スポーツ性と環境性能のさらなる高次元バランスを達成。ガソリン直噴エンジン、
新開発「2.0L DOHC i-VTEC I エンジン」。 (アブソルート〈2.0L〉)
走りに、胸をときめかせる爽快・スムーズなフィーリングを。そして、より低燃費に、クリーンに。その高次元での両立に挑んできたHondaの新しい成果、「DOHC
i-VTEC I エンジン」。バルブ制御を一段と高知能化する「i-VTECシステム」と、独自のセンターインジェクション方式採用の筒内直接噴射を融合。これまでの直噴エンジンの空燃比※1(空気/燃料の重量比率)およそ40:1を大きく超える65:1の超希薄燃焼を可能とし、スポーティな走りと同時に、15.0km/Lのクラストップレベル※2の低燃費を実現。新開発の高性能触媒などを採用し、「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」もクリアしています。
●ストリームは全タイプ、登降坂路などで適切な制御を行い、人の気持ちに近い走りをもたらすプロスマテックや、燃費特性を高めるアクティブ・ロックアップIIシステムを採用しています。●ストリームのシフト装置には■ブレーキペダルを踏まないと、セレクトレバーの
[ P ] (駐車)位置からのシフト操作が行えないシフトロック機構■ [ P ] 位置にあるときのみイグニションキーを抜くことができるキー・インターロック機構■
[ R ] (後退)位置にあることをチャイムでドライバーに知らせる後退位置警報装置が装備されています。