2017年11月発表 2020年10月終了モデル
この情報は2020年10月現在のものです。
2017年11月発表 2020年10月終了モデル
この情報は2020年10月現在のものです。
燃費
HYBRID・Honda SENSING(8人乗り)
燃料消費率 |
26.0 |
km/L |
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燃料消費率
|
20.8 |
km/L |
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市街地モード* 20.3km/L※2 |
郊外モード* 22.2km/L |
高速道路モード* 20.5km/L |
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* WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。高速道路モード:高速道路等での走行を想定。
ハイブリッドシステム
エンジンは主に発電に徹し、幅広い領域をモーターで走る。このシステムがもたらすのは、革新の燃費性能と今までにない走行体験です。
モーターは回りはじめた瞬間から最大トルクを生む特性を備えます。オデッセイ ハイブリッドの走行用モーターは、実にV6 3.0Lエンジン※3の最大トルクに匹敵するトルクを発生し、幅広い速度域で力強く滑らかな加速を追求。さらに静粛性にも優れ、上級ミニバンにふさわしい快適性も備えています。
ONにするとバッテリーからの電力を使い、モーターだけで走行※4。住宅街の走行でエンジン音を控えたい時などに便利です。
SPORT HYBRID i-MMD
ガソリンエンジン
ABSOLUTE・Honda SENSING(FF)
ABSOLUTE・EX Honda SENSING(FF)
燃料消費率
|
12.8 |
km/L |
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市街地モード* 9.4km/L |
郊外モード* 13.4km/L |
高速道路モード* 14.7km/L |
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G・AERO Honda SENSING(FF)
燃料消費率
|
12.6 |
km/L |
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市街地モード* 9.3km/L |
郊外モード* 13.4km/L |
高速道路モード* 14.2km/L |
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* WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。高速道路モード:高速道路等での走行を想定。
燃料をシリンダー内に直接噴射することでより効率的にパワーを取り出す直噴エンジン。ハイパワーを発揮しながらレギュラーガソリン対応とし、経済性も追求しています。
最高出力 140kW/6,400rpm(FF)
最大トルク 237N・m/4,000rpm(FF)
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
低速域から力強いトルクを発生し、オデッセイを高速域まで伸びやかに加速するDOHC i-VTECエンジン。スムーズさと静粛性も大きな魅力です。
最高出力 129kW/6,200rpm(FF/4WD)
最大トルク 225N・m/4,000rpm(FF/4WD)
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
ガソリン車全タイプにCVTを採用。スムーズな加速と低燃費を両立し、アクセルペダルを踏み込んだ瞬間から力強い加速が続く、スポーティーな制御も施しています。
環境性能
停車時にエンジンを自動停止※5するシステム。走行中にエアコンの冷気を蓄える「蓄冷エバポレーター※6」により、アイドリングストップ中も冷風を持続させ、快適性を向上させます。
燃費の状態にあわせてメーター色が変化する「コーチング機能」。走りを低燃費モードへ自動制御する「ECONモード」。ハイブリッド車はエコ運転度を表示する「ティーチング機能」も備えています。
※1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
※2 装着するメーカーオプションによって燃料消費率は異なる場合があります。
※3 Hondaのこれまでの、V6 3.0L車の最大トルクとの比較。Honda調べ。
※4 バッテリー残量やエアコンの作動状況などによってEV走行ができない場合もございます。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
※5 条件によってはエンジンを停止させない場合があります。
※6 タイプ別設定
■掲載のイラストには、機能説明のための作動イメージが含まれます。
■メーター類は撮影のため点灯。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。