2017年7月発表 2019年12月終了モデル
この情報は2019年12月現在のものです。
2017年7月発表 2019年12月終了モデル
この情報は2019年12月現在のものです。
衝突安全性能
シビック SEDANは安全の追求を重ねた結果、
平成29年度自動車アセスメント(JNCAP)において最高評価である
“衝突安全性能評価ファイブスター賞”を受賞しました。
■試験車両:SEDAN
運転席用は、「早く」「長く」「優しく」膨らみ、様々な体格の方の乗員保護性能の向上と、エアバッグによる衝撃力の低減を両立するHonda独自の「連続容量変化タイプ」です。
写真は機能説明のため、エアバッグが展開した状態を合成したものです。
側面衝突時、センサーが衝撃を感知すると展開し、高い乗員保護性能を発揮します。
写真は機能説明のため、エアバッグが展開した状態を合成したものです。
歩行者との衝突を感知すると、ボンネットフードの後部を持ち上げ、歩行者の頭部への衝撃を低減します。
衝突時、チャイルドシートの前方への移動を効果的に抑制するために。汎用型ISOFIXチャイルドシートを確実・容易に装着できる固定金具(アンカレッジ)をリア左右席にご用意しています。さらに、i-Sizeチャイルドシートにも対応。
写真はi-Sizeチャイルドシートを装着したものです。チャイルドシートはディーラーオプションです。
※1 平成29年度自動車アセスメント:国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構による、自動車の安全性能の試験・評価
■掲載の写真には、機能説明のための作動イメージが含まれます。
■各技術の能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。ご使用の前に、必ず取扱説明書をお読みください。
■エアバッグシステムは、あくまでもシートベルトを着用することを前提として開発されたシステムです。くれぐれもシートベルトの正しい着用をお願いします。
■運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステムは、横方向や後方向からの衝撃には作動しません。前方向からの、設定値以上の衝撃を感知したときのみ作動します。
■前席用i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステムは、実際の衝突時には衝突側のみ展開します。i-サイドエアバッグシステムおよびサイドカーテンエアバッグシステム装備車は、システムを正しく機能させるための注意事項があります。
■ポップアップフードシステムは速度などの衝突条件により、作動しない場合があります。
■ISOFIXとは、誤使用防止、車両適合性の向上、取り付け方法の国際的な統一を目的とした、ISO(国際標準化機構)規格のチャイルドシート固定方式です。
■必ず適合するチャイルドシートをお選びください。
■各装備・仕様の詳しい設定につきましては、「主要装備表」「主要諸元表」をご覧ください。