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1996年5月発表 2001年3月終了モデル この情報は2001年3月現在のものです。
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SPECIFICATIONS
主要諸元 |
タイプ |
W |
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駆動方式 |
FF |
4WD |
シート形式(2列目) |
回転対座 |
ポップアップ |
回転対座 |
ポップアップ |
乗車定員(名) |
8 |
車名・型式 |
ホンダ・E-RF1 |
ホンダ・E-RF2 |
トランスミッション:オーバードライブスイッチ付4速オートマチック(ロックアップ機構付) |
6ポジション |
7ポジション |
寸
法
・
重
量 |
全長(m)/全幅(m)/全高(m) |
4.605/1.695/1.830(4WD車は1.845) |
ホイールベース(m) |
2.800 |
トレッド(m)前/後 |
1.485/1.480(4WD車は1.480/1.475) |
最低地上高(m) |
0.155(4WD車は0.165) |
車両重量
(kg) |
デュアルAC |
1,480 |
1,490 |
1,540 |
1,540 |
デュアルAC+Wサンルーフ |
1,520 |
1,520 |
1,570 |
1,580 |
シングルAC |
- |
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- |
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- |
客室内寸法[長さ/幅/高さ](m) |
2.730/1.575/1.335 |
エ
ン
ジ
ン |
エンジン型式 |
B20B |
エンジン種類・シリンダー数及び配置 |
水冷直列4気筒横置 |
弁機構 |
DOHC ベルト駆動 吸気2 排気2 |
総排気量(cm
3
) |
1,972 |
内径×行程(mm) |
84.0×89.0 |
圧縮比 |
9.2 |
燃料供給装置形式 |
電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI) |
燃料タンク容量(L) |
65(4WD車は60) |
潤滑油容量(L) |
4.6 |
性
能 |
最高出力(PS/rpm)*
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125/5,500 |
最大トルク(kgm/rpm)*
|
18.5/4,200 |
燃料消費率
(km/L) |
10・15モード走行
(運輸省審査値) |
11.2※1
(4WD車は10.6)※2
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60Km/h定地走行
(運輸省届出値) |
17.8
(4WD車は16.6) |
最小回転半径(m) |
5.6 |
動
力
伝
達
・
走
行
装
置 |
変速比 |
1速 |
2.722 |
2速 |
1.516 |
3速 |
0.975(4WD車は1.078) |
4速 |
0.673(4WD車は0.711) |
後退 |
1.954 |
減速比 |
4.357(4WD車は前4.357、後2.533) |
ステアリング装置形式 |
ラック・ピニオン式(パワーステアリング仕様) |
タイヤ(前・後) |
195/65R15 91S |
主ブレーキの
種類・形式 |
前 |
油圧式ベンチレーテッドディスク |
後 |
油圧式ディスク(ドラム駐車ブレーキ内蔵) |
サスペンション方式 |
マクファーソン式(前)ウイッシュボ−ン式(後) |
スタビライザー形式(フロント) |
トーション・バー式 |
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※1.
車両重量1,520kg以上の場合は10.2km/Lとなります。 ※2.
車両重量1,520kg以上の場合は9.9km/Lとなります。 |
* |
はネット値です。「ネット」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。同じエンジンで測定した場合、「ネット」は「グロス」よりも約15%程度低い値(自工会調べ)となっています。 |
■ |
モード走行時における燃料消費率の表示「10・15モード」は、都市内高速走行等が加味されているため、同じ車両で測定した場合「10モード」より平均的には小型・普通乗用車で約10%程度高い値(自工会調べ)となります。 |
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燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。実際の走行時には、この条件(気象、道路、車両、運転、整備などの状況)が異なってきますので、それに応じて燃料消費率が異なります。 |
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主要諸元は道路運送車両法による型式指定申請書数値。 |
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PGM-FIは本田技研工業株式会社の登録商標です。 |
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製造事業者:本田技研工業株式会社 |
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