2012年8月発表 2016年3月終了モデル
この情報は2016年3月現在のものです。
たとえ電気自動車であっても、走る楽しさを忘れない。
フィット EVではHondaらしい走りの楽しさも徹底追求。
パワートレインを磨き上げ、熟成させるだけでなく足回りにもこだわり
Hondaの電気自動車にふさわしい、走りの楽しさを身につけました。
どこまでも伸びていくかのような爽快感あふれる加速性能と、
電気自動車ならではの高い静粛性が、新次元のドライブフィールをもたらします。
電気自動車ならではの走りを磨き上げたうえで、気分やシーンに応じて走りを選べる3モードドライブシステムを採用。アクセルに対する出力特性やレスポンスまでも変えることで、モードによって明確に個性が異なる走りを楽しむことができます。
最高出力92kW。3.0Lクラスのスポーツカーに匹敵する驚きの加速フィール※をもたらします。
※ Honda調べ。
最高出力75kW。2.0Lクラスのガソリン自動車に匹敵する加速フィール※をもたらします。
※ Honda調べ。
最高出力47kW※ 。エコ運転により、航続距離を延ばす楽しみが味わえます。
※アクセル全開時は75kW。
リアサスペンションには、ダブルウイッシュボーン式を採用。
フィット EVの高いパフォーマンスを支えるとともに、しなやかな乗り心地のよさと、きびきびとした軽快な走りをもたらします。
長い下り坂など、より強い回生ブレーキが必要なときに、セレクトレバーを(D)から(B)にすると、回生ブレーキが強くなります。
下り坂では降坂回生制御が働き、勾配状況と車速を判断。車速が上がり過ぎないように制御します。