2015年8月発表 2017年1月終了モデル
この情報は2017年1月現在のものです。

スタイリング

走行性能と燃費性能を引き上げる
ハイレベルな空力性能

●1.395mの低全高ボディのキャビン後部を大きく絞り込み、テールゲートの傾斜を強めたエアロフォルム

●フロントウインドウとフロントピラーの段差を最小化したフラッシュサーフェス構造

●アンダーカバーの形状を徹底的に吟味するなど、可能な限りのフラット化により、ボディ下面の空気の流れをスムーズにする整流処理

●ステーを含め空力に優れた形状を追求したドアミラー

●ホイールアーチ後方をラウンドさせ、ボディサイドの空力性能を向上

フロントウインドウ側面の排水性を確保しながら、ピラーとの段差を最小化する構造により、空力性能を向上

■フロントピラー構造説明図

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