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RC211Vの挑戦
500勝への道


2002年 ロードレース世界選手権シリーズ参戦体制

Hondaは、2001年ロードレース世界選手権において、ライダータイトルとメーカータイトル6部門のうち5部門を獲得した。2002年は全タイトル制覇を目指し強力なマシンとライダーで、ロードレース世界選手権に参戦する。特にレギュレーション改定に伴い、排気量990ccまでの4ストロークマシンと500ccまでの2ストロークマシンが混走となる、MotoGPクラス(旧500ccクラス)には、新たに開発した4ストロークV型5気筒・990ccエンジン搭載のワークスマシンHonda RC211Vを2台投入し、MotoGPクラス初年度チャンピオンを目指す。

【MotoGPクラス】
◆参戦チーム マシン ライダー
REPSOL Honda RC211V バレンティーノ・ロッシ( イタリア)
宇川 徹(日本)
Team Fortuna Honda Gresini NSR500 加藤 大治郎(日本)
Pramac Racing NSR500 原田 哲也(日本)
West Honda Pons NSR500 ロリス・カピロッシ(イタリア)
アレックス・バロス(ブラジル)
Kanemoto Racing NSR500 ユルゲン・ファンデン・グールベルグ(オランダ)

【250ccクラス】
◆参戦チーム マシン ライダー
Team Fortuna Honda Gresini NSR250 ロベルト・ロルフォ(イタリア)
エミリオ・アルツァモーラ(スペイン)

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