2017年12月発表 2020年3月終了モデル
この情報は2020年3月現在のものです。

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  • インテリア

室内空間

見えないところや細かいところまで、気配り上手。

室内写真室内写真

日焼けと暑さから肌を守る日差し対策をすべての窓で。

360°スーパーUV・IRカット パッケージ
タイプ別設定

・IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付フロントウインドウガラス ・IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカットフロントドアガラス ・IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカットプライバシーガラス(リアドア/テールゲート)

360°スーパーUV・IRカット パッケージ

紫外線約99%と赤外線をしっかりカット。

お肌の大敵、紫外線(UV)とジリジリした暑さを生む赤外線(IR)をカットするガラスを、すべての窓に。日差し対策を忘れた時のおでかけも安心です。

UV:約99%CUT / IR:約70%~80%CUT

乗る人みんなを日焼けから守り、暑さも軽減。

紫外線の大幅カットにより、お肌のシミやシワなど、太陽光線の目に見えないリスクを軽減します。さらに赤外線(IR)カットにより、室内の不快な暑さを軽減。冷房効果を高めます。

SPF:50+ / チャイルドシート表面温度:約-2度

軽自動車では初めて※4!遮音機能付ガラスを採用。

フロントウインドウには軽自動車では初となる遮音機能付ガラスを採用。さらに、室内への音の侵入を防ぐ遮音材や吸音材を適切に配置することで、街中での加速や高速道路でもエンジン音が気にならない静かな空間を追求しています。

遮音機能付フロントウインドウガラス

遮音機能付フロントウインドウガラス

空気はもちろんお肌にもうれしい美肌効果も。

空気の浄化や脱臭だけでなく、お肌にもうれしい効果のあるプラズマクラスター技術を搭載したフルオート・エアコンディショナー。

プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー

プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー

※5

シートにも、きちっとアレルゲン対策。

シート表皮にダニやスギ花粉などのアレルゲン物質が付着した際、その活動をほぼ完全に抑制※6します。

アレルクリーンシート

アレルクリーンシート

空気中のアレルゲンもしっかり分解除去。※7

外気を取り込む際にスギ花粉だけでなく、アレルギー性疾患を引き起こすアレルゲンのほとんどをシャットアウト。

アレルフリー高性能脱臭フィルター

アレルフリー高性能脱臭フィルター

ひざまわりゆったり。
後ろでも足が組めてラクに座れる。

フロントシートの背もたれを、後ろに座る人のひざに沿うように湾曲させ、ひざまわりにゆとりをもたせました。

シート写真

ナビゲーションシステム

ミュージックラック®を搭載し、地上デジタル放送、DVD再生にも対応。

スタンダード インターナビ

VXM-204VFi

製造事業者:株式会社ホンダアクセス

ナビゲーションシステム

※1 すべての窓ガラスで紫外線約99%カット(ISO9050基準)と赤外線約70~80%カット(波長域780~2,500nm)を実現。 Honda調べ。

※2 SPF/PAは、皮膚に塗布するサンスクリーン評価方法であり、通常、窓ガラスの評価方法には使用されませんが、ガラスを皮膚に密着させた状態で日本化粧品工業連合会の定める測定方法に従い実験を実施し計測。

※3 N-BOX(2016年モデル)の後席にチャイルドシートを装着し、初夏の強い西日を模した人工太陽灯を5分間照射した際の、従来プライバシーガラスとの比較。

※4 2017年12月現在。Honda調べ。

※5 当技術マークの数字は、プラズマクラスター作動時の各席(着座時の顔面高さ)で測定した空中に吹き出される1cm3あたりのイオン個数の平均値の目安です。

※6 ダニアレルゲン98%、スギ花粉アレルゲン97%を不活性化。数値はHonda社内実車テスト値。

※7 室内のアレルゲンを5分以内に半減、15分でほぼ捕獲して、フィルター内部で処理。数値はHonda社内実車テスト値。

* 高濃度プラズマクラスターの効果について【美肌効果について】 ツヤ・ハリ・キメ:●試験機関…(株)総合医科学研究所 ●イオン濃度…約25,000個/cm3 / ハリ・キメ:●被験者…24名(30~65歳女性) / ツヤ: ●試験空間…6畳相当 ●被験者…13名(20~60歳女性) ●温度…約28℃、湿度…約40% ●試験方法…被験者にはイオンを発生させた部屋と発生させない部屋に入っていただき、安静状態でこめかみの肌水分変化率を測定。 ■試験結果…イオンありの場合、運転60分以後に肌にツヤを与える効果が確認された。 ※車内を加湿するわけではありません。 / ハリ: ●試験方法…6~8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、毎日8時間イオン発生装置を使用。イオンを発生させた場合と発生させない場合において、頬の肌の弾力性を測定。 ■試験結果…イオンありの場合、使用28日後に肌にハリを与える効果が確認された。 / キメ: ●試験方法…6~8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、毎日8時間イオン発生装置を使用。目尻下の肌を倍率30倍のマイクロスコープで観察。 ■試験結果…使用しない場合と比較し、28日間使用した方が肌のキメが整っていることが確認された。

■インテリアの写真は機能説明のための、カットボディーによる合成写真です。

■掲載の写真には、機能説明のための作動イメージが含まれます。

■シャープ株式会社のプラズマクラスター技術を搭載しています。プラズマクラスターマーク及びプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の商標です。

■プラズマクラスターはエアコンもしくは送風に連動して作動します。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。