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2016.4.3 ロードレース世界選手権 第2戦 アルゼンチン アルゼンチンGP 決勝
ロードレース世界選手権 第2戦 アルゼンチンGP

[MotoGP] マルケスがポール・トゥ・ウイン。ペドロサが3位になり、Repsol Honda Teamの両ライダーが表彰台に登壇

ロードレース世界選手権 第2戦 アルゼンチンGP

[Moto2] 2番グリッドから決勝に臨んだザルコが優勝を果たす

ロードレース世界選手権 第2戦 アルゼンチンGP

[Moto3] イダム・パウィがクラス初優勝。ナバロが2位に入り、Honda勢が1-2フィニッシュを果たす

2016年4月3日(日)・決勝  会場:アウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンド
天候:雨/曇り  気温:25℃  コースコンディション:ウエット/ドライ
観客:5万1535人(3日間:13万6969人)
MotoGP レポート

第2戦アルゼンチンGPは、前日のフリー走行で他チームのライダーにタイヤトラブルが発生したことから、25周のレースを20周に短縮。さらにレースの折り返しでマシンをチェンジする"フラッグ・トゥ・フラッグ"で行われました。

マルク・マルケスマルク・マルケス

Repsol Honda TeamRepsol Honda Team

マルク・マルケス(左)、ダニ・ペドロサ(右)マルク・マルケス(左)、ダニ・ペドロサ(右)

ダニ・ペドロサ(#26)ダニ・ペドロサ(#26)

レース序盤は路面のところどころが濡れている不安定なコンディションでしたが、3周目にトップに立ったマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は11周目のマシンチェンジもスムーズに行い、トップのままコースに復帰すると、2番手以下を一気に引き離し、今季初優勝を達成しました。アルゼンチンGPでは2年ぶり。昨年のオーストラリアGP以来、4戦ぶりの優勝は、MotoGP通算25勝目。3クラス通算では51勝目となり、ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)と並び、歴代8位となりました。

今大会は不安定な路面コンディションに加え、フラッグ・トゥ・フラッグという難しいレースとなり、21台が出場し、完走は13台という厳しい戦いになりました。その中で予選4番手から好スタートを切ったペドロサは、オープニングラップにライバルとの接触を避けようとオーバーラン。15番手までポジションを落としましたが、その後すばらしい追い上げを見せて3位でフィニッシュしました。最終ラップに前を走るドゥカティ勢の2人が接触して転倒するという運もありましたが、2年ぶりのアルゼンチンGPで今季初の表彰台に立ち、これからの巻き返しに大きな期待が膨らみました。

これでマルケスは総合首位に浮上。ペドロサも総合3番手へとランキングを上げました。

MotoGPルーキーのティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が、今季ベストの9位でチェッカーを受けました。不安定な路面に足下をすくわれる選手が多かった中で、ルーキーのラバトはオープニングラップ20番手から着実に追い上げて、初のシングルフィニッシュを果たしました。

予選9番手から決勝に挑んだカル・クラッチロー(LCR Honda)は、2周目の1コーナーで転倒を喫して最後尾までポジションを落とします。再スタート後、クラッチローは8番手争いまで追い上げましたが、最終ラップに再び転倒を喫してリタイア。予選15番手から決勝に挑んだジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、オープニングラップ12番手から3周目に6番手まで追い上げましたが、4周目に転倒を喫しリタイアとなりました。

Moto2 レポート

ドライコンディションで行われたMoto2クラスは、フロントローに並んだサム・ロース(Federal Oil Gresini Moto2)、ヨハン・ザルコ(Ajo Motorsport)、ジョナス・フォルガー(Dynavolt Intact GP)に、2列目のフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)を加えた4台がトップグループを形成しました。

ヨハン・ザルコ(#5)ヨハン・ザルコ(#5)

序盤はフォルガー、中盤はロースとトップが入れ替わりました。そして、不安定な路面コンディションの中でペースを抑えていたザルコが後半になって一気にペースを上げて後続を引き離し、今季初優勝を達成しました。その後方では、ロース、フォルガー、モルビデリの3人による、し烈な2番手争いとなり、モルビデリが転倒して脱落し、ロースが2位、フォルガーが3位でチェッカーを受けました。

前戦カタールGPで優勝したトーマス・ルティ(Garage Plus Interwetten)は7位。予選4番手から表彰台争いが期待された中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)は、序盤にペースが上がらず9位でした。

