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Round07日本オートポリス
(大分県)

2019.10.05(土)・JSB1000 決勝レース1

第7戦 オートポリス JSB1000 決勝レース1

ポイントリーダーの高橋が3位表彰台

全日本ロードレース選手権の第7戦が大分県のオートポリスで開催。今大会は全クラス開催となり、5日に全クラスの予選が行われました。JSB1000は2レース開催のため、予選のトップタイムでレース1のグリッドが決まり、セカンドタイムでレース2のグリッドが決まります。

JSB1000は5日の午後にレース1の決勝が行われ、ポールポジションはレコード更新した中須賀(ヤマハ)で、2番手にTeam HRCの高橋巧、3番手に野左根(ヤマハ)となり、フロントローからスタートします。4番手に水野涼(MuSASHi RT HARC-PRO.Honda)がつけました。

青空が広がる晴天となり、レース1の決勝がスタート。中須賀が好スタートを切り、それを野左根、水野、高橋が追います。この4台を追うのが、岩戸、渡辺一馬のカワサキ勢、その後方に加賀山(スズキ)がつけます。

3ラップ目、野左根が首位に立ち、中須賀、水野が続き、高橋はファステストラップを記録して、水野に迫ります。その後方、岩戸、渡辺一馬が続き、渡辺一樹(スズキ)が加賀山を捉えます。5ラップ目、水野は中須賀をパスして2番手に浮上しますが、すぐにかわされ3番手と変わらず。それを高橋が追う展開となります。テルル MotoUP Racing Teamの秋吉耕佑は加賀山を捉えて、8番手へと浮上してきます。

トップ4台はコンマ差で続き、その後方、渡辺一馬が単独5番手、6番手争いを岩戸、渡辺一樹が繰り広げ、11ラップ目に渡辺一樹が前に出ます。秋吉は単独8番手。13ラップ目の第2ヘアピンで高橋が水野を抜き3番手に浮上し、ヤマハの野左根、中須賀を追います。

周回遅れが出始めますが、トップグループはそれをかわし、野左根、中須賀がコンマ差のトップ争い。約0.5秒差で高橋、水野が追います。首位の野左根と2番手の中須賀は0.056秒差と僅差で、中須賀が17ラップ目で首位奪回。3番手高橋はペースアップしてトップ2台を追います。水野は単独4番手。

最終ラップ、野左根はファステストラップを出して中須賀に迫りますが、中須賀が突き放し優勝。2位に野左根、3位に高橋、4位に水野の順でチェッカーを受けました。

渡辺一馬が5位、渡辺一樹が6位。7位に岩戸。8位に秋吉が入りました。濱原颯道(Honda Dream RT 桜井ホンダ)は10位、関口太郎(Team ATJ)は13位。羽田太河(MotoUP Racing Team)は14位となりました。

コメント

高橋巧(3位)
高橋巧「事前テストでロングランなどの準備ができずにレースウイークに入りました。金曜日はコンディションがよくなかったこともありますが、うまくまとめきれず、予選、決勝と、大きくセッティングを変えたことがうまくいきました。スタートも悪くなかったのですが、トップグループを追いかけるために、水野選手を抜くのに手間取ってしまい、トップグループと離れてしまいました。レース1で取れたデータを元に、マシンを仕上げることができると思うので、レース2ではもっと積極的に攻めていきます」

水野涼(4位)
水野涼「予選から決勝でバイクのフィーリングが変わり、少しトラブルもあって難しいレースになりました。トップグループについていけないペースではなかったのですが、合わせ切れずに悔しい結果に終わりました。自分の調子は悪くないので、レース2に向けてしっかり改善して、きっちり挑みます」

秋吉耕佑(8位)
秋吉耕佑「マシンは速く、ストレートはいいのですが、思うように曲がらず苦戦し、なんとか走り切るだけで精一杯というレースになりました。一発タイムは出せるようになったと思いますが、アベレージを上げることができずに我慢のレースが続いています。残り3レース、自分の思うような戦いができるように、考えていきます」

宇川徹|Team HRC監督
宇川徹「事前テストでしっかり準備をすることができずに決勝となり、悔しい結果になりました。今日のレース1での結果を元にしっかりとマシンを仕上げ、立て直して勝負できるように考えていきます。シーズンも残りわずかとなり、取りこぼすことのないように確実に結果を残したいと思います」

JSB1000 リザルト

レース1

順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
11中須賀克行ヤマハ2036'13.413
24野左根航汰ヤマハ20+0.183
313高橋巧Honda20+3.409
4634水野涼Honda20+8.490
523渡辺一馬カワサキ20+10.388
626渡辺一樹スズキ20+17.188
764岩戸亮介カワサキ20+25.441
8090秋吉耕佑Honda20+38.157
912加賀山就臣スズキ20+41.671
1019濱原颯道Honda20+43.500
           
1344関口太郎Honda20+1'01.465
14080羽田太河Honda20+1'02.498
1535亀井雄大Honda20+1'05.726
2231小島一浩Honda20+1'50.171
2391吉田光弘Honda20+1'50.897
2437黒木玲徳Honda19+1Lap
2556田尻悠人Honda19+1Lap
2678岡田寛正Honda19+1Lap
RT84北折淳Honda出走せず
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