2014年5月発表 2015年6月終了モデル
この情報は2015年6月現在のものです。

N-ONE

エクステリアデザイン

日本の暮らしにとけこみ、永く愛着が持てるデザインを。

[ エクステリアデザイン ]

日本のどんな風景にも、どんなライフスタイルにもなじむ普遍性を求めました。
人なつっこい目つきが印象的なフロントフェイス、空気抵抗にも配慮したクルマらしい台形型のルックス、タイヤはできるだけボディの隅に配置して安定感を追求。「タイムレスデザイン」を合い言葉に、永く愛着が持てて、いつまでも乗り続けたくなる、そんなカタチをつくりました。

エクステリアデザイン

日本の暮らしにとけこみ、永く愛着が持てるデザインを。

コンパクトなボディに機能を凝縮。

[ パッケージングデザイン ]

日本独自の「軽」という規格のなかにありながらも、乗る人が誇りが持てる。そんなクルマであるべきだと思いました。
「あ、広い」と、座った瞬間に感じられるパノラミックなフロント視界。見晴らしの良さと、高速道路等での安心感をバランスしたシート高。「大人4人でちょっと遠くまで旅行する」そんなシーンを思い描きながら、空間の広さ、乗り心地の良さ、荷室スペースを設計しました。根本にあるのは、「まず、人の空間からつくる」発想。Hondaのクルマづくりの原点である「MM思想(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)」です。

コンパクトなボディに機能を凝縮。