Moto3 レポート

ウエットコンディションで行われたMoto3クラスは、ほとんどの選手がスリックタイヤを装着してグリッドに並びました。スタート直後はライン上が乾いているという状態で、かなり集中力を必要とする路面コンディションでした。その中でフル参戦2戦目、ウエットコンディションのウォームアップでトップタイムをマークしたルーキーのカイルール・イダム・パウィ(Honda Team Asia)が、オープニングラップから独走状態で、マレーシア人としては初のグランプリ制覇を成し遂げました。

カイルール・イダム・パウィカイルール・イダム・パウィ

(左から)岡田忠之監督、ホルヘ・ナバロ、カイルール・イダム・パウィ(左から)岡田忠之監督、ホルヘ・ナバロ、カイルール・イダム・パウィ

アダム・ノロディン(Drive M7 SIC Racing Team)とのし烈な2番手争いを制したホルヘ・ナバロ(Estrella Galicia 0,0)が2位。ノロディンは最終ラップに転倒し、再スタートを切って11位。予選11番手から好スタートを切った尾野弘樹(HONDA TEAM ASIA)は、4番手争いの集団の中で6位でフィニッシュ、自己ベストを更新しました。

MotoGP コメント

マルク・マルケス(MotoGP 優勝)
「優勝することができて本当にうれしいです。開幕前のカタールテストから全力を尽くしてきたし、今日の結果には心から満足しています。Hondaはすばらしい仕事をしてくれました。そして、サポートもしてくれました。同じ目標に向かって戦っていることを感じるし、それはとても重要なこと。この勝利は特別なものです。シーズン最初の優勝というだけではなく、同じような状況のレースとなった2013年のオーストラリアの失敗があるので、今日はミスをしないで戦うことが、とても重要だったからです。コースの一部がまだ濡れていたので、レース序盤は厳しい戦いでした。実際に序盤はあまりフィーリングがよくありませんでした。今日はマシンチェンジをしたあとが勝利の鍵を握っていると思っていたので、マシンをチェンジしたあと、100%でプッシュしました。それでリードを築けたので、そのリードをキープするように走り続けました」

ダニ・ペドロサ(MotoGP 3位)
「いいスタートを切ることができました。しかし、何人かのライダーが1コーナーでまっすぐ来たので、それを避けるためにワイドラインとなりました。もし自分のラインをキープしようとしていたら、間違いなくぶつけられて転んでいたと思います。それで中団グループまでポジションを落としました。難しいレースでした。ラインを外れるとグリップを失うし、信じられない状況でした。自分のペースはよくなかったし、期待はずれの走りでした。とにかくラインを外さないようにしました。多くのライダーが目の前で転んでいき、結果的に3位になることができました。アルゼンチンGPは、昨年は欠場しているので、こうして3位になり表彰台に立ててよかったです」

ティト・ラバト(MotoGP 9位)
「今週は路面コンディションと天候がころころ変わり、さらに決勝レースは、とても複雑なものでした。難しいレースでしたが、9位でチェッカーを受けられたので、とてもよかったです。今回はセッションごとにマシンの状態は改善されました。そして今日は初めてウエットコンディションでMotoGPマシンを走らせ、"フラッグ・トゥ・フラッグ"も経験しました。とても貴重な経験を積むことができた一日でした。レース終盤には、(カル)クラッチローと(ブラッドリー)スミスと走りましたが、その一周で多くのことを学びました。チームのすばらしいサポートに感謝します。次のアメリカズGPでもトップ10を目指します」

カル・クラッチロー(MotoGP リタイア)
「今日はスタートに失敗して、その後追い上げましたが、残念な結果に終わりました。ベストを尽くしましたが、チームには申し訳ない気持ちです。1コーナーの転倒は、前を走る(ホルヘ)ロレンソの陰に隠れて見えなかったウエットパッチに乗ってしまいました。再スタートを切ってからはペースがよくて、"フラッグ・トゥ・フラッグ"のマシンチェンジまでの間にミスした時間を取り戻そうとがんばりました。マシンチェンジの後は、フロントのフィーリングがあまりよくなかったのですが、プッシュし続けました。転ばなければ、表彰台争いには加われたと思います。その後、8番手になった(ブラッドリー)スミスをパスした後、白線に乗って再び転んでしまいました。本当に残念なレースでした」

