2017年9月発表 2019年4月終了モデル
この情報は2019年4月現在のものです。

2017年9月発表 2019年4月終了モデル
この情報は2019年4月現在のものです。

  • インテリア

荷室

大きくてフラット。
可能性を広げるクラス最大※1のラゲッジスペース。

ライフスタイルの自由を豊かに広げるために、570L※2のゆとりある荷室を確保しています。後席を倒せば、容量は1,141L※3に、フラットな床面は奥行き約184cm※4に拡大。また、荷室にはやわらかいカーペット生地を採用しています。

大きくてフラット。可能性を広げるクラス最大※1のラゲッジスペース※2。

大きくてフラット。可能性を広げるクラス最大※1のラゲッジスペース※2。

大きくてフラット。可能性を広げるクラス最大※1のラゲッジスペース※2。

Photo:HYBRID Z・Honda SENSING(FF) インテリアカラーはクラッシーブラック メーカーオプション装着車

Photo:HYBRID Z・Honda SENSING(FF) インテリアカラーはクラッシーブラック メーカーオプション装着車

5人乗っても、たっぷり積める。

後席を倒さなくても9.5型のゴルフバッグが4個積載できるなど、広々とした荷室を実現しています。

5人乗っても、たっぷり積める。

5人乗っても、たっぷり積める。

5人乗っても、たっぷり積める。

Photo:HYBRID Z・Honda SENSING(FF)

■写真のゴルフバッグは、9.5型を4個積載状態(ドライバーのシャフトの長さは46インチ)。

■ゴルフバッグやクラブの形状、サイズ等によっては積めない場合があります。詳しくは販売会社にてご確認ください。

収納

積み込みやすさも、ナンバーワンをめざして。

大きなアイテムも積み込みやすいように、間口の広さを充分にとっています。さらに、地上から荷室開口部までの高さは、わずか54cm※5。重い荷物を高く持ち上げなくてすむよう、極力低く設計しました。

積み込みやすさも、ナンバーワンをめざして。

大切な物を簡単に収納できる。

大切なものを載せられる収納を後席のシートバックに設定。使わないときは簡単な操作でスマートに折りたためます。

マルチユースバスケットタイプ別設定

大切な物を収納できるマルチユースバスケット。

大切な物を収納できるマルチユースバスケット。

大切な物を収納できるマルチユースバスケット。

汚れた荷物も気にせず載せられる、荷室下の収納スペース。

床下には、水や汚れに強いワイパブル仕様の収納スペースをご用意。汚れた荷物と他の荷物を分けたい時や、ベビーカーや背の高い荷物を載せる際に便利です。

汚れた荷物も気にせず載せられる。荷室の下に、収納スペースをご用意。

Photo:HYBRID Z・Honda SENSING(FF)

汚れた荷物も気にせず載せられる。荷室の下に、収納スペースをご用意。

Photo:HYBRID Z・Honda SENSING(FF)

汚れた荷物も気にせず載せられる。荷室の下に、収納スペースをご用意。

Photo:HYBRID Z・Honda SENSING(FF)

プライベートなくつろぎも、多彩な機能も備えて。

前席のシート間に配置したハイデッキセンターコンソールには、深さを2段階に調節できるドリンクホルダーや、アームレスト付きのコンソールボックスを装備。運転席と助手席のそれぞれにくつろぎの時間をもたらします。

[左]底板を開けば底面を浅くすることが可能。[右]底板を折りたたむと深いドリンクホルダーに。
■容器の形状・サイズによっては収納できない場合があります。

それぞれの席に必要な数だけの収納を。

それぞれの席に必要な数だけの収納を。

グローブボックス

グローブボックス

フロントコンソールポケット(LED照明付)

メーカーオプション装着車

フロントコンソールポケット(LED照明付)
■ハイブリッド車とガソリン車でそれぞれ容量・形状が異なります。

ドリンクホルダー

ドリンクホルダー

ドライバーズポケット

ドライバーズポケット

ボトルホルダー/ドアポケット(運転席/助手席)

ボトルホルダー/ドアポケット(運転席/助手席)

大型アームレスト付コンソールボックス

HYBRID X・Honda SENSING

大型アームレスト付コンソールボックス

シートバックポケット(助手席)

シートバックポケット(助手席)

ボトルホルダー(リア左右ドア)

ボトルホルダー(リア左右ドア)

コートフック(リア右席)

コートフック(リア右席)

マルチユースバスケット(リアシートバック)

マルチユースバスケット(リアシートバック)タイプ別設定

ラゲッジルームアンダーボックス(サイド)

HYBRID Z・Honda SENSING(FF)

ラゲッジルームアンダーボックス(サイド)
■ハイブリッド車とガソリン車、FF車と4WD車でそれぞれ容量・形状が異なります。

ラゲッジルームアンダーボックス

HYBRID Z・Honda SENSING(FF)

ラゲッジルームアンダーボックス
■ハイブリッド車とガソリン車、FF車と4WD車でそれぞれ容量・形状が異なります。

※1 2017年8月現在。5ナンバーステーションワゴンとして。Honda調べ。

※2 HYBRID・Honda SENSINGのFF車、5名乗車時。G・Honda SENSINGのFF車は5名乗車時606L。床下収納スペースの容量を含む。数値はVDA方式によるHonda測定値。

※3 HYBRID・Honda SENSINGのFF車、2名乗車時。G・Honda SENSINGのFF車は2名乗車時1,177L。床下収納スペースの容量を含む。数値はVDA方式によるHonda測定値。

※4 2名乗車時。フロントシート背面からテールゲートまでの長さ。5名乗車時はFF車100cm、4WD車96cm。

※5 FF車の場合。4WD車は62cm。

■数値はすべてHonda測定値。

■ハイブリッド車とガソリン車、FF車と4WD車でそれぞれ荷室形状・容量が異なります。

■写真は機能説明のための、カットボディによる合成写真です。

■インテリアの写真はすべてカットボディによる撮影。

■小物類は撮影のために用意したものです。

■シートアレンジの各操作は、異物をはさんでいないか確認の上、無理に力をかけず確実に行ってください。

■安全のため走行の際は荷物をしっかり固定してください。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。