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2016.10.02 全日本モトクロス選手権 第8戦 日本 オフロードヴィレッジ

[IA1]成田が粘りのレースでタイトルに王手

[IA2]ヒート1で能塚が優勝、田中が2位で表彰台登壇

[LADIES]竹内が中野を逆転で下し今季3勝目をマーク。中野は2位を堅守してHondaでの初タイトルに王手

[IB-OPEN]大城が両ヒート2位で総合でも2位。小野が第2ヒートで3位表彰台を獲得

2016年10月2日(日)・決勝  会場:オフロードヴィレッジ
天候:晴れ  気温:28℃  コースコンディション:ドライ  観客:8000人
IA1 レポート

4月に開幕したシーズンは、早くも残すところ2戦に。第8戦関東大会が、ウエストポイントのオフロードヴィレッジで開催されました。今季第2戦でも使用されたこの会場は、近くにHondaの事業所や関連施設、あるいは連携会社が多く所在することから、Hondaにとってはホームコースと呼べる存在です。

荒川と入間川に挟まれた平坦な河川敷に設けられたコースは、スーパークロス風のレイアウトが伝統。今大会では、一部の区間が第2戦とは異なる仕様にリニューアルされて、ライダーたちを待ち受けました。予選日は曇りで、翌日は朝から晴天。両日とも、路面はドライコンディションでした。

Team HRCの成田亮と能塚智寛は、ともに参戦クラスのポイントリーダーとして今大会を迎えました。前週にイタリアで開催されたモトクロス・オブ・ネイションズ(国別対抗戦)に日本代表として参加したことから、あわただしいスケジュールでの参戦となりました。

成田亮成田亮

成田亮成田亮(#982)

開幕からポイントリーダーの座を守り続けてきた成田は、新井宏彰(カワサキ)を47点リードし、早ければ最終戦を待たずしてチャンピオンが決まる状況で、この大会を迎えました。ところが、決勝ヒート1の成田は珍しくスタートダッシュに失敗。1周目を、トップの新井から約8秒も遅れた10番手でクリアしました。

このコースは、幅が狭くてタイトターンが多いことから、パッシングポイントはかなり少なめ。成田は、最初の1台を抜くのに2周以上を費やしてしまい、4周目の段階でようやく7番手までポジションアップ。前を走る北居良樹(KTM)、小島庸平(スズキ)、熱田孝高(スズキ)の集団を追いました。

しかし、成田は思うようにラップタイムを削ることができず、レースが残り10分ほどになって、ようやくペースが落ちた北居をパス。約3秒前方を走る熱田を懸命に追いました。そして16周目、成田は熱田を抜いて5番手に。レースは20周でチェッカーとなり、新井が優勝。成田は、最後までしぶとい走りを続け、トップと9点差となる5位でゴールしました。

ヒート1では、まさかのスタート失敗が響いて5位に終わった成田でしたが、ヒート2では確実に問題点を修正して、新井に次ぐ2番手で1コーナーをクリア。まずは混戦の中で後続をしっかり抑え、2番手で1周目をクリアしました。序盤、新井の方が成田よりもペースがよく、3周目までに両車の差は5秒近くまで広がってしまいました。

すると4周目、タイトターンの切り替えしで成田がライン取りをミスしてコースアウト。この間に、小方誠(カワサキ)の先行を許してしまいました。ここから、成田は小島を引き連れながら、小方を2〜3秒ほどの差でマーク。レース中盤から少しずつ距離を詰め、11周目には小方を攻略して2番手に浮上しました。

ところが次周、成田とともに小方を抜いた小島に先行を許して、成田は再び3番手に後退しました。この時間帯、成田は徐々にラップタイムを落としていましたが、抜かれたことで闘志に火が着いたのか、再びペースアップ。15周目には小島を抜き返しました。そしてレースは、再び新井が優勝。成田は2位となり、ランキング2位の新井に35点をリードして最終戦を迎えることになりました。

成田亮成田亮

IA2 レポート

Team HRCの能塚は、2位の岡野聖(ヤマハ)に11点差のランキングトップで、この大会を迎えました。決勝ヒート1、その能塚と田中雅己(TEAM ナカキホンダ)のHonda勢が好スタート。2周目に渡辺祐介(ヤマハ)が先行するも、次周にコースアウトし、田中、能塚、岡野、渡辺、竹中純矢(スズキ)によるトップ5が形成されました。

ここからポジションを動かしたのは渡辺。6周目に田中を抜いた能塚に迫り、9周目に逆転すると、能塚は次第に差を広げられていきました。ところが、ラスト5周となった16周目に渡辺がエンスト。これで能塚がトップに再浮上し、田中が渡辺の背後に迫りました。ここから、田中と渡辺は激しい2番手争い。最後は田中が競り勝って、能塚が優勝、田中が2位で表彰台に立ちました。

