2018年5月発表 2020年7月終了モデル
この情報は2020年7月現在のものです。

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  • インテリア

室内空間

内装写真内装写真

広々空間で気持ちよく、居心地よく。

余裕のある足元スペース、座って感じる頭上の広さ、心地よい静粛性、反転テーブル※1など。
大切なゲストが寛ぐための後席空間をご用意しました。

快適でゆとりある、
2列目空間。

前後のシート間隔に余裕を持たせ、広々とした足まわりを実現。2列シート車の後席には、厚みのあるシートを採用し、座り心地にもこだわりました。さらに後席用のエアコン吹き出し口を設けることで、リラックスできる空間を提供しています。

室内写真

寛ぎの時間に、
使いやすさを。

後席中央には大型センターアームレスト※1と小物の置ける反転テーブル※1、2人分のドリンクホルダー、スマートフォンなどの収納に便利なポケットを採用しています。

室内写真

静粛性

会話を愉しめる、ひとつ上の静粛性を。

走行中の不快なノイズを抑制。車内での会話の聞き取りやすさを考慮しました。

ウインドウを通して聞こえる雑音を低減。

遮音ガラスの採用や、ガラスの厚みを最適化するなどして、静粛性に配慮しました。ボディー各部には吸音材と遮音材を多く採用。ひとつ上の上質な空間でドライブを愉しめます。

遮音ガラス(フロントウインドウガラス)

ガラスの厚みを最適化(フロントコーナーガラス、フロントドアガラス、リアドアガラス、リアクォーターガラス、テールゲートガラス)

イメージ写真

遮音機能付フロントウインドウガラス

粗い路面でも、静かな心地よさを。

中空構造の消音装置を採用したホイールで、粗い路面や高速道路上のつなぎ目で発生するノイズを抑制しました。

ノイズリデューシングアルミホイールタイプ別設定

イメージ写真

ノイズリデューシングアルミホイール

パッケージング

低全高ながら、ゆとりの空間。

「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」というHonda独自の考え方のもと、
フューエルタンクや排気システムの薄型化を徹底追求。
低床化に寄与するダブルウイッシュボーン・リアサスペンションを採用するなど、
低くスポーティーなスタイリングながら広い室内を実現しました。

イメージ写真

5人乗りと6人乗り。選べる2つのモデル。

2列仕様/5人乗り、3列仕様/6人乗りの2モデルをご用意。それぞれのライフスタイルに合わせて選べます。

ワゴンとして使える、2列仕様/5人乗り

ワゴンとして使える、2列仕様/5人乗り。

突然のゲストにも対応できる、3列仕様/6人乗り。

突然のゲストにも対応できる、3列仕様/6人乗り。

3列仕様/6人乗り

ソファで寛ぐような居心地を目指した、
リムジンスペース。

ゲストをもてなす2列目シートは、左右それぞれ斜め内側にシートが後退するVスライド機構を採用。前へスライドすれば、左右席それぞれでパーソナルに使えます。また、後ろへスライドすれば、足元のゆとりがさらに広がります。

2列目Vスライドキャプテンシート

固定タイプの大型アームレストで、飛行機のシートのようなパーソナル空間を。

固定タイプの大型アームレストで、飛行機のシートのようなパーソナル空間を。

斜め内側にシートが後退するVスライド機構を採用することで、足元にもっとゆとりを。

左右斜め内側にシートが後退するVスライド機構で、足元にもっとゆとりを。

荷室としても、多彩に使える3列目シート。

3列目シートは用途や積む物に合わせて左右独立してシートを倒すことができる、5:5分割床下格納機構を採用しました。ストラップを引くだけの簡単操作で、使いやすいラゲッジスペースが生まれます。

室内写真

※1 タイプ別設定。

■掲載の写真には、機能説明のためのカットボディーによる合成写真が含まれます。

■掲載の写真には、機能説明のための作動イメージが含まれます。

■小物類は撮影のために用意したものです。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。