2012年11月発表 2014年4月終了モデル
この情報は2014年4月現在のものです。

N-ONE

燃費性能

アイドリングストップシステム搭載車

[ サクサク走って低燃費。 ]

JC08モード 走行燃費消費率(国土交通省審査値)G(FF)27.0km/L

ターボ仕様車

[ 1.3Lクラス並の発進加速と、優れた低燃費を両立。 ]

JC08モード 走行燃費消費率(国土交通省審査値)Tourer(FF)23.2km/L

リアルタイム4WD車

[ 雪道に頼もしい4WD車。でも、しっかり低燃費。 ]

JC08モード 走行燃費消費率(国土交通省審査値)G(4WD)25.0km/L Tourer(4WD)21.8km/L

  • ※ 0km/hから60km/hまでの到達タイムの比較(比較対象は、ハイブリッド車、ターボ車を除く1.3Lクラス)。2013年9月現在。Honda調べ。
  • ■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。

エコ運転をいろいろサポートします。

燃費のいい運転時にはメーター内の照明がグリーンに。

[ コーチング機能 ]

ECONスイッチ

クルマ全体を、低燃費モードに制御します。

[ ECONスイッチ ]

エコ運転をいろいろサポートします。

燃費性能についてさらに詳しく

走行性能

Hondaのレース技術を結集したエンジン。全てのタイプで、ターボ仕様車を選べます。

高性能ターボエンジン

[ 高性能ターボエンジン ]

DOHCエンジンに、高性能ターボチャージャーを加えたユニット。トルク特性に優れるうえ、2,600rpmの低回転で最大トルクを発揮し、優れた発進加速性能を実現。

高性能DOHCエンジン

[ 高性能DOHCエンジン ]

レースシーンで培った技術を惜しみなく投入。出力特性、低燃費、静粛性、すべてを高いレベルで達成する軽量・コンパクトなエンジンです。

ドライバーを、楽しく快適にする装備も充実。

ドライバーを、楽しく快適にする装備も充実。

マニュアル車のような感覚で、操る楽しさを味わえる。

[ パドルシフト(7スピードモード) ]タイプ別設定

アクセル操作なしで定速走行。高速道路での運転がラクになる。

[ クルーズコントロール ]タイプ別設定

プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ

エンジン始動も、ワンプッシュ。

[ プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ ]

走行性能についてさらに詳しく

小さなクルマの大きな視界。

フロント席からのワイドな視界を実現しています。

写真はディスプレイオーディオ装着車。

後方視界も、メーターも、見やすさを追求しました。

スッキリ見やすい、後方視界。

スッキリ見やすい、後方視界。

メーターも見やすくデザインしています。

メーターも見やすくデザインしています。

安全性能

みんなに乗ってほしいクルマだから、先進の安全性能を。

急ブレーキを後続車に知らせて、追突事故を未然に防ぎます。

軽自動車初※ 急ブレーキを後続車に知らせて、注意を促します。

[ エマージェンシーストップシグナル ]

走行中に急ブレーキと判断すると、ハザードランプが自動で高速点滅、後ろのクルマに注意を促します。

※ 2012年10月現在。Honda調べ。

障害物を避けた時など、予期せぬクルマの横すべりを抑えます。

[ VSA (ABS + TCS + 横すべり抑制) ]

急なハンドル操作や、すべりやすい路面でクルマの横すべりが発生したとき、クルマの姿勢の安定化を図るVSA(ABS+TCS+横すべり抑制)を全タイプに標準装備。

VSA=Vehicle Stability Assist(車両挙動安定化制御システム)
ABS:4輪アンチロックブレーキシステム
TCS:トラクションコントロールシステム

坂道発進、その一瞬のヒヤリを防ぎます。

[ ヒルスタートアシスト機能 ]

坂道発進時、ペダルを踏みかえる瞬間のクルマの後退を抑制。坂道での渋滞などに効果を発揮します。

衝突安全性と軽量化を両立させたボディ。

[ 衝突安全設計ボディ ]

自らはもちろん、歩行者や相手車両に与えるダメージも軽減するボディ構造を実現しています。

衝突安全性と軽量化を両立させたボディ。

同じエアバッグでも信頼性へのこだわりがちがう。

[ 現実の事故の中での性能を徹底追求 ]

さまざまな事故状況で、より理想的なエアバッグ性能を提供できるようにと開発した「連続容量変化タイプ」の運転席用i-SRSエアバッグを、助手席用SRSエアバッグとあわせて採用しています。

同じエアバッグでも信頼性へのこだわりがちがう。

万一の際、首へのダメージを軽減するために。

[ 頚部衝撃緩和フロントシート ]

万一の際、首へのダメージを軽減するために。

チャイルドシートを簡単・確実に、取りつけられるように。

[ 汎用型ISOFIXチャイルドシートロアアンカレッジ+トップテザーアンカレッジ ]

チャイルドシートを簡単・確実に、取りつけられるように。

安全性能についてさらに詳しく

  • ■各技術の能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。
  • ■エマージェンシーストップシグナルは追突されるおそれを低減するためのシステムです。運転する時は不必要な急ブレーキを避け、安全運転をお願いします。
  • ■ABSは滑りやすい状況での制動時に車輪ロックを防止。ABSは、あくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。VSAはあくまでもドライバーのブレーキ操作やアクセル操作等を補助するシステムです。したがって、ABSやVSAがない車両と同様に、コーナー等の手前では十分な減速が必要であり、ムリな運転までは制御できません。安全運転をお願いします。
  • ■運転席用i-SRSエアバッグシステム&助手席用SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。
  • ■SRSエアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。
  • ■前席用i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムは、実際の衝突時には衝突側のみ展開します。i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステム装備車は、システムを正しく機能させるための注意事項があります。
  • ■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「装備一覧」「主要諸元」をご覧ください。