2013年9月発表 2017年5月終了モデル
この情報は2017年5月現在のものです。

2013年9月発表 2017年5月終了モデル
この情報は2017年5月現在のものです。

  • インテリア

荷室

荷室写真

フラットで大容量だから、使いやすい。

「センタータンクレイアウト」を活かした、フィットならではの魅力が、フラットで大容量の荷室です。5人乗っても充分な荷室が、後席を倒すことでさらに拡大します。

荷室写真
もちろん後席を倒さなくても、たっぷり積み込めます。

重い荷物もラクに積める。大きく低い開口部。

重い荷物を高く持ち上げなくても積みこめるように、地上から開口部の高さをできるだけ低く。
積みやすさに配慮しています。

荷室写真

シートアレンジ

大きなモノ、背の高いモノ、長いモノも。

充分に大きいフィットの荷室が、ワンアクションの簡単操作で後席を倒せば、さらに大容量に。
座面をはねあげたり、助手席を寝かせることで、背の高いモノも長いモノもお手のもの。
荷物に合わせて自在にアレンジできる荷室です。

ULTR SEAT(ウルトラシート)タイプ別設定

ユーティリティ・モード

ユーティリティ・モードUtility mode

後席が足元に収まり、ラゲッジと一体に。
荷室床面が平らになり、安定感もバツグン。
左右片側だけのアレンジもできます。

ユーティリティ・モード

※写真の自転車は、26インチMTBを使用。
自転車のサイズ、形状によっては積めない
場合があります。

ロング・モード

ロング・モードLong mode

左側の後席をたたんで、助手席を後ろに
倒せば、248cmにおよぶ長いスペースが出現。さまざまな長尺物が収納できます。

ロング・モード

トール・モード

トール・モードTall mode

後席の座面をはね上げることで、
高さ128cmの荷室空間に。
片側ずつアレンジできるので、
車内で靴を履き替える時にも使えます。

トール・モード

リフレッシュ・モード

リフレッシュ・モードRefresh mode

前席のヘッドレストを外して後ろに倒せば、
後席と一体の、のびのびとしたスペースに。
後席はリクライニング機構付きです。

後席が「フラットになる」だからこそ使いやすい。

アレンジ操作はワンアクション。床が低くフラットなのでサッと積みこめます。アレンジする時ゆっくりと倒れて、軽い力で起こせる「ダンパー機構付」のリアシートもタイプ別設定。

作動イメージ

収納

必要なポケットを、必要な数だけ、
使いやすい場所に。

入れ物にあわせて開口を広げられる運転席のドリンクホルダーやタブレットPC※1が収まる
センターコンソールボックス※2など、使い勝手のよい収納を、広い室内の適所に備えています。

室内写真

アームレスト付センターコンソールボックス

アームレスト付センターコンソールボックス
タイプ別設定

センターコンソールポケット

センターコンソールポケットタイプ別設定

フロントコンソールボックス

フロントコンソールボックス

グローブボックス

グローブボックス

ドリンクホルダー(運転席)

ドリンクホルダー(運転席)

ボトルホルダー&ドアポケット(運転席/助手席)

ボトルホルダー&ドアポケット(運転席/助手席)

ボトルホルダー(後席)

ボトルホルダー(後席)

シートバックポケット(助手席)

シートバックポケット(助手席)タイプ別設定

コートフック(リア右側)

コートフック(リア右側)タイプ別設定

ラゲッジルームアンダーポケット(ハイブリッド車仕様)

ラゲッジルームアンダーポケット
(ハイブリッド車仕様)HYBRID全タイプ

ラゲッジルームアンダーポケット(ガソリン車仕様 大)

ラゲッジルームアンダーポケット
(ガソリン車仕様 大)FF車■13G(FF)に「ラゲッジルームアンダーポケット」は装備されておりません。

ラゲッジルームアンダーポケット(ガソリン車仕様 小)

ラゲッジルームアンダーポケット
(ガソリン車仕様 小)4WD車

※1 サイズによっては収納できない場合があります。

※2 タイプ別設定。

■写真は機能説明のための、カットボディによる合成写真です。

■掲載の写真には、機能説明のための作動イメージが含まれます。

■ハイブリッド車とガソリン車ではラゲッジルームの形状が若干異なります。

■数値はすべてHonda測定値。

■小物類は撮影のために用意したものです。

■安全のため走行の際は荷物をしっかり固定してください。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。