の際は荷物をしっかり固定してください。
■オーディオホールリッドはディーラーオプション。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。