2018年7月発表 2019年11月終了モデル
この情報は2019年11月現在のものです。

2018年7月発表 2019年11月終了モデル
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  • スタイリング

デザイン

外装写真外装写真

力強い堂々とした車格と、
流麗で先進的な美しさの融合。

クルマとして堂々としたプロポーションと先進的で美しいセダンフォルムを両立。流麗なワンモーションシルエットのキャビンは、ガラス面積を大きくとることで、広く明るい空間を表現しました。また、低くワイドにかまえたボディーを、18インチアルミホイールやトランクリッドと融合したリアの大型スポイラーによって引き締めることで、スポーティーさをプラスしています。

機能とデザインを融合した18インチアルミホイール。

ダイナミックなスポークデザインの18インチアルミホイールに、フィン形状のホイールキャップを組み合わせました。2つの素材のコンビネーションにより先進的なデザインを実現。樹脂素材による軽量化と優れた空力性能も両立しています。

18インチアルミホイール

シャープで先進的な表情を演出する9灯式フルLEDヘッドライト。

ヘッドライトはハイビーム3灯とロービーム6灯のすべてにLEDを採用し、左右それぞれに配置。薄型のリフレクターによるシャープなデザインと、十分な配光性・光量を両立しました。また、ライン状に発光する導光タイプのLEDポジションランプ(アクセサリーランプ機能付)も装備しています。

9灯式フルLEDヘッドライト〈インラインタイプ〉

空気との高い調和をめざして。

プラグインハイブリッド車としてEV走行距離をより延長させること。そして、広々とした空間を持つ美しいクルマとして空力性能を高めること。この志を実現するために、空力効果を念頭に置きデザインを開発。居住性を犠牲にすることなく、高い空力性能を徹底的に追求したエクステリアデザインを基本として、ホイールハウスから発生する気流の乱れを整えるリアタイヤカバーやリアエアカーテンダクトなど、数々の技術を採用しています。

フロントエアカーテン

フロントバンパー下から空気を通し、フロントタイヤ外側に空気のカーテンをつくることで、ホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制。

フロントエアカーテン

リアタイヤカバー

ボディーサイドパネルでタイヤ上部をカバー。空気をスムーズにリアへ流すとともに、リアまわりの伸びやかなデザインに寄与。

リアタイヤカバー

リアエアカーテンダクト

リアドア下部にエアカーテンダクトを設定。ダクトを通った空気が、リアタイヤホイールハウスから発生する気流の乱れを抑制。

リアエアカーテンダクト

ボディーカラー

★印のボディーカラーは44,000円(消費税10%抜き 40,000円)高となります。

■掲載の写真には、機能説明のための構造イメージや性能イメージが含まれます。

■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。