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4/3位と好走を見せたエドワーズ
ピットアウトするエドワーズ
インタビューをうけるエドワーズ
第2レース表彰台に立つエドワーズ
スーパーバイク
世界選手権
SPAIN
[2002.03.10]
SBKレースレポート 
第1戦 スペイン(バレンシア)
2002年 3月10日開催  
天候:晴れ 気温:22℃ コースコンディション:ドライ 観客:41,000人
開幕戦でエドワーズが4/3位の好走!
2度目のタイトル獲得に向けて好スタート!

バレンシアで開幕したスーパーバイク世界選手権第1戦スペイン大会は、2年ぶりのタイトル奪還に闘志を燃やすエドワーズが、両レースともにトップグループで好走、第1レースでは4位、第2レースは後半に素晴らしい追い上げを見せて3位表彰台を獲得した。エドワーズは、予選で2番手。スーパーポールでも3番手と、優勝を狙える絶好の位置につけたが、開幕前のテストで好走を見せたT.ベイリス(D)が両レースともに優勝。芳賀紀行(A)が両レースともに2位。その二人をエドワーズは激しく追撃したが、惜しくも届かなかった。第2レースは転倒者が出たために20周を終えた時点で赤旗で中断。ポジションアップのチャンスを逃したが3位表彰台をゲットした。

今年で3回目の開催となったバレンシア。昨年に続いて今年も開幕戦の舞台となった。バレンシアは、エドワーズにとって、これまで相性の良くないサーキット。過去2年は一度も表彰台に立てないコースだったが、今年は2戦ともに優勝争いに加わり、第2レースではバレンシア初表彰台の3位をゲット。優勝こそ惜しくも逃したが、タイトル奪還に向けてシーズンの好スタートを切った。

予選初日は、雲の多い天候となったが、ドライコンディション。シーズンの幕開けとなる最初のフリー走行では、2年ぶりにスーパーバイクに復帰した芳賀紀行(A)がトップタイム。B.ボストロム(D)、P.キリ(D)と続き、エドワーズも滑りやすい路面に苦労しながらも4番手と好スタートを切った。
午後の1回目の予選では、依然として路面のグリップに悩む選手が多かったが、それでも全体的にタイムを更新。オフの合同テストの成果が現れるレベルの高い予選となった。
暫定PPを獲得したのは、スーパーバイク2年目で地元スペインのR.シャウス(D)で、T.ベイリス(D)、芳賀紀行(A)と続き、エドワーズは4番手。けして路面コンディションは良くなかったが、スーパーバイクのサーキットベストタイムを8位までの選手が更新するハイレベルなシーズンの幕開けとなった。

2日目は、スペインらしい雲ひとつない青空が広がった。午前中に行われた2回目の予選では、B.ボストロム(D)がトップタイム。エドワーズは初日のタイムを約0.5秒短縮して2番手につける好走。以下、シャウス(D)、ベイリス(D)、芳賀(A)と続き、トップ5が0.381秒差にひしめく大接戦。上位16台で行われるスーパーポールでは、ベイリス(A)が逆転PPを獲得。2番手にボストロム(D)、エドワーズは、トップからわずか0.1秒差で3番手。絶好のポジションから開幕戦の本番を迎えることになった。

迎えた決勝日。バレンシアは快晴。気温も22℃まで上がり、絶好のコンディションとなった。
第1レースは、PPスタートのベイリス(D)と芳賀(A)、ボストロム(D)が好スタートを切り、それにホジソン(D)が続く。その4台からやや遅れて、エドワーズという展開となった。その中からホジソン(D)が遅れ始め、トップグループは4台に絞られた。中盤になって、ベイリス(D)がリードを広げ、芳賀(A)、ボストロム(D)、エドワーズがセカンドグループを形成。そのままの順位で23周のレースを終了。24台がスタートして21台がフィニッシュする完走率の高いレースとなった。

第2レースも、ベイリス(D)と芳賀(A)が好スタートを切る。それにボストロム(D)とエドワーズが続く。第1レース同様、序盤からこの4人による優勝争いとなり、第2レースは、芳賀(A)、ボストロム(D)、さらに芳賀(A)と目まぐるしく首位が入れ替わり、その後方からベイリス(D)、エドワーズが追い上げるという展開となった。
終盤になって、ベイリス(D)が芳賀(A)を交わしてトップへ。その後方ではペースを上げたエドワーズがボストロムを交わし3番手に浮上。その3周後の21周目、転倒者が出て赤旗中断。レースは20周を終えた時点で成立。エドワーズは、2番手の芳賀(A)の背後に迫りながら3番手でフィニッシュ。これまで相性が悪く、一度も表彰台に立ったことのないバレンシアで初表彰台をゲット。幸先良いシーズンのスタートを切った。

C.エドワーズ(4/3位)
予選初日からテストの時と路面のグリップが違うので苦労した。まったく違うコンディションなのに、どうしてもテストのデーターに執着してしまう。一日2時間しか走行時間がないから、こういう状況の時は苦労する。しかし、決勝までにはなんとかベストの状態を見つけることに全力を尽くした。第1レースは、予選と同じように、セッティングのせいなのか、コンディションの違いなのかはわからないが、テストの時とかなり違って苦労した。レースは勝つことが重要だが、それでも4位という結果には満足している。第2レースは、序盤でトップグループについていけるようにリアのセッティングを変えた。芳賀の後ろについたときは、このままいけば抜けるかもしれないと思ったが、レースは赤旗中断。3位でフィニッシュすることになった。それでもバレンシアではこれまで表彰台に立ったことがないし、今日の結果には満足している。

レース結果などの詳しい情報は、こちらでご覧いただけます。
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