能塚智寛能塚智寛

能塚智寛能塚智寛

ヒート2では、能塚がスタートダッシュと1コーナーでのリカバリーに失敗し、20番手あたりからレースを始める苦しい展開に。ただ、1周目を14番手でクリアすると、4周目の段階で9番手まで浮上しました。一方、ヒート1で能塚と一緒に好スタートを切った田中は、このレースではホールショットから竹中に次ぐ2番手を走行。レース序盤は、2秒ほどの差で竹中をマークしました。

レース中盤、田中のペースが少し落ち、10周目に渡辺の先行を許すと、終盤には小川孝平(Team ITOMO)に迫られました。しかし、最後は田中が意地で振りきり、田中が竹中と渡辺に次ぐ3位、小川が4位でゴールしました。能塚は、終盤まで追い上げを続けて5位でフィニッシュ。それでも、両ヒートで岡野より上位に入り、ポイントランキングにおける能塚のリードは22点に拡大しました。

LADIES レポート

土曜日の予選。A組に出場した中野洋子(T.E.SPORT)は、スタートで出遅れてオープニングラップを7番手で通過しました。それでも、そこから鋭い追い上げをみせた中野は、最終ラップに唯一1分47秒台のタイムをマークして3番手までばん回し、チェッカーを受けました。B組では竹内優菜(TEAM HAMMER ホンダ学園)が、こちらは確実にスタートを決めてオープニングラップから先頭に躍り出ると、そのままトップをキープしてチェッカー。全体タイムで2番手となった竹内は2番グリッドを獲得し、中野は6番手となりました。Honda勢では、勝股七海(Team ITOMO)、川井麻央(T.E.SPORT)、鈴木優那(TEAM KOHSAKA with KOKUSAI ENGINEERING)ら10名のライダーが決勝進出を果たしました。

中野洋子中野洋子

勝股七海勝股七海

レディ−スクラスの決勝は、通常は昼休み終了後に行われていますが、今回はタイムスケジュールがいつもとは異なり、国際IA2とIA1クラスのヒート2終了後に行われました。かなりコースが荒れた状態でスタートしたレースは、中野と竹内がそろって飛び出し、まずは中野が先行します。中野の背後に竹内がぴたりとつけるHondaの1-2走行は、レース後半の6周目まで続きました。7周目、満を持して勝負に出た竹内がフープスで中野に並びかけ、両者のポジションがチェンジ。後半、中野も竹内に食い下がり、最終ラップには再逆転を狙ってペースを上げましたが、竹内が応戦し、両車のバトルは1秒148差で逃げきった竹内が勝利しました。中野は2位。Honda勢では勝股が7位、鈴木が8位。金尾里香(FFF Racing)が9位、川井が13位、清水夕稀(TEAM HAMMER)が15位で、7名が入賞を果たしました。

竹内優菜竹内優菜

中野洋子(左)、竹内優菜(右)中野洋子(左)、竹内優菜(右)

IB-OPEN レポート

3組で行われた土曜日の予選。B組に出場した大城魁之輔(TEAM HAMMER)が完ぺきなスタートを決めてオープニングラップから先頭に立つと、一気に2番手以下を置き去りにして独走でトップフィニッシュ。予選ベストラップ、ベストタイムをマークした大城は、1番グリッドを獲得して決勝へと駒を進めました。A組からは金子大輔(アサノレーシングチーム)が、B組からは大城と倉持陵生(T.E.SPORT)、小野千成(T.E.SPORT)が、C組では松本直人(FFF Racing)がトップで予選通過を果たし、全部で5名のHondaライダーが2ヒート制の決勝に駒を進めました。

倉持陵生倉持陵生

松本直人松本直人

決勝ヒート1では、ホールショットこそ決めることができなかったものの、2番手でオープニングラップをクリアした大城に倉持、小野、松本が続き、序盤はHondaの4選手が2番手争いを展開しました。2周目、大城と松本がミスで順位を下げ、小野が先行。2番手争いは小野、大城、倉持の順になりました。6周目、大城が再び小野と順位を入れ替えて2番手に浮上しました。一方、小野と倉持は順位を一つずつ下げ、4位と5位にそれぞれ後退。後半、大城は懸命にトップを追い、2番手に浮上した際の12秒以上の差を5秒近く詰めはしましたが、追いつくことはできず、2位でチェッカーを受けました。また4番手を争っていた小野と倉持は、倉持が先行して4位、小野は5位でフィニッシュしました。2周目に転倒した松本は、ほぼ最後尾から追い上げて11位でチェッカーを受けました。

大城魁之輔大城魁之輔

小野千成小野千成

決勝ヒート2では、