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走行性能

Photo:PCX

エンジン

なめらかで力強い走りの、
新エンジン「eSP+」

「eSP+」を採用した新設計のエンジンを搭載。4バルブ化による出力向上とともに、すぐれた環境性能との両立をめざして、マフラー内部の構造とキャタライザーの配置を最適化し、排気抵抗の低減と排気ガスの浄化性能を向上した。さらに吸気効率を高め、低開度から高開度までスロットル操作に対するレスポンスの向上を図っている。また、油圧式カムチェーンテンショナーリフターの採用や駆動系のアップデートによりフリクションを低減するとともに、新設計されたクランクシャフトにより振動と騒音も低減。様々な速度域でなめらかで伸びのある走りを追求した。

「eSP+」について詳しくはこちら

エンジン イメージCG
4バルブ・シリンダーヘッド イメージCG
PCX排気系 イメージCG

アイドリングストップ・システム

余分な燃料消費や排出ガスを抑え、騒音も低減

信号待ちなど停車時の燃料消費、騒音、排出ガスを抑え、より高い燃費性能や環境性能を発揮するアイドリングストップ・システムを採用。スイッチひとつでシステム稼働のON/OFF切り替えができる。電子制御式ACGスターターによって、アイドリングストップモードの停車時からでも静かでスムーズな発進が可能。また、バッテリーの電圧を監視し、電圧が一定以下の時は自動でシステム稼働をOFFとする機能を備えている。PCX e:HEVでは、ハイブリッドシステムの発進アシストによりアイドリングストップ状態からエンジン始動までのよりリニアなレスポンスも実現。これにより、アイドリングストップ・システムは停車時のエンジン停止タイミングを短縮し、さらなる燃費向上と静粛性に寄与している。

*アイドリングストップ・システムの作動には、バッテリーの電圧状態など一定条件が必要です。

Photo:PCX

フレームボディー/リアサスペンション

カーブも道路の凹凸も、
安定した乗り心地

軽量化と剛性の高次元での両立をめざして新設計されたフレームは、ハンドリングの軽快感と安定感のある乗り心地に貢献。フレームを構成するパイプ径や材質を選り抜き、各パーツの接合位置を最適化することで、剛性を確保しながらも軽量化した。また、リアのクッションストロークを増加し、95mmに。路面にできた凹凸からの突き上げをしなやかに吸収することを可能としている。

フレームボディー イメージCG

ライディングポジション

リラックスした姿勢で、
心地よくライディング

フレームを新しく設計し、より上質な乗車感をめざしている。フットスペースに余裕を持たせたことで、着座位置の自由度が高いシートとの効果で、ゆったり快適感のあるライディングポジションとなった。

ディメンション/ライディングポジション ※Honda測定値

ブレーキ/タイヤ&ホイール

フロントブレーキのABS標準装備など、安心感を追求

ブレーキは、大型リアディスクブレーキ(φ220mm)の採用によって制動時の安心感を追求。フロントブレーキにはABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を標準装備し、ブレーキングの安心感向上を図っている。ホイールはフロント14インチ、リア13インチを採用し、剛性バランスも最適化。5本のY字スポークデザインによって、高級感と軽快な走りを演出している。タイヤは新しくワイドサイズ化し、走行時の安定感と快適な乗り心地に磨きをかけた。リアタイヤはエアボリュームが増加し、リニアなハンドリング性能と衝撃吸収性も向上している。

*リアブレーキにはABS機能は装備されていません。
*ABSはライダーのブレーキ操作を補助するシステムです。ABSを装備していない車両と同様に、コーナー等の手前では十分な減速が必要であり、無理な運転までは対応できません。ABS作動時は、キックバック(揺り戻し)によってシステム作動を知らせます。

Photo:PCX
Photo:PCX

Honda セレクタブル トルク コントロール

エンジントルクを最適化し、後輪スリップを抑制する

後輪への駆動力レベルを必要に応じて任意に選択できるHonda セレクタブル トルク コントロールを採用。前・後輪の車輪速センサーが算出した後輪のスリップ率がライダーの選択した所定のレベル以上となった場合、ECUが後輪のタイヤがスリップしたと判断し、燃料噴射量を最適にコントロール。エンジントルクを最適化して後輪スリップを抑制し、すべりやすい路面や加速時の安心感を高めている。システムの作動はインジケーターの点滅によってライダーに知らせ、スピードメーターのマルチファンクションスイッチでON/OFFの選択ができる。

※Honda セレクタブル トルク コントロールはスリップをなくすためのシステムではありません。あくまでもライダーのアクセル操作を補助するシステムです。したがって、Honda セレクタブル トルク コントロールを装備していない車両と同様に、無理な運転までは対応できません。

【Honda セレクタブル トルク コントロール】システム概念図

ハイブリッド車

Photo:PCX e:HEV

ハイブリッドシステム

  • PCX e:HEV
ハイブリッドならではの、爽快感のある加速性能

より爽快な走りを突き詰めたハイブリッドシステム。スロットルを開けるとリチウムバッテリーをエネルギー源とするモーターが約4秒間*1始動してエンジンをアシスト。約33%*2のトルク向上によって走り出しや登り坂での加速性能と、爽快感のある走りに貢献している。また、アシスト量は、アシスト開始から最大トルクを約3秒間継続し、その後1秒間で徐々に減少する仕様とすることで、爽快感のある走行フィールを持続させる。

  • *1.モーターアシストの作動および作動時間は、スロットル開度、エンジン回転数、リチウムイオンバッテリーの状態などで異なります。また、アシスト時間は、アシスト開始から最大トルクを約3秒間継続し、その後1秒間で徐減させていく仕様としています。
  • *2.PCXとの比較。エンジン回転数4,000rpm時。

ハイブリッドシステム イメージCG

  • PCX e:HEV
ハイブリッドシステムの概要

加速時に、ライダーのスロットル操作による速度・角度、エンジン回転数などから最適なアシストトルクを算出し、ACGスターターを駆動させて緻密にエンジンをアシスト。クルーズ走行、減速時など、加速中以外はACGモーターが発電し、バッテリーを充電する。

ハイブリッドシステム イメージ図

走行モード

  • PCX e:HEV
走行性能と燃費のバランスを選択可能

アシストモーターのアシスト力やアイドリングストップ・システムのON/OFFなどを、4つの走行モードから選択可能。走行シーンや好みに合わせ、スイッチで切り替えられる。

Photo:PCX e:HEV

  • Dモード:アシスト力による力強い走りと扱いやすさ、低燃費を両立させたモード。
  • Sモード:スロットルの小・中開度におけるアシスト力をDモードよりも強め、スポーツ性を高めたモード。
  • アイドリングモード:アイドリングストップを使用しないモード(Dモード、Sモードで設定可能)

Honda e:TECHNOLOGY