2017年9月発表 2019年4月終了モデル
この情報は2019年4月現在のものです。
2017年9月発表 2019年4月終了モデル
この情報は2019年4月現在のものです。
走行性能
より少ない燃料で大きなパワーを引き出すために、アトキンソンサイクル採用の1.5L i-VTECエンジンと高出力モーターを組み合わせ、低燃費とパワフルさを両立。さらに、7速デュアルクラッチトランスミッションによってダイレクトな加速感が楽しめるスポーティな走りを実現しています。
ガソリン車には、シリンダー内に直接燃料を噴射することで、効率のよい燃焼を実現し、低燃費に貢献する直噴エンジンを採用。出力も、トルクも、燃費も、すべてにおいて高い性能を発揮します。
低速から高速まで、変速ショックのないスムーズな走りを実現するとともに、エンジン効率のよい領域を維持することで燃費にも貢献するCVT。
ざらついた路面など振動が小さいときは柔軟に吸収し、コーナリング時など大きな動きには減衰力を高める「振幅感応型ダンパー」をHYBRID X・Honda SENSING/HYBRID Z・Honda SENSINGに標準装備するなど、乗り心地と操縦安定性を高いレベルで実現しています。
力強い走りと優れた低燃費を両立した4WD車をラインアップ。寒冷地や降雪地帯の運転にさらなる安心感をもたらします。
軽さと高い強度を両立するハイテン材の採用や、骨格、構造、補強方法など、さまざまな工夫により実現した軽量・高剛性ボディ。乗り心地の良さや操縦安定性のほか、燃費性能にも貢献しています。
■ボディ構造モデル
運転しやすさ
5ナンバーサイズで、最小回転半径は4.9m※1。Uターンや縦列駐車の時などに運転しやすさを実感できます。
開放感のある頭上スペースを確保しながら、ほとんどの立体駐車場に入れられる、全高154.5cm※2を実現。
■すべての立体駐車場に入庫可能とは限りません。また車両の状態により、表示上では入庫可能な駐車場でも、車高検知センサーによる警告や車高制限バーへの干渉で入庫できない場合などがあります。入庫の際には必ずご確認ください。
※1 HYBRID Z・Honda SENSINGは5.2m。
※2 FF車。4WD車は157cm。
■掲載の写真には、機能説明のための作動イメージが含まれます。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。