2017年6月発表 2020年1月終了モデル
この情報は2020年1月現在のものです。

2017年6月発表 2020年1月終了モデル
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  • インテリア

クラストップレベル※1の広さが生み出す、
圧倒的な開放感。

内装写真内装写真

ずっとコンパクトカーをつくりつづけてきたHondaのノウハウを活かし、
空間のムダを徹底的に排除。扱いやすいサイズとともに、前後のゆとりはもちろん、
頭上を広くとることで圧倒的な開放感を生み出しました。

室内空間

足元も、頭上も。
広々ゆったり。

ひざまわり、そして頭上にも、ゆとりをしっかりとることで、開放感を高めたフィット。コンパクトカーとは思えないほど、どの席でもゆったりとくつろげます。

室内写真

シートを倒して広がる、
広大なリラックス空間。

前席のヘッドレストを外して後ろに倒せば、後席と一体の、広々としたリラックス空間に。旅先やアウトドアのちょっとした休憩にも、カラダを伸ばして全身でのびのびとくつろげます。

室内写真

パッケージング技術

常識を超える広さの秘密。

特許技術「センタータンクレイアウト」。

通常は後席下にある燃料タンクを、前席の下へ移動させることで、
広さとシートアレンジの自由度が飛躍的に向上。コンパクトカーの常識を超える、
圧倒的なパッケージングを実現したHondaの特許技術「センタータンクレイアウト」。

センタータンクレイアウト燃料タンク

快適性

すべての席に、日差し対策。日焼けを防ぎ暑さを軽減。

お肌の大敵となる紫外線(UV)を効果的にカットし、ジリジリした暑さを生む赤外線(IR)を軽減するガラスを採用。日焼けや暑さを気にせず、快適にドライブできます。

IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付フロントウインドウガラス、IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカットフロントドアガラス

タイプ別設定
高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラス(リアドア/リアクォーター/テールゲート)タイプ別設定

IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付フロントウインドウガラス、IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカットフロントドアガラス/高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラス

イオンを放出して
空気を浄化。お肌にうれしい美肌効果も※2

エアコンまたは送風に連動して作動し、空気浄化や脱臭などの効果※3を発揮。ドライブをもっと快適にします。

プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナータイプ別設定

プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー※4

アレルゲンをほぼカットするから花粉の季節も安心。

スギ花粉やホコリなどのほか、アレルギー性疾患を引き起こすアレルゲンをほぼシャットアウトします。

室内のアレルゲンを5分以内に半減※5、15分でほぼ捕獲※5して、フィルター内部で処理。

アレルフリー高性能脱臭フィルター

アレルフリー高性能脱臭フィルター

寒い日もカラダを温め、快適にドライブ。

シートヒーターを運転席と助手席に採用。雨の日や早朝などの冷えた車内でも、座面から冷えたカラダを温めます。

運転席&助手席シートヒータータイプ別設定

運転席&助手席シートヒーター

車内が暗いときも便利な照明付きのワンプッシュスイッチ。

キーを差し込む必要がなく、システムの起動も停止もスイッチひとつで。照明付なので、暗い車内でも便利です。

パワースイッチ※6タイプ別設定

パワースイッチ

乗車時にドアを開けると白く点滅。

パワースイッチ

システムを起動させると赤く点灯。

キーを取り出すことなくラクラク施錠・解錠。

キーをポケットやバッグ等から取り出すことなく、ドアの施錠・解錠が可能なスマートキーシステムを採用。

Hondaスマートキーシステム※7

Hondaスマートキーシステム

※1 2017年7月現在。コンパクト:全長4,200mm以下、全幅1,700mm以下の5ナンバー車 Honda調べ。

※2 高濃度プラズマクラスターの効果について【美肌効果について】 ツヤ・ハリ・キメ:●試験機関…(株)総合医科学研究所 ●イオン濃度…約25,000個/cm³ / ハリ・キメ:●被験者…24名(30~65歳女性) / ツヤ: ●試験空間…6畳相当 ●被験者…13名(20~60歳女性) ●温度…約28℃、湿度…約40% ●試験方法…被験者にはイオンを発生させた部屋と発生させない部屋に入っていただき、安静状態でこめかみの肌水分変化率を測定。 ■試験結果…イオンありの場合、運転60分以後に肌にツヤを与える効果が確認された。 ※車内を加湿するわけではありません。 / ハリ: ●試験方法…6~8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、毎日8時間イオン発生装置を使用。イオンを発生させた場合と発生させない場合において、頬の肌の弾力性を測定。 ■試験結果…イオンありの場合、使用28日後に肌にハリを与える効果が確認された。 / キメ: ●試験方法…6~8畳相当の実空間でプラズマクラスターイオン発生装置を設置し、28日間、毎日8時間イオン発生装置を使用。目尻下の肌を倍率30倍のマイクロスコープで観察。 ■試験結果…使用しない場合と比較し、28日間使用した方が肌のキメが整っていることが確認された。

※3 車内の状況等により効果の程度が異なる場合があります。

※4 当技術マークの数字は、プラズマクラスター作動時の各席(着座時の顔面高さ)で測定した空中に吹き出される1cm³あたりのイオン個数の平均値の目安です。

※5 Honda社内実車テスト値。

※6 ガソリン車は「パワースイッチ」に替わり「プッシュエンジンスタート/ストップスイッチ」が装備されます。

※7 Hondaスマートキーシステムは、施錠・解錠のときなどに電波を発信します。その際、植込み型心臓ペースメーカー等の医療用電子機器に影響を与える可能性があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

■掲載の写真には機能説明のためのカットボディーによる合成写真が含まれます。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。