コメント

エステバン・グエリエリ(レース1: 1位)
「ポールトゥウインでシーズンを開幕できて素晴らしい気分です。チームメートであり友人のベブ(ジロラミ)と一緒に表彰台に登壇できてよかったです。CIVIC TYPE Rは素晴らしいマシンですし、ALL-INKL.COM Münnich Motorsportのスタッフはよく準備してくれました。レース1の序盤はまずまずでしたが、何とかリードを守ってトップでフィニッシュしました」

ネストール・ジロラミ(レース1: 3位)
「素晴らしい気分です。チームとHondaに感謝しています。いい形でシーズンを開幕できたと思います。1日目の予選から接戦でしたし、厳しい戦いでした。このような結果を獲得できたのは、チームの努力のお陰です。自分自身、チームメートのエステバン、故郷のアルゼンチンを誇りに思います」

ティアゴ・モンテイロ(レース1: 6位)
「カムバックできてうれしいです。チームは一生懸命やってくれましたし、6位でシーズンを開幕できたのはよかったです。久しぶりのレースでしたが、自分としては以前とまったく同じ感覚で走れました。1日目の予選では、クリアラップを走れませんでした。レース1ではプッシュしましたが、先頭集団に離されてしまいました。悪くない結果ですし、明日はもっといい順位でフィニッシュできると思います」

アッティラ・タッシ(レース1: 19位)
「厳しい1日でしたが、レース1ではポジションを上げることができました。経験を重ねることを目的としていましたし、予選では周回を重ねるごとにマシンフィーリングが改善しました。マシンダメージの影響でレース1は後方スタートになりましたが、ペースはよく、ファステストラップも出せました。レース終盤でブレーキのパフォーマンスが落ちる問題がありましたが、無事に完走できました。明日はもっとプッシュしたいです」