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MotoGP

round 11

SCHEDULE

August 16 2015, RACE MotoGP bwin Grand Prix České republiky

チェコチェコGP

マルケスが2位で4戦連続の表彰台を獲得。トップとのポイント差を52点に縮める

2015年8月16日(日)・決勝  会場:オートモトドラム・ブルノ・サーキット
天候:曇り  気温:26℃  コースコンディション:ドライ  観客:13万8752人(3日間:24万8434人)

インディアナポリスGPからの連戦となった第11戦チェコGPの決勝は、予選2番手から決勝に挑んだマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、2位でフィニッシュしました。今大会は、ポールポジション(PP)からスタートしたホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)が、ホールショットを奪ったあと、1分56秒台のハイペースでラップを刻みます。フリー走行、予選で1分56秒台でラップを刻んでいたマルケスは、ロレンソをピタリとマークしますが届かず。3戦連続の優勝は果たせませんでした。それでもマルケスは、12周目まで1分56秒台で走行し、4周目には1分56秒048のファステストラップを刻む快走で、オートモトドラム・ブルノ・サーキットに集まった13万8000人のファンを魅了しました。

  • マルク・マルケスマルク・マルケス
  • マルク・マルケスマルク・マルケス
  • マルク・マルケスマルク・マルケス
  • マルク・マルケスマルク・マルケス
  • ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ
  • ダニ・ペドロサダニ・ペドロサ
  • スコット・レディングスコット・レディング

マルケスは、これで4戦連続の表彰台登壇。今大会の優勝により、総合トップに立ったロレンソと、同ポイントで2位のバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)との差は52点となりました。シーズンは残すところ7戦です。

チームメートのダニ・ペドロサは、予選8番手から好スタートを切りますが、1コーナーの混雑の中で10番手までポジションを落としました。しかし、着実にポジションを上げ、レース中盤には6番手まで浮上します。そして、前を走るアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)とアンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ)の背後に迫り、ラストラップにドヴィツィオーゾをかわして5位でフィニッシュしました。

11戦を終えて、ペドロサはランキング7位。シーズン序盤、右腕の手術のため3戦を欠場していますが、総合5位のブラッドリー・スミス(ヤマハ)まで15点差、総合6位のドヴィツィオーゾまで3点差に迫りました。

予選10番手から決勝に挑んだカル・クラッチロー(CWM LCR Honda)は、オープニングラップで13番手とやや出遅れますが、4周目に10番手へとポジションアップ。そして、9番手を走るマーベリック・ビニャーレス(スズキ)を視野に入れますが、15周目の11コーナーで転倒を喫し、リタイアに終わりました。

予選14番手から決勝に挑んだスコット・レディング(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は12位。Hondaのオープン車「RC213V-RS」勢は、ニッキー・ヘイデン(Aspar MotoGP Team)が17位、ジャック・ミラー(CWM LCR Honda)が19位、4戦ぶりに復帰のカレル・アブラハム(AB Motoracing)は21位でした。

Moto2クラスは、今季5度目のPPから好スタートを切ったヨハン・ザルコ(Ajo Motorsport)が、2分2秒台のハイペースでラップを刻み、今季4勝目を挙げました。10戦連続で表彰台に立ったザルコは、これでチャンピオン争いにおいて、2位のティト・ラバト(EG 0,0 Marc VDS)に69点という大量リードを築きました。

ザルコを厳しく追いかけたラバトが、1.421秒差の2位。ラバトとし烈な戦いを繰り広げたアレックス・リンス(Paginas Amarillas HP 40)が3位でフィニッシュしました。この結果、ラバトがリンスを逆転して総合2位にアップ。リンスは1点差の総合3位になりました。

昨年のMoto3チャンピオンであるアレックス・マルケス(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が、予選7番手から今季ベストリザルトの4位でフィニッシュ。中上貴晶(IDEMITSU Honda Team Asia)は12位でチェッカーを受けました。

Moto3クラスは、終盤に入っても9台による激しい優勝争いが続き、今季初PPのニッコロ・アントネッリ(Ongetta-Rivacold)が初優勝を達成。2位には、総合2位のエネア・バスティアニーニ(Gresini Racing Team Moto3)が僅差で続きました。以下、Honda勢は、エフレン・バスケス(LEOPARD Racing)が4位、ホルヘ・ナバロ(Estrella Galicia 0,0)が5位、総合トップのダニー・ケント(LEOPARD Racing)が7位、ジョン・マクフィー(SaxoPrint RTG)が10位に入り、トップ10に6台のHonda勢が名前を連ねました。

