2012年9月発表 2015年7月終了モデル
この情報は2015年7月現在のものです。
●燃焼効率に優れ、全域で高出力と低燃費を両立する1.5L i-VTECエンジン
●発進・加速時の効果的なモーターアシスト
●停車時に自動的にアイドリングをストップし※、燃料消費と排出ガスをなくすオートアイドルストップシステム
●高強度で成形が難しいハイテン材の多用などによる軽量化やハイレベルな空力性能などにより、優れた低燃費を達成
■燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
※条件によってはオートアイドルストップをしない場合があります。
●CVT車は「平成27年度燃費基準+20%達成車※1」、6MT車は「平成27年度燃費基準+10%達成車※2」の優れた低燃費を実現
●同時に、排出ガス中の有害物質、NMHC(非メタン炭化水素)、NOx(窒素酸化物)、CO(一酸化炭素)それぞれについて大幅な低減を実現し、国土交通省の「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定も取得。優秀な環境性能を実現
※1:17インチホイール装着車は「平成27年度燃費基準+10%達成車」
※2:17インチホイール装着車は「平成27年度燃費基準達成車」
●内外装部品からPVC(ポリ塩化ビニル)を大幅削減し、廃車シュレッダーダストを一般焼却炉で処理可能なレベルにクリーン化
●六価クロム、カドミウムの使用を全廃し、水銀を使わないディスチャージヘッドライトを採用するなど水銀、鉛の使用量も大幅に削減
●日本自動車工業会が定める自主削減目標を達成。リサイクル材の適用も拡大するなど、環境への配慮をさまざまな角度から実践
●エコドライブ度をわかりやすく示してドライバーを低燃費運転に導き、実際に運転した時の燃費を向上させる「エコアシスト」
●スピードメーターを囲む光のリング“アンビエントメーター”などで、エコドライブ度をリアルタイムに、直感的に伝え、エコドライブへと導く「コーチング機能」と、運転後に採点して教えてくれる「ティーチング機能」などにより、楽しみながらエコドライブが身につけられる