vol.39 | 特別対談:瀧 敬之介×松本雅彦 | 12.2.3 up |
新たなプロジェクトリーダーと共にタイトル奪還を誓う |
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vol.38 | 2011年シーズン総集編 後編 | 11.12.19 up |
JAFグランプリで花開いた戦術力の強化 |
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vol.37 | 2011年シーズン総集編 前編 | 11.12.12 up |
サイドラジエター化が生み出したHSV-010 GTの進化 |
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vol.36 | Rd.9 富士スプリントカップ レビュー | 11.11.21 up |
Rd.SP 富士スプリントカップ レビュー |
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vol.35 | Rd.9 富士スプリントカップ プレビュー | 11.11.07 up |
プレッシャーを忘れ"年に一度のお祭り"を盛り上げる |
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vol.34 | Rd.8 ツインリンクもてぎ レビュー | 11.10.25 up |
シリーズ最終戦で有終の美を飾れず |
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vol.33 | Rd.8 ツインリンクもてぎ プレビュー | 11.10.12 up |
総力を挙げて挑むシリーズ最終戦 |
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vol.32 | Rd.7 オートポリス レビュー | 11.10.11 up |
重要な一戦でライバルの先行を許す |
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vol.31 | Rd.7 オートポリス プレビュー | 11.09.26 up |
逆転タイトル獲得への重要な一歩 |
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vol.30 | Rd.6 富士 レビュー | 11.09.19 up |
苦しい状況下でHSV-010 GTの実力を最大限に発揮 |
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vol.29 | Rd.6 富士 プレビュー | 11.09.05 up |
HSV-010 GTの真価、富士での証明を目指す |
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vol.28 | Rd.5 鈴鹿 レビュー | 11.08.29 up |
波乱のレースで#1 ウイダー HSV-010が快勝 |
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vol.27 | Rd.5 鈴鹿 プレビュー | 11.08.08 up |
真夏の耐久レースに挑むHSV-010 GT |
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vol.26 | Rd.4 菅生 レビュー | 11.08.08 up |
ついに表彰台に登った#32 EPSON HSV-010 |
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vol.25 | Rd.4 菅生 プレビュー | 11.07.25 up |
最終コーナーの速さを生かしたHSV-010 GTの戦いに注目 |
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vol.24 | Rd.3 セパン レビュー | 11.06.27 up |
灼熱レースで本領発揮したHSV-010 GT |
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vol.23 | Rd.3 セパン プレビュー | 11.06.09 up |
サイドラジエターで挑む初の灼熱レース |
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vol.22 | Rd.1 岡山レビュー | 11.05.27 up |
テクニカルコースを抜群のスピードで駆け抜けたHSV-010 GT |
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vol.21 | Rd.1 岡山プレビュー | 11.05.13 up |
テクニカルコースでHSV-010 GTの本領を発揮 |
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vol.20 | Rd.2 富士 レビュー | 11.05.09 up |
ストレートスピードが劇的に進化したHSV-010 GT、 |
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1963年2月10日生まれ。1986年 本田技術研究所 和光研究所 入社。初代VTECエンジンの研究開発に従事。その後、1987年〜1992年まで第二期F1エンジン性能担当として、V6 1.5Lターボエンジン、V10 3.5L、V12 3.5Lエンジンの研究開発を担当するかたわら、エンジン担当エンジニアとしてレースを転戦。第二期撤退後、無限ホンダ F1プロジェクトに参画し、エンジンの開発を担当。引き続き第三期においても、F1 V10 3.5L、V8 2.4Lエンジンの研究開発を担当し、エンジン担当エンジニアとして、レースを転戦。2005年以降エンジン開発責任者として、F1撤退までエンジン開発を担当。撤退後は、GTエンジン開発を担当、エンジン研究開発責任者として、2010年Honda GTプロジェクトLPL代行、2012年2月Honda GTプロジェクトLPLに就任。