予選18番手から決勝に挑んだ尾野弘樹(LEOPARD Racing)は、オープニングラップの多重クラッシュに巻き込まれて転倒リタイアとなりました。Moto3クラスでは、オープニングラップにおける1コーナーと3コーナーの多重クラッシュで赤旗中断となり、19周のレースが12周に短縮して行われました。

コメント

マルク・マルケス(MotoGP 2位)
「今日はホルヘ(ロレンソ)ほど速く走れないことは分かっていましたが、レース序盤はなんとかついていけました。しかし、6周目か7周目以降は、ホルヘのペースから次第に引き離されてしまいました。それでも、今日の目標は、バレンティーノ(ロッシ)とほかのライダーの間にギャップを作ることだったので、その点に関しては満足しています。今週は厳しいレースになりました。今大会の遅れを、次のレースでばん回しなくてはいけません。今日のホルヘはいいレースをしていたので、2位という結果は悪くなかったと思います」

ダニ・ペドロサ(MotoGP 5位)
「スタートはよくもなく、悪くもありませんでした。しかし、1コーナーに入ったときに(ヨニー)ヘルナンデス(ドゥカティ)が強引にインに入ってきたので、マシンを起こさなくてはいけませんでした。その危険な状態はなんとか脱しましたが、今度はヘルナンデスのチームメートも抜きにきて、ポジションを落としました。それから追い上げたのですが、フロントのフィーリングがあまりよくなく、なかなか追い越せませんでした。最終的に(アンドレア)ドヴィツィオーゾと(アンドレア)イアンノーネのドゥカティ勢に追いつきました。ドゥカティはストレートが速いのため、抜くのは難しかったのですが、なんとかドヴィツィオーゾを抜けました。今週は金曜日の転倒で左足を痛め、体調は完ぺきではありませんでしたが、5位でチェッカーを受けることができました」

スコット・レディング(MotoGP 12位)
「今大会もスピードをキープできず、難しいレースになりました。常に限界で走っている感じなので、どうすればいいのか、ということを考えなくてはいけない状態です。トップグループからはあっと言う間に離されてしまう厳しいレースでしたが、最後まで全力を尽くしました。フラストレーションのたまるレースが続いていますが、次のイギリスGPは、私にとってのホームグランプリとなるので、いいレースができることを期待しています。地元ファンの声援も力になると思います」

ニッキー・ヘイデン(MotoGP 17位)
「厳しいレースでした。そして、厳しいレースウイークでした。今日は、ウォームアップでセッティングの変更を行い、グリップがよくなりペースも上げられました。決勝では、今シーズンではベストのスタートが切れました。それから5台を抜くことができました。しかし、1分58秒台をキープすることができず、苦しい戦いになりました。タイヤも、グリップが落ち始めて、スライドしていました。終盤、前を走る(ヘクトール)バルベラ(ドゥカティ)を抜こうとプッシュして抜いたのですが、ミスをしてしまい、バルベラだけでなくロリス・バズ(YAMAHA FORWARD)にも先に行かれてしまいました。オープンカテゴリーのトップを逃し、とても残念です」

ジャック・ミラー(MotoGP 19位)
「今日はスタートがよくなく、加えてレース序盤には、ユージン・ラバティが目の前で転び、それでリズムを崩し、大きくタイムロスをしました。前を走るバズと(マイク)ディ・ミリオ(ドゥカティ)とのギャップを縮めようと全力を注ぎました。だんだんリズムに乗れてきたのですが、中盤からはスピニングがひどくなり、再びペースを落としてしまいました。コーナーの立ち上がりではフロントが浮き、ブレーキングも難しかったです。残念な結果ですが、今大会もいろいろ学べました」

カル・クラッチロー(MotoGP リタイア)
「残念なレースでした。今日はミスで転倒してしまい、チームに申し訳ない気持ちです。今週はフリー走行、予選とマシンがいい状態にならず、改善するために最善を尽くしましたが、よくはなりませんでした。次戦イギリスGPは、自分にとってはホームグランプリとなります。それに向けて、明日のテストでマシンのセットアップを進めたいです」

ユージン・ラバティ(MotoGP リタイア)
「転倒したときにミラーと接触しそうになりましたが、なにもなくてラッキーでした。昨日のQ1でタイヤのフィーリングがよくなかったのですが、今日も変な感じでした。ウォームアップでそれを確認したのですが、スライドがひどかったです。ブリヂストンは、常に安定したタイヤを供給してくれているので、その理由が分かりません。そして、決勝では転倒してしまい、本当に残念です。しかし、この2連戦でチームはすばらしい仕事をしてくれました。マシンのフィーリングはよくなっていますし、近い将来、それを結果につなげられると信じています」

ヨハン・ザルコ(Moto2 優勝)
「今日はほとんどの周回でレースをリードできましたし、アドバンテージを築けました。0.6秒、0.7秒、と確実にリードを広げていき、最後までいいペースをキープできました。今日は、ティトとリンスに対してポイント差を広げられ、レースを楽しめました。すばらしいマシンに仕上げてくれたチームに感謝しています。今週は、何日かリラックスして、来週のシルバーストーンに備えたいです」

ティト・ラバト(Moto2 2位)
「いいレースになりました。マシンのフィーリングがすごくよくなりました。しかし、勝利を目指すためには、もう少し、がんばらなくてはいけません。特にコーナーの進入を改善しなくてはいけません。今日はいいレースができましたし、こうして表彰台に立てました。レース内容では、トップとの差も縮まってきていますし、引き続きがんばっていこうと思います。前戦インディアナポリスGPは残念なレースだったので、連戦となったチェコでこういう結果を残せたのは、とてもいいことです」

アレックス・リンス(Moto2 3位)
「タイヤの選択がとても難しいレースでした。自分はソフト側のタイヤをチョイスしましたが、スライドが大きく、コントロールが難しかったです。しかし、最後までプッシュしましたし、ラストラップはティトといいバトルができました。インディアナポリスで優勝できましたし、第9戦ドイツGPから3戦連続で表彰台に立てました。この調子で次もがんばります」

中上貴晶(Moto2 12位)
「今日は、スタートはよかったのですが、1コーナーで(ルイス)サロム(KALEX)がイン側からはらんできて接触、それで大きくポジションを落としました。23番手までポジションを落としたのですが、それから11台を抜いて、12位でフィニッシュできました。今日はペースは悪くなかったですし、フリー、予選に比べるとブレーキングもよくなり、ポジションを上げていけました。前戦のインディアナポリスに続いて、今回もオープニングラップでポジションを落としたことがリザルトに影響しましたが、走りは悪くないので、次のイギリスでは、しっかり結果を残したいです」

ニッコロ・アントネッリ(Moto3 優勝)
「すごいレースでしたし、なんて言っていいのか分かりません。とにかく、スタートからゴールまで全力でしたし、最終ラップは限界までプッシュしました。今日のレースと優勝は、忘れられないものになりました。今年初めてのPPから初優勝できるなんて、本当に言葉もありません。チーム、スタッフ、そしてサポートしてくれているひとたちすべてに感謝したいです」

エネア・バスティアニーニ(Moto3 2位)
「ウォームアップで大きくセットアップを変更して、走りに少しだけ自信が持てるようになりました。しかし、万全の状態ではなく、ラインをキープするのが難しく、たくさんのライダーに抜かれました。(ホルヘ)ナバロと(エフレン)バスケスとは何度も接触しました。それでポジションを落とすことになって、追い上げるのが大変でした。今日は、(ダニー)ケントの前でフィニッシュするのは難しいと思っていたのですが、ケントから11ポイントを削り取ることに成功しました。しかし、ケントはどのサーキットでも速いですし、ミスをしないので、彼を打ち負かすのは難しいと思います。でも、できるだけポイントを縮めていきたいです」

尾野弘樹(Moto3 リタイア)
「スタートもよくてポジションも上げられきました。しかし、3コーナーの進入で追突された感じがあり、転倒してしまいました。右足の甲の骨が折れているので、次のイギリスGPまでにできるだけ回復させて、レースに挑みたいです。マシンの状態も僕自身も調子は悪くなかったので、とても残念でした」

決勝リザルト

MotoGP
順位 No. ライダー マシン F/O タイム/差
199J.ロレンソヤマハF42'53.042
293マルク・マルケスHondaF+4.462
346V.ロッシヤマハF+10.397
429A.イアンノーネドゥカティF+13.071
526ダニ・ペドロサHondaF+15.650
64A.ドヴィツィオーゾドゥカティF+15.725
738B.スミスヤマハF+21.821
844P.エスパルガロヤマハF+23.240
941A.エスパルガロスズキF+43.784
109D.ペトルッチドゥカティF+45.261
1168Y.ヘルナンデスドゥカティF+49.973
1245スコット・レディングHondaF+50.174
1319A.バウティスタアプリリアF+54.437
146S.ブラドルアプリリアF+54.624
1576L.バズYAMAHA FORWARDO+1'00.316
168H.バルベラドゥカティO+1'01.595
1769ニッキー・ヘイデンHondaO+1'02.388
1863M.ディ・ミリオドゥカティO+1'05.944
1943ジャック・ミラーHondaO+1'11.407
2071C.コルティYAMAHA FORWARDO+1'50.033
2117カレル・アブラハムHondaO+2'02.655
RT25M.ビニャーレススズキF+7Laps
RT35カル・クラッチローHondaF+8Laps
RT50ユージン・ラバティHondaO+18Laps
RT15A.デ・アンジェリスARTF+19Laps

※F=ファクトリーオプション、O=オープンカテゴリー

Moto2
順位 No. ライダー マシン タイム/差
15ヨハン・ザルコKALEX41'02.500
21ティト・ラバトKALEX+1.421
340アレックス・リンスKALEX+1.785
473アレックス・マルケスKALEX+4.393
522サム・ロースSPEED UP+7.844
694ジョナス・フォルガーKALEX+8.056
712トーマス・ルティKALEX+9.882
811サンドロ・コルテセKALEX+10.074
939ルイス・サロムKALEX+11.921
1021フランコ・モルビデリKALEX+12.479
113シモーネ・コルシKALEX+17.694
1230中上貴晶KALEX+17.763
1377ドミニク・エージャーターKALEX+18.352
1455ハフィズ・シャーリンKALEX+18.522
1536ミカ・カリオKALEX+19.377
1619ザビエル・シメオンKALEX+20.811
1749アクセル・ポンスKALEX+21.272
1860フリアン・シモンSPEED UP+22.119
1923マルセル・シュローターTECH 3+25.946
204ランディ・クルメンナッハKALEX+26.586
2195アンソニー・ウエストSPEED UP+39.425
2257エドガー・ポンスKALEX+44.290
2325アズラン・シャー・カマルザマンKALEX+44.657
2488リカルド・カルダスSUTER+44.747
2510ティティポン・ワロコーンKALEX+46.960
262イェスコ・ラフィンKALEX+53.547
RT97チャビ・ビエルゲTECH 3+4Laps
RT7ロレンソ・バルダッサーリKALEX+8Laps
RT66フロリアン・アルトSUTER+8Laps
RT96ルイス・ロッシTECH 3+9Laps
RT70ロビン・マルホウザーKALEX+17Laps
Moto3
順位 No. ライダー マシン タイム/差
123ニッコロ・アントネッリHonda25'56.866
233エネア・バスティアニーニHonda+0.152
341B.バインダーKTM+0.376
47エフレン・バスケスHonda+0.540
59ホルヘ・ナバロHonda+0.560
65R.フェナティKTM+0.821
752ダニー・ケントHonda+1.179
844M.オリベイラKTM+1.188
984J.コーンフェールKTM+1.420
1017ジョン・マクフィーHonda+3.385
1188J.マルティンマヒンドラ+5.751
1221F.バグナイアマヒンドラ+5.846
1316A.ミニョKTM+5.910
1458J.ゲバラマヒンドラ+6.173
1565P.エッテルKTM+6.268
1640D.ビンダーマヒンドラ+7.648
172R.ガードナーマヒンドラ+7.702
1811リビオ・ロイHonda+8.207
1948L.ダラ・ポルタハスクバーナ+14.302
2024鈴木竜生マヒンドラ+16.013
2112M.フェラーリマヒンドラ+16.127
2263Z.カイルディンKTM+16.742
236M.エレーラハスクバーナ+16.927
2429S.マンジマヒンドラ+18.967
2519A.トヌッチマヒンドラ+31.460
2698K.ハニカKTM+37.086
2795ジュール・ダニーロHonda+1'01.665
RT86ケビン・ハヌスHonda+3Laps
RT10アレックス・マスボーHonda+4Laps
RT20ファビオ・クアルタラロHonda+5Laps
RT32I.ビニャーレスKTM+11Laps
RT97マキシミリアン・カプラーFTR Honda-
RT76尾野弘樹Honda-
RT55アンドレア・ロカテリHonda-
RT91G.ロドリゴKTM-
RT31N.アジョKTM-

ポイントスタンディング

ライダー(MotoGP)
順位 ライダー マシン 総合ポイント
1J.ロレンソヤマハ211
2V.ロッシヤマハ211
3マルク・マルケスHonda159
4A.イアンノーネドゥカティ142
5B.スミスヤマハ106
6A.ドヴィツィオーゾドゥカティ104
7ダニ・ペドロサHonda91
8P.エスパルガロヤマハ81
9カル・クラッチローHonda74
10D.ペトルッチドゥカティ63
11M.ビニャーレススズキ62
12A.エスパルガロスズキ53
13Y.ヘルナンデスドゥカティ41
14スコット・レディングHonda37
15H.バルベラドゥカティ20
16A.バウティスタアプリリア16
17L.バズYAMAHA FORWARD15
18ジャック・ミラーHonda12
19S.ブラドルアプリリア11
20M.ピロドゥカティ8
21ニッキー・ヘイデンHonda8
22ユージン・ラバティHonda7
23青山博一Honda5
24M.ディ・ミリオドゥカティ2
25A.デ・アンジェリスART1
コンストラクター(MotoGP)
順位 コンストラクター 総合ポイント
1ヤマハ252
2Honda204
3ドゥカティ167
4スズキ82
5YAMAHA FORWARD20
6アプリリア16
7ART1
チーム
順位 チーム 総合ポイント
1Movistar Yamaha MotoGP422
2Repsol Honda Team255
3Ducati Team246
4Monster Yamaha Tech 3187
5Team SUZUKI ECSTAR115
6OCTO PRAMAC RACING104
7CWM LCR Honda86
8Estrella Galicia 0,0 Marc VDS37
9FORWARD RACING24
10Avintia Racing22
11Aprilia Racing Team Gresini18
12Aspar MotoGP Team15
13E-MOTION IODARACING TEAM1
ライダー(Moto2)
順位 ライダー マシン 総合ポイント
1ヨハン・ザルコKALEX224
2ティト・ラバトKALEX145
3アレックス・リンスKALEX144
4サム・ロースSPEED UP118
5トーマス・ルティKALEX118
6ザビエル・シメオンKALEX92
7ジョナス・フォルガーKALEX91
8フランコ・モルビデリKALEX84
9ドミニク・エージャーターKALEX59
10アレックス・マルケスKALEX49
11ミカ・カリオKALEX48
12フリアン・シモンSPEED UP47
13ルイス・サロムKALEX43
14サンドロ・コルテセKALEX43
15中上貴晶KALEX43
16シモーネ・コルシKALEX40
17ロレンソ・バルダッサーリKALEX37
18ハフィズ・シャーリンKALEX36
19アンソニー・ウエストSPEED UP20
20アクセル・ポンスKALEX18
21マルセル・シュローターTECH 314
22ランディ・クルメンナッハKALEX13
23ルイス・ロッシTECH 37
24アズラン・シャー・カマルザマンKALEX6
25ロビン・マルホウザーKALEX1
コンストラクター(Moto2)
順位 コンストラクター 総合ポイント
1KALEX270
2SPEED UP129
3TECH 321
ライダー(Moto3)
順位 ライダー マシン 総合ポイント
1ダニー・ケントHonda199
2エネア・バスティアニーニHonda154
3R.フェナティKTM122
4M.オリベイラKTM111
5エフレン・バスケスHonda109
6B.バインダーKTM99
7ニッコロ・アントネッリHonda94
8ファビオ・クアルタラロHonda79
9I.ビニャーレスKTM75
10ホルヘ・ナバロHonda72
11ジョン・マクフィーHonda60
12F.バグナイアマヒンドラ59
13アレックス・マスボーHonda41
14リビオ・ロイHonda40
15P.エッテルKTM40
16K.ハニカKTM33
17アンドレア・ロカテリHonda31
18J.コーンフェールKTM26
19J.マルティンマヒンドラ23
20N.アジョKTM21
21A.ミニョKTM19
22尾野弘樹Honda15
23ジュール・ダニーロHonda7
24J.ゲバラマヒンドラ6
25Z.カイルディンKTM2
26M.エレーラハスクバーナ1
27S.マンジマヒンドラ1
28M.フェラーリマヒンドラ1
コンストラクター(Moto3)
順位 コンストラクター 総合ポイント
1Honda260
2KTM181
3マヒンドラ76
4ハスクバーナ64