2016年6月発表 2019年6月終了モデル
この情報は2019年6月現在のものです。

2016年6月発表 2019年6月終了モデル
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  • インテリア

室内空間

どの席もゆったり、荷室もしっかり。
驚きの広さ。

「軽」サイズの中で、大人4人がくつろげる空間と
普段の買物などにきちんと「使える」荷室を、Hondaの特許技術
「センタータンクレイアウト」などにより両立しました。

広い車内空間 広い車内空間

後席を
一番後ろに下げても
「使える」荷室。

後席はスライドできる機構付。でも、普段の買物を積むのに、後席を前に動かさなくても、一番後ろにしたままで十分に「使える」荷室の広さを実現。

後席を一番後ろに下げても「使える」荷室

イメージ図

ゆったりとくつろげる
後席空間。

特許技術「センタータンクレイアウト」などで実現した、ひときわ広い足元。多段リクライニング機構や、幅の広いドアアームレストが、くつろぎをさらに深めます。

ゆったりとくつろげる後席空間。

イメージ図

【SPECIAL FACT】 こだわりの技術

コンパクトなエンジンルームと特許技術
「センタータンクレイアウト」

センタータンクレイアウト

イメージ図

エンジンルームを徹底的にコンパクトにし、
前後方向に広い室内を実現。
さらに、通常は後席の下にある燃料タンクを
前席の下に置く「センタータンクレイアウト」
で、後席から後ろの段差を劇的に低く。
それにより、後席をより後ろに据えられ、
後席の足元を広くできたほか、
高さにもゆとりある空間としました。

快適空間

すべての窓で日差し対策。

360° スーパーUV・IRカット パッケージ

タイプ別設定

360° スーパーUV・IRカット パッケージ

イメージ図

紫外線約99%と
赤外線をしっかり
カット。

お肌の大敵、紫外線(UV)とジリジリした暑さを生む赤外線(IR)をカットするガラスを、すべての窓に。日差し対策を忘れた時のおでかけも安心です。

日焼けの原因※1 UV約99%CUT 暑さの原因※1 IR約70~80%CUT

乗る人みんなを
日焼けから守り、
暑さも軽減。

紫外線の大幅カットにより、お肌のシミやシワなど、太陽光線の目に見えないリスクを軽減します。さらに赤外線(IR)カットにより、室内の不快な暑さを軽減。冷房効果を高めます。

SPF50+ PA++++相当※2 チャイルドシート表面温度約−2°C※3

【SPECIAL FACT】 こだわりの技術

360° スーパーUV・IRカット 
パッケージの全周UV
約99%カットを実現。

N-WGNでは、軽量な単板ガラスでUV約99%カットするプライバシーガラスを採用。この単板ガラスを含めた360° スーパーUV・IRカット パッケージにより、優れたUVカットを実現しました。

全周UV約99%カットするプライバシーガラス

イメージ図

【N-BOXで実験】チャイルドシート表面温度はどのくらい変わる?

N-BOXの後席にチャイルドシートを装着し、
初夏の強い西日を模した人工太陽灯を
5分間照射。従来プライバシーガラスと
シート表面温度を比較しました。

■ 写真は2016年モデルです。

メタルハライドランプ2.4kWを5分間照射

チャイルドシートの表面上昇温度で

約2℃の差が出ました。

心地よさへのこだわり。

運転中、
お肌にハリ・ツヤを与え、
キメを整える。※4

空気の浄化や脱臭だけでなく、お肌にもうれしい効果のあるプラズマクラスター技術を搭載したフルオート・エアコンディショナー。

プラズマクラスター技術搭載 
フルオート・エアコンディショナー

タイプ別設定

プラズマクラスター技術搭載 フルオート・エアコンディショナー

空気中のアレルゲンを
分解除去。※6

外気を取り込む際にスギ花粉だけでなく、アレルギー性疾患を引き起こすアレルゲンのほとんどをシャットアウト。

アレルフリー高性能脱臭フィルター

タイプ別設定

アレルフリー高性能脱臭フィルター

アレルゲン抑制イメージ

ダニアレルゲン98%抑制 スギ花粉アレルゲン97%抑制

アレルゲン物質の活性を
抑えるシート。

シート表皮にダニやスギ花粉などのアレルゲン物質が付着した際、その活動をほぼ完全に抑制※7します。

アレルクリーンシート
タイプ別設定

アレルクリーンシート

寒い日にうれしい、
シートヒーター。

雨の日や早朝などの冷えた車内でも、座面から身体をじんわりとあたためます。2段階の温度調節が可能。

運転席&助手席シートヒーター
4WD車※8

運転席&助手席シートヒーター

※1 すべての窓ガラスで紫外線約99%カット(ISO9050基準)と赤外線約70~80%カット(波長域780~2,500nm)を実現。 Honda調べ。

※2 SPF/PAは、皮膚に塗布するサンスクリーン評価方法であり、通常、窓ガラスの評価方法には使用されませんが、ガラスを皮膚に密着させた状態で日本化粧品工業連合会の定める測定方法に従い実験を実施し計測。

※3 N-BOXの後席にチャイルドシートを装着し、初夏の強い西日を模した人工太陽灯を5分間照射した際の、従来プライバシーガラスとの比較。

※4 高濃度プラズマクラスターの効果について【美肌効果について】 ツヤ・ハリ・キメ:●試験機関…(株)総合医科学研究所 ●イオン濃度…約25,000個/cm3 / ハリ・キメ:●被験者…24名(30~65歳女性) / ツヤ: ●試験空間…6畳相当 ●被験者…13名(20~60歳女性) ●温度…約28℃、湿度…約40% ●試験方法…被験者にはイオンを発生させた部屋と発生させない部屋に入っていただき、安静状態でこめかみの肌水分変化率を測定。 ■試験結果…イオンありの場合、運転60分以後に肌にツヤを与える効果が確認された。 ※車内を加湿するわけではありません。 / ハリ: ●試験方法…6~8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、毎日8時間イオン発生装置を使用。イオンを発生させた場合と発生させない場合において、頬の肌の弾力性を測定。 ■試験結果…イオンありの場合、使用28日後に肌にハリを与える効果が確認された。 / キメ: ●試験方法…6~8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、毎日8時間イオン発生装置を使用。目尻下の肌を倍率30倍のマイクロスコープで観察。 ■試験結果…使用しない場合と比較し、28日間使用した方が肌のキメが整っていることが確認された。

※5 当技術マークの数字は、プラズマクラスター作動時の各席(着座時の顔面高さ)で測定した空中に吹き出される1cm3あたりのイオン個数の平均値の目安です。

※6 室内のアレルゲンを5分以内に半減、15分でほぼ捕獲して、フィルター内部で処理。数値はHonda社内実車テスト値。

※7 ダニアレルゲン98%、スギ花粉アレルゲン97%を不活性化。Honda社内実車テスト値。

※8 特別仕様車は、FF車にも標準装備となります。

■インテリア写真は、ディーラーオプション(オーディオホールリッド)装着車です。

■写真のチャイルドシートはディーラーオプションです。

■小物類は撮影のために用意したものです。

■シャープ株式会社のプラズマクラスター技術を搭載しています。プラズマクラスターマーク及びプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の商標です。

■プラズマクラスターはエアコンもしくは送風に連動して作動します。

■室内写真はカットボディーによる合成写真。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。