2013年9月発表 2017年5月終了モデル
この情報は2017年5月現在のものです。
2013年9月発表 2017年5月終了モデル
この情報は2017年5月現在のものです。
室内空間
ずっとコンパクトカーをつくりつづけてきたHondaのノウハウを活かし、
空間のムダを徹底的に排除。扱いやすいサイズとともに、
前後にも、上下にも、圧倒的な広さを追求しました。
乗る人みんなが気持ちよく過ごせるように、後席の広さにこだわりました。ひざまわり、そして頭上にも、ゆとりをしっかりとることで、開放感を高めたフィット。コンパクトカーとは思えないほど、ゆったりくつろげます。
パッケージング技術
通常は後席下にある燃料タンクを、前席の下へ移動させることで、
広さとシートアレンジの自由度が飛躍的に向上。コンパクトカーの常識を超える、
圧倒的なパッケージングを実現したHondaの特許技術「センタータンクレイアウト」。
燃料タンク
快適性
IRカット〈遮熱〉/UVカット機能付フロントウインドウガラス、IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカットガラス(フロントコーナー/
フロントドア)、IRカット〈遮熱〉/スーパーUVカットプライバシーガラス(リアドア/リアクォーター/テールゲート)
お肌の大敵、紫外線(UV)とジリジリした暑さを生む赤外線(IR)をカットするガラスを、すべての窓に。日差し対策を忘れたときも、安心してドライブできます。
紫外線の大幅カットにより、お肌のシミやシワなど、太陽光線の目に見えないリスクを軽減します。さらに赤外線(IR)カットにより、室内の不快な暑さを軽減。冷房効果を高めます。
エアコンまたは送風に連動して作動し、空気浄化や脱臭などの効果※4を発揮。ドライブをもっと快適にします。
※5
スギ花粉やホコリなどのほか、アレルギー性疾患を引き起こすアレルゲンをほぼシャットアウトします。
室内のアレルゲンを5分以内に半減※6、15分でほぼ捕獲※6して、フィルター内部で処理。
※1 すべての窓ガラスで紫外線約99%カット(ISO9050基準)と赤外線約70〜80%カット(波長域780〜2,500nm)。Honda調べ。
※2 SPF/PAは、皮膚に塗布するサンスクリーン評価方法であり、通常、窓ガラスの評価方法には使用されませんが、ガラスを皮膚に密着させた状態で日本化粧品工業連合会の定める測定方法に従い実験を実施し計測。
※3 テスト車両(N-BOX)の後席にチャイルドシートを装着し、初夏の強い西日を模した人工太陽灯を5分間照射した際の、従来プライバシーガラスとの比較。
※4 車内の状況等により効果の程度が異なる場合があります。
※5 シャープ株式会社のプラズマクラスター技術を搭載しています。当技術マークの数字は、プラズマクラスター作動時の各席(着座時の顔面高さ)で測定した空中に吹き出される1cm3あたりのイオン個数の平均値の目安です。
※6 Honda社内実車テスト値。
■インテリアの写真は機能説明のための、カットボディによる合成写真です。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。