ジャック・ミラー(MotoGP リタイア)
「午前中に雨が降ったにもかかわらず、路面コンディションはよかったし、気持ちよく走ることができました。転んだのは3コーナーで、ロレンソを引き離そうと猛列にプッシュしたときのことでした。今日はその作戦がうまくいかなかったし、期待はずれの結果に終わりましたが、得られることも多かったレースでした。次のアメリカズGPでは、もっといいパフォーマンスをみてもらえるようにしたいです」

Moto2 コメント

ヨハン・ザルコ(Moto2 優勝)
「カタールGPでジャンプスタートという大きなミスを犯した後のレースで優勝することができて本当にうれしいです。テルマス・デ・リオ・オンドは大好きなサーキットなので、金曜日からプッシュしました。路面コンディションも天候も毎日変わりましたが、いい走りができました。今日はウエットパッチが残っている状態だったので、レース序盤がカギを握ると思いました。ミスをせず転ばないように心がけました。アルゼンチンで2度目の優勝を果たすことができました。とてもうれしいです」

サム・ロース(Moto2 2位)
「難しい路面コンディションでしたが、いいペースで走れたし、レースを楽しむことができました。レース中盤までトップを走りましたが、とても気分がよかったです。しかし、ミスをしてザルコと接触しました。それで彼を追い上げるチャンスを逃しましたが、(フランコ)モルビデリをパスしたことには満足しています。今年はいいシーズンのスタートを切ることができました。カタールではジャンプスタートで優勝のチャンスを逃しましたが、勝てるペースで走れているし、それは今回も同じでした。(ヨハン)ザルコに勝つのは容易ではありませんが、最終的なゴールは、チャンピオンシップに勝つことです。この調子でシーズンを戦っていきたいです」

ジョナス・フォルガー(Moto2 3位)
「序盤は濡れているところもあって、とても難しいレースでした。2周目までトップを走りましたが、その後、サム(ロース)に抜かれ、ヨハン(ザルコ)と(フランコ)モルビデリにも抜かれ4位にポジションを落としました。ラスト10ラップは、路面コンディションも把握したので再びプッシュしました。新しいチームに移籍して初めての表彰台獲得となったのでうれしいです。次のアメリカズGPも今日のようなレースがしたいです」

中上貴晶(Moto2 9位)
「ウエットパッチが残る微妙なドライコンディションの中でレースが始まり、序盤の5周でペースを上げられなかったことが今回の敗因でした。最後はシングルポジションまでポジションを上げましたが、納得のいくレースではありませんでした。不安定なコンディションでしたが、セッティングはなにも変えていません。ブレーキングでしっかり止めるコーナーでは問題なかったのですが、中高速コーナーのブレーキでスピードをコントロールするような状況で安定性を欠いていました。次のアメリカズGPでは表彰台に立てるようなレースをしたいです」

Moto3 コメント

カイルール・イダム・パウィ(Moto3 優勝)
「常にいいセッティングを用意してくれたチームに感謝しています。優勝することができて、とてもうれしいです。微妙な路面コンディションでしたが、スリックタイヤでいくことはチームが決めてくれました。ウエットコンディションは得意なので、1周目から全力で行きました。それでリードを広げられたので、ラップタイムをキープするように全力を尽くしました。サポートしてくれた、すべての人に感謝したいです」

ホルヘ・ナバロ(Moto3 2位)
「とても難しいレースでした。ずっと前を走り続けましたが、(アダム)ノロディンがすぐ後ろにいることはわかっていました。最終ラップでアタックしてくると思ったので、最終コーナーで隙を作らずに走っていたら、彼がインサイドからチャレンジしてきて転倒しました。2位になれてとてもうれしいです。とてもいい仕事ができました。チームに感謝したいです」

尾野弘樹(Moto3 6位)
「レースではスタートもよかったし、集団の中でいいバトルもできたと思います。しかし、集団の中でトップでゴールできなかったのがとても悔しいです。フリー走行、予選と、だんだん状態はよくなっていったのですが、勝負するポイントを見い出せず、決勝ではそれが影響しました。しかし、次戦に向けていい手応えはあったし、アメリカズGPでは、さらにいい結果を目指したいです」

