2008年11月発表 2010年10月終了モデル
この情報は2010年10月現在のものです。

ライフトップ
視界性能快適性能・収納スペース走行性能 イメージ

安全性能燃費・環境性能オーディオ・ナビ装備一覧表

スペックアクセサリー3Dビュー

燃費・環境性能

ECOLOGY 低燃費で、クリーンに走る。

家計にうれしい低燃費

10・15モード走行燃料消費率(国土交通省審査値)22.0km/L(C〈メーカーオプション装着車〉、G、PASTEL〈メーカーオプション非装着車〉のFF/AT)

10・15モード走行燃料消費率(国土交通省審査値)19.6km/L(ターボ車のFF/AT)

実用燃費も良くなるように開発。
燃費の良い運転になっているかチェックできる
エコランプも装備しています。

■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法 (急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。

エコランプ
 
「平成22年度燃費基準+15%達成車」表示マーク

「平成22年度燃費基準+15%達成車」表示マーク(FF車*1*2

平成22年度燃費基準を15%以上上回る
優れた燃費性能を達成した車両に与えられます。

「平成22年度燃費基準+5%達成車」表示マーク

「平成22年度燃費基準+5%達成車」表示マーク(4WD車*3

平成22年度燃費基準を5%以上上回る
優れた燃費性能を達成した車両に与えられます。

*1

C(FF)はメーカーオプション(EBD付ABS)装着車。
メーカーオプション非装着車は「平成22年度燃費基準+10%達成車」となります。

*2

PASTEL(ターボ/FF)、DIVA(ターボ/FF)は「平成22年度燃費基準+5%達成車」となります。

*3

PASTEL(ターボ/4WD)、DIVA(ターボ/4WD)は「平成22年度燃費基準達成車」となります。

平成17年排出ガス基準75%低減レベルをクリア(全タイプのFF車)

排出ガス中の有害物質、NMHC(非メタン炭化水素)、NOx(窒素酸化物)、CO(一酸化炭素)をそれぞれ大幅に低減。FF車は、国土交通省の「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得しています。

「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定車表示マーク

「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」
認定車表示マーク(FF車)

平成17年排出ガス規制のNMHC、NOxについて、基準値を75%以上下回る優秀な環境性能を達成した車両に与えられます。

「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」認定車表示マーク

「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」
認定車表示マーク(4WD車)

平成17年排出ガス規制のNMHC、NOxについて、基準値を50%以上下回る優秀な環境性能を達成した車両に与えられます。

環境負荷物質も削減

全部品から六価クロム、カドミウムの使用を廃止し、水銀、鉛の使用量を大幅に削減。日本自動車工業会が定める自主削減目標を達成しています。



環境仕様表 FF




車両型式 DBA-JC1
エンジン 型式 P07A
総排気量(cm3) 658
駆動装置 駆動方式 FF
変速機 4AT





燃料
消費率
10・15
モード
燃費(km/L) 21.5 22.0 21.0 19.6
CO2排出量(g/km)
〈燃費からの換算値〉
108.0 105.5 110.6 118.5
JC08
モード
燃費(km/L) 19.2 19.4 19.6 19.6 18.4 17.6
CO2排出量(g/km)
〈燃費からの換算値〉
120.9 119.7 118.5 118.5 126.2 131.9
参考 平成22年度燃費基準
+10%達成車
平成22年度燃費基準
+15%達成車
平成22年度燃費基準
+5%達成車
排出
ガス
適合規制・認定レベル 平成17年排出ガス基準75%低減
JC08H+
JC08C
モード
規制値・
認定値等
(単位:g/km)
CO 1.15
NMHC 0.013
NOX 0.013
PM
参考 八都県市低公害車指定制度および
LEV-7*(等)の排出ガス基準をクリアしています。
*LEV-7:京阪神7府県市指定低排出ガス車
適合騒音規制レベル 平成10年騒音規制
規制値:加速走行76dB(A)
エアコン冷媒使用量 種類:代替フロン134a 使用量:370g
車室内VOC 自工会目標達成(厚生労働省室内濃度指針値以下)
環境負荷
物質削減
*1 自工会2006年目標達成(1996年使用量*2の1/10) 
水銀*3 自工会目標達成(2005年1月以降使用禁止*4) 
六価クロム 自工会目標達成(2008年1月以降使用禁止)
カドミウム 自工会目標達成(2007年1月以降使用禁止)
自工会目標適用除外部品 *1:鉛バッテリー(リサイクル回収ルートが確立されているため除外)
*3:ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメーター、
ディスチャージヘッドランプ、室内蛍光灯(交通安全上必須な部品の極微量使用を除外)







リサイクル 樹脂、ゴム部品への
材料表示
樹脂、ゴム部品に可能な限り全て
リサイクルし易い
材料*5を使用した部品
アンダーコート、インナーウェザーストリップ、ウインドウモール、オープニングトリム、カウルトップガーニッシュ、
グローブボックス、シフトノブ、センターコンソール、ダストシーラー、ドアライニング、バンパーフェース、
ピラーガーニッシュ、ルーフモールなどの内外装部品 
再生材を使用している部品 エアアウトレット、スプラッシュガード、バッテリーボックス、吸音材
リサイクル可能率 車全体で90%以上*6
ポリ塩化ビニル廃止部品 ボディアンダーコート、外装モールなどでの廃止によりASR*7中塩素濃度1%以下レベル
環境負荷
物質使用
状況等
使用部品:電子基盤、電気部品のはんだ、圧電素子等(PZTセンサー)
水銀 水銀廃止済部品*8:コンビネーションメーター
六価クロム 全廃済み
カドミウム 全廃済み
その他 グリーン購入法適合状況 グリーン購入法適合車


環境仕様表 4WD




車両型式 CBA-JC2
エンジン 型式 P07A
総排気量(cm3) 658
駆動装置 駆動方式 4WD
変速機 4AT





燃料消費率 10・15モード 燃費(km/L) 19.0 19.4 18.0
CO2排出量(g/km)
〈燃費からの換算値〉
122.2 119.7 129.0
JC08モード 燃費(km/L) 16.8 17.0 16.0
CO2排出量(g/km)
〈燃費からの換算値〉
138.2 136.6 145.1
参考 平成22年度燃費基準
+5%達成車
平成22年度燃費基準
+5%達成車
平成22年度燃費基準
達成車
排出ガス 適合規制・認定レベル 平成17年排出ガス基準50%低減
JC08H+JC08C
モード
規制値・
認定値等
(単位:g/km)
CO 1.15
NMHC 0.025
NOX 0.025
PM
参考 八都県市低公害車指定制度およびLEV-7*(等)の排出ガス基準をクリアしています。
*LEV-7:京阪神7府県市指定低排出ガス車
適合騒音規制レベル 平成10年騒音規制
規制値:加速走行76dB(A)
エアコン冷媒使用量 種類:代替フロン134a 使用量:370g
車室内VOC 自工会目標達成(厚生労働省室内濃度指針値以下)
環境負荷
物質削減
*1 自工会2006年目標達成(1996年使用量*2の1/10)
水銀*3 自工会目標達成(2005年1月以降使用禁止*4)
六価クロム 自工会目標達成(2008年1月以降使用禁止)
カドミウム 自工会目標達成(2007年1月以降使用禁止)
自工会目標適用除外部品 *1:鉛バッテリー(リサイクル回収ルートが確立されているため除外)
*3:ナビゲーション等の液晶ディスプレイ、コンビネーションメーター、ディスチャージヘッドランプ、室内蛍光灯(交通安全上必須な部品の極微量使用を除外)







リサイクル 樹脂、ゴム部品への
材料表示
樹脂、ゴム部品に可能な限り全て
リサイクルし易い
材料*5を使用した部品
アンダーコート、インナーウェザーストリップ、ウインドウモール、オープニングトリム、カウルトップガーニッシュ、
グローブボックス、シフトノブ、センターコンソール、ダストシーラー、ドアライニング、バンパーフェース、
ピラーガーニッシュ、ルーフモールなどの内外装部品
再生材を使用している部品 エアアウトレット、スプラッシュガード、バッテリーボックス、吸音材
リサイクル可能率 車全体で90%以上*6
ポリ塩化ビニル廃止部品 ボディアンダーコート、外装モールなどでの廃止によりASR*7中塩素濃度1%以下レベル
環境負荷
物質使用
状況等
使用部品:電子基盤、電気部品のはんだ、圧電素子等(PZTセンサー)
水銀 水銀廃止済部品*8:コンビネーションメーター
六価クロム 全廃済み
カドミウム 全廃済み
その他 グリーン購入法適合状況 グリーン購入法適合車

*2 1996年乗用車の業界平均使用量は1850g(バッテリーを除く)。
*4 交通安全上必須な部品の極微量使用を除外。
*5 ポリプロピレン、ポリエチレンなどの熱可塑性プラスチック。
*6 「新型車のリサイクル可能率の定義と算出方法のガイドライン(1998年 自工会)」に基づき算出。
*7 Automobile Shredder Residue
*8 自工会目標では適用除外部品だが、LIFEでは自主的に廃止した部品。
この環境仕様書は2009年10月現在のものです。
■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
なお、JC08モード走行は10・15モード走行に比べ、より実際の走行に近くなるよう新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。


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