2016年9月発表 2019年9月終了モデル
この情報は2019年9月現在のものです。

2016年9月発表 2019年9月終了モデル
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  • 性能・安全

衝突安全性能

衝突安全性能評価※1
最高ランク“★★★★★”を獲得。

フリード/フリード+は安全の追求を重ねた結果、
平成28年度自動車アセスメント(JNCAP)において最高評価である
“衝突安全性能評価ファイブスター賞”を受賞しました。

■試験車両:HYBRID G・Honda SENSING

JNCAPファイブスター賞

すべての基本は、強い骨格づくりから。

各所に軽量かつ高強度の鋼板を使用。また、衝突時の衝撃(G)を制御する独自の技術「G-CON」により、
相手車両や歩行者に与えるダメージも軽減する骨格を実現しています。

衝突安全設計ボディ

ボディ構造モデルボディ構造モデル

「早く」「優しく」「長く」
膨らむHonda独自の
エアバッグ。

さまざまな体格や衝突状況に対応するHonda独自の「連続容量変化タイプ」運転席用i-SRSエアバッグを、助手席用i-SRSエアバッグとあわせて全タイプに標準装備。

運転席用i-SRSエアバッグシステム
助手席用i-SRSエアバッグシステム

運転席用i-SRSエアバッグシステム助手席用i-SRSエアバッグシステム

写真はフリード。機能説明のため、エアバッグが展開した状態を合成したものです。

側面衝突に備えた
エアバッグもご用意。

側面衝突時、センサーが衝撃を感知すると展開し、高い乗員保護性能を発揮します。

1列目シート用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム※2タイプ別設定

1列目シート用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム

写真はフリード。機能説明のため、エアバッグが展開した状態を合成したものです。

すべての席に、
3点式シートベルトを
標準装備。

すべての席に3点式シートベルト、さらにヘッドレストを標準装備しています。

3点式ELRシートベルト

3点式ELRシートベルト

チャイルドシートを
確実・容易に
固定するために。

汎用型ISOFIXチャイルドシートの装着を容易にできる固定金具(アンカレッジ)を2列目左右席に標準装備。

汎用型ISOFIXチャイルドシートロアアンカレッジ+トップテザーアンカレッジ

汎用型ISOFIXチャイルドシートロアアンカレッジ+トップテザーアンカレッジ

ISOFIXとは、誤使用防止、車両適合性の向上、取り付け方法の国際的な統一を目的とした、ISO(国際標準化機構)規格のチャイルドシート固定方式です。必ず適合するチャイルドシートをお選びください。写真のチャイルドシートはディーラーオプションです。

※1 平成28年度自動車アセスメント:国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構による、自動車の安全性能の試験・評価

※2 「サイドカーテンエアバッグシステム」は、フリードは1〜3列目シート対応、フリード+は1〜2列目シート対応となります。

■各技術の能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。

■エアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。

■運転席用i-SRSエアバッグシステム&助手席用i-SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。

■1列目シート用i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムは、実際の衝突時には衝突側のみ展開します。i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステム装備車は、システムを正しく機能させるための注意事項があります。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。