2005年4月発表 2006年2月終了モデル
この情報は2006年2月現在のものです。

AIRWAVE
内装/ウルトラシート
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ULTR Seat かんたん操作で多彩なアレンジ、ウルトラシート

ウルトラシート リアシートのかんたん操作でダイブダウン、
チップアップ。


ダイブダウンは、シート肩口のフックを起こしてシートバックを前に倒すだけ。
チップアップは、シートの座面をはね上げ、座面裏のフットを下ろしてロック。
また座面裏には、荷物を固定するのに便利なフックを装備しています。
ダイブダウン
ダイブダウン
  チップアップ
チップアップ


Utility mode ユーティリティ・モード

リアシートをダイブダウンすれば、低くてフラットな空間がさらに広がります。
フロントシートが最後端の位置でも1810mmの荷室長となります。
ユーティリティ・モード

Long mode ロング・モード

リアシートをダイブダウンして助手席を後ろに倒せば、長さ2700mmの空間に。大切な趣味の道具を、車内に収納することができます。
ロング・モード

Tall mode トール・モード

リアシートをチップアップすれば、高さ1250mmの空間が出現。フロントシートとの間にゆとりがあるので、レジャーの時の着替えスペースとしても快適に使えます。
※G、Lの数値。G スカイルーフ、L スカイルーフは1230mm。

トール・モード

Refresh mode リフレッシュ・モード

フロントシートのヘッドレストを外して後ろに倒せば、足を伸ばしてゆったりくつろげる空間に。
ドライブの休憩はもちろん、横になってスカイルーフからの景色を眺めたり、新しい楽しみが広がります。
またリアシートはリクライニング機構付きです。
※G スカイルーフ、L スカイルーフ
リフレッシュ・モード

Photo:L スカイルーフ(FF) ボディカラーはシフォングリーン・メタリック
インテリアカラーはブラック&ブライトチタン オーディオホールリッドはディーラーオプション
■シートアレンジの各操作は、異物をはさんでいないか確認の上、無理に力をかけず確実に行ってください。 ■安全のため走行の際は荷物をしっかり固定してください。 ■写真はカットボディによる撮影です。 ■小物類は撮影のために用意したものです。 ■数値はすべてHonda測定値。

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