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vol.19 | 2011年シーズン ウインターテスト編 後半 | 11.03.04 up |
進化したHSV-010 GT、本格化する2011年モデルの熟成 |
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vol.18 | 2011年シーズン ウインターテスト編 前半 | 11.02.17 up |
"速さの感性"を磨く改良 サイドラジエター方式を採用する2011年型HSV-010 GT |
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vol.17 | 2010年シーズン総集編 後編 | 10.12.20 up |
技術開発の手は休めない 2011年モデルの方向性とハイブリッドレーサーの可能性 |
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vol.16 | 2010年シーズン総集編 前編 | 10.12.06 up |
数々の困難を乗り越え、念願のダブルタイトルを獲得 若手エンジニアの成長を促したHSV-010 GTでの参戦 |
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vol.15 | 富士スプリントカップ レビュー | 10.11.24 up |
レースを盛り上げた5台のHSV-010 GT 伸びのいいストレートスピードを実証 |
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vol.14 | Rd.8 もてぎ レビュー | 10.11.05 up |
念願のダブルタイトルを獲得! デビューイヤーに栄冠を勝ち取ったHSV-010 GT |
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vol.13 | Rd.8 もてぎ プレビュー | 10.10.12 up |
濃密な戦いが待つ最終戦へ。 ライバルに打ち勝ち、タイトル獲得を目指す。 |
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vol.12 | Rd.7 富士 プレビュー | 10.09.06 up |
タイトル獲得に向けて最大の試練、富士の高速決戦でリベンジに挑む |
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vol.11 | Rd.6 鈴鹿 レビュー | 10.08.30 up |
HSV-010 GT、初の連勝を果たす。 18号車は念願のポイントリーダーに浮上。 |
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vol.10 | Rd.6 鈴鹿 プレビュー | 10.08.17 up |
シーズンの天王山となる真夏の長丁場の戦い |
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vol.9 | Rd.5 菅生 レビュー | 10.08.03 up |
HSV-010 GT、初の1-2フィニッシュ。シーズン後半戦に弾み。 |
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vol.8 | Rd.5 菅生 プレビュー | 10.07.19 up |
シーズン折り返しの重要な一戦を控えて |
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vol.7 | Rd.4 セパン レビュー | 10.06.30 up |
酷暑のマレーシアで明らかになった課題と期待 |
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vol.6 | Rd.4 セパン プレビュー | 10.06.14 up |
灼熱の闘いを勝ち抜くために |
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vol.5 | Rd.3 富士スピードウェイ レビュー | 10.05.10 up |
富士の高速バトルで見えた次の一手 |
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vol.4 | Rd.3 富士スピードウェイ プレビュー | 10.04.26 up |
富士400kmでの高速バトルを制するために |
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vol.3 | Rd.2 岡山国際サーキット レビュー | 10.04.13 up |
HSV-010 GT初優勝。全車完走で次戦に繋がる一戦に |
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vol.2 | Rd.1 鈴鹿サーキットレビュー(&Rd.2 岡山国際サーキット プレビュー) | 10.03.29 up |
開幕戦を終え、次戦岡山に向けて |
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vol.1 | Rd.1 鈴鹿サーキット プレビュー | 10.03.15 up |
HSV-010 GTデビュー戦にむけて |
瀧 敬之介(たき けいのすけ)
1952年生まれ。1976年本田技研工業(株)入社し、本田技術研究所にて量産車シャシー設計を担当。90年のNSXではシャシーPLを務めた。レジェンドなどの量産車の開発責任者を務めるかたわら、アコードによるJTCC参戦をバックアップ。自己啓発でF1マシンを開発。2002年よりアメリカ駐在。2005年よりNSX-GTプロジェクトに加わり、プロジェクトリーダー代行、車体開発責任者を兼任。HSV-010 GTの開発責任者として現在に至る。