MotoGP リザルト
順位 No. ライダー マシン タイム/差
193マルク・マルケスHonda34'13.628
246V.ロッシヤマハ+7.679
326ダニ・ペドロサHonda+28.100
450E.ラバティドゥカティ+36.542
58H.バルベラドゥカティ+36.711
644P.エスパルガロヤマハ+37.245
76S.ブラドルアプリリア+41.353
838B.スミスヤマハ+50.709
953ティト・ラバトHonda+50.983
1019A.バウティスタアプリリア+1'01.388
1141A.エスパルガロスズキ+1'08.868
1251M.ピロドゥカティ+1'18.987
134A.ドヴィツィオーゾドゥカティ+1'33.419
RT29A.イアンノーネドゥカティ+1Lap
RT35カル・クラッチローHonda+1Lap
RT25M.ビニャーレススズキ+3Laps
RT45S.レディングドゥカティ+5Laps
RT76L.バズドゥカティ+8Laps
RT99J.ロレンソヤマハ+15Laps
RT43ジャック・ミラーHonda+17Laps
RT68Y.ヘルナンデスドゥカティ+18Laps
Moto2 リザルト
順位 No. ライダー マシン タイム/差
15ヨハン・ザルコKALEX40'57.806
222サム・ロースKALEX+1.347
394ジョナス・フォルガーKALEX+2.754
440アレックス・リンスKALEX+6.101
577ドミニク・エガーターKALEX+17.384
655ハフィズ・シャーリンKALEX+17.484
712トーマス・ルティKALEX+26.411
849アクセル・ポンスKALEX+31.016
930中上貴晶KALEX+31.403
1054マティア・パシーニKALEX+31.816
1123マルセル・シュローターKALEX+32.329
1219ザビエル・シメオンSPEED UP+40.968
137ロレンソ・バルダッサーリKALEX+47.883
1497チャビ・ビエルゲTECH 3+56.027
1539ルイス・サロムKALEX+58.278
1652ダニー・ケントKALEX+58.437
1714ラタパーク・ウィライローKALEX+58.615
1810ルカ・マリーニKALEX+59.245
1960フリアン・シモンSPEED UP+59.535
2024シモーネ・コルシSPEED UP+59.878
2144ミゲル・オリベイラKALEX+1'00.406
2270ロビン・マルホウザーKALEX+1'09.254
232イェスコ・ラフィンKALEX+1'14.825
2432アイザック・ビニャーレスTECH 3+1'16.792
2521フランコ・モルビデリKALEX+1'41.530
268エフレン・バスケスSUTER+1Lap
2733アレッサンドロ・トヌッチKALEX+1Lap
RT11サンドロ・コルテセKALEX+11Laps
RT73アレックス・マルケスKALEX+22Laps
Moto3 リザルト
順位 No. ライダー マシン タイム/差
189カイルール・イダム・パウィHonda41'35.452
29ホルヘ・ナバロHonda+26.170
341B.ビンダーKTM+30.060
455A.ロカテリKTM+30.339
536J.ミルKTM+30.506
676尾野弘樹Honda+30.736
717J.マクフィープジョー+32.493
888J.マルティンマヒンドラ+40.596
984ヤコブ・コーンフェールHonda+45.667
1023ニッコロ・アントネッリHonda+45.893
117アダム・ノロディンHonda+46.173
1258J.ゲバラKTM+51.434
1320F.クアルタラロKTM+57.893
146M.エレーラKTM+1'05.983
1565P.エッテルKTM+1'08.426
1611リビオ・ロイHonda+1'10.165
1733エネア・バスティアニーニHonda+1'11.664
188N.ブレガKTM+1'11.791
1919G.ロドリゴKTM+1'12.151
205R.フェナティKTM+1'12.270
2110A.マスボープジョー+1'12.382
2264B.ベンドスナイダーKTM+1'12.522
2321F.バグナイアマヒンドラ+1'18.884
2498K.ハニカマヒンドラ+1'25.115
254ファビオ・ディ・ジャンアントニオHonda+1'31.975
2695ジュール・ダニーロHonda+1'38.400
2724鈴木竜生マヒンドラ+1'38.784
2843S.バルトリーニマヒンドラ+1'39.051
2916A.ミニョKTM+1'44.035
3040D.ビンダーマヒンドラ+1Lap
3177L.ペトラルカマヒンドラ+1Lap
323F.スピラネッリマヒンドラ+1Lap
RT44アーロン・カネットHonda+3Laps
MotoGP ポイントスタンディング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
193マルク・マルケスHonda41
246V.ロッシヤマハ33
326ダニ・ペドロサHonda27
499J.ロレンソヤマハ25
54A.ドヴィツィオーゾドゥカティ23
644P.エスパルガロヤマハ19
78H.バルベラドゥカティ18
850E.ラバティドゥカティ17
938B.スミスヤマハ16
1025M.ビニャーレススズキ10
-1141A.エスパルガロスズキ10
1219A.バウティスタアプリリア9
- 136S.ブラドルアプリリア9
1453ティト・ラバトHonda8
1545S.レディングドゥカティ6
- 1651M.ピロドゥカティ4
1743ジャック・ミラーHonda2

ランキング詳細

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
-1ヤマハ45
2Honda41
3ドゥカティ33
-4スズキ15
-5アプリリア12

ランキング詳細

チーム

順位 チーム 総合ポイント
1Repsol Honda Team68
2Movistar Yamaha MotoGP58
3Monster Yamaha Tech 335
4Ducati Team23
-5Team SUZUKI ECSTAR20
6Aprilia Racing Team Gresini18
7Avintia Racing18
-8Aspar Team MotoGP17
9OCTO Pramac Yakhnich10
-10Estrella Galicia 0,0 Marc VDS10

ランキング詳細

Moto2 ポイントスタンディング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
-112トーマス・ルティKALEX34
25ヨハン・ザルコKALEX29
322サム・ロースKALEX27
-455ハフィズ・シャーリンKALEX23
-577ドミニク・エガーターKALEX22
639ルイス・サロムKALEX21
740アレックス・リンスKALEX21
824シモーネ・コルシSPEED UP16
- 994ジョナス・フォルガーKALEX16
1052ダニー・ケントKALEX10
1121フランコ・モルビデリKALEX9
1230中上貴晶KALEX9
- 1349アクセル・ポンスKALEX8
1410ルカ・マリーニKALEX6
1554マティア・パシーニKALEX6
1644ミゲル・オリベイラKALEX5
-1723マルセル・シュローターKALEX5
- 1819ザビエル・シメオンSPEED UP4
1914ラタパーク・ウィライローKALEX3
- 207ロレンソ・バルダッサーリKALEX3
- 2197チャビ・ビエルゲTECH 32
2211サンドロ・コルテセKALEX1
232イェスコ・ラフィンKALEX0
2432アイザック・ビニャーレスTECH 30
2570ロビン・マルホウザーKALEX0
2633アレッサンドロ・トヌッチKALEX0
278エフレン・バスケスSUTER0
- 2860フリアン・シモンSPEED UP0

ランキング詳細

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
-1KALEX50
-2SPEED UP20
-3TECH 32

ランキング詳細

Moto3 ポイントスタンディング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
141B.ビンダーKTM36
223ニッコロ・アントネッリHonda31
39ホルヘ・ナバロHonda29
489カイルール・イダム・パウィHonda25
521F.バグナイアマヒンドラ16
636J.ミルKTM15
75R.フェナティKTM13
884ヤコブ・コーンフェールHonda13
955A.ロカテリKTM13
1033エネア・バスティアニーニHonda11
118N.ブレガKTM10
1276尾野弘樹Honda10
1317J.マクフィープジョー9
1411リビオ・ロイHonda8
1565P.エッテルKTM8
- 1688J.マルティンマヒンドラ8
1720F.クアルタラロKTM6
1895ジュール・ダニーロHonda5
197アダム・ノロディンHonda5
2058J.ゲバラKTM4
2164B.ベンドスナイダーKTM2
226M.エレーラKTM2
2344アーロン・カネットHonda1
2416A.ミニョKTM0
2519G.ロドリゴKTM0
2640D.ビンダーマヒンドラ0
2710A.マスボープジョー0
284ファビオ・ディ・ジャンアントニオHonda0
2924鈴木竜生マヒンドラ0
3043S.バルトリーニマヒンドラ0
3198K.ハニカマヒンドラ0
3277L.ペトラルカマヒンドラ0
333F.スピラネッリマヒンドラ0

ランキング詳細

コンストラクター

順位 コンストラクター 総合ポイント
-1Honda50
-2KTM36
-3マヒンドラ24
-4プジョー9

ランキング詳細

MotoGP

マルク・マルケス

Repsol Honda Team

マルク・マルケス(左)、ダニ・ペドロサ(右)

ダニ・ペドロサ(#26)

Moto2

ヨハン・ザルコ(#5)

Moto3

カイルール・イダム・パウィ

(左から)岡田忠之監督、ホルヘ・ナバロ、カイルール・イダム・パウィ