「オートポリス」コース紹介
オートポリス(大分)
山間部に位置し、高低差は最大52m。メインストレートは約900mと長い一方で、そのほかはコーナーが多く、テクニカルなレイアウトとなっています。特に、後半の上りながらコーナーが連続する区間は、マシンのセッティングやドライバーのテクニックが問われます。1コーナーの40Rや3コーナーの30R、5コーナーの30Rなど、追い抜きポイントが多いのも特徴です。
2014年 | 2015年 | |
---|---|---|
優勝 | 松田次生/R.クインタレッリ | 松田次生/R.クインタレッリ |
2位 | 本山哲/柳田真孝 | 安田裕信/J.P.デ・オリベイラ |
3位 | 安田裕信/J.P.デ・オリベイラ | 塚越広大/武藤英紀 |
※2016年は熊本地震の影響によりキャンセル
※詳しくは「TVオンエア情報」ページをご覧ください。