2015年3月発表 2018年4月終了モデル
この情報は2018年4月現在のものです。

2015年3月発表 2018年4月終了モデル
この情報は2018年4月現在のものです。

  • インテリア

室内空間

スポーツドライビングのための機能性と、
心に高揚を生む質感を。

スポーツドライビングのための機能性と、心に高揚を生む質感を、どこまでも追い求めた。

Photo:α(6MT) ボディカラーはプレミアムスターホワイト・パール シートはスポーツレザーシート メーカーオプション装着車

痛快ハンドリングを
楽しむための
スポーツシート。

横Gを受けるワインディング走行時でも正確な運転操作ができるよう、専用のスポーツシートを開発。試作を何度も繰り返し、身体とのわずかな隙間にも目を向け、最適な形状・硬さへと辿り着いた。

Honda最小径φ350mmステアリングホイール。

軽快な操作感を目指し、サイズをHonda市販車では最小径となるφ350mmに設定。握り心地の良さにどこまでもこだわり、専用開発した。 ■数値はHonda測定値。

瞬時に、正確に。
情報表示の進化形。

中央にデジタルスピードメーター、その周囲にアナログタコメーターを配置し、コンパクトながら必要な情報を瞬時に読み取れる、スポーツカーのための"瞬間認知メーター"。

オープンエアを、より
快適に。専用エアコン。

専用フルオートエアコンは、足元や上半身に向かって送風する一般的なクルマと同様のエアコンモードに加えて、夏場には日差しを受け、冬場には寒さを強く感じる腿、腰、腹部周辺へ集中的に送風する「ミッドモード」を設定。

風の中でも快適な
音響チューニング。

スピーカーの配置も検討し、オープン時でも低音域から高音域までクリアな音質を実現。車速連動オートボリューム機能も設定。

地を這うゴーカート感覚の追求。

地を這うゴーカート感覚の追求。

ヒップポイントを極めて低くし、さらにヒップポイントからペダルまでの間隔を長くとり、ペダルを前方に設定することで"ペダルを前に踏み込む"姿勢に。低い視線で、より車速を体感しやすく、クルマの挙動をダイレクトに感じ取れるゴーカート感覚を追求した。

■メーター類は撮影のため点灯。

■画面はハメコミ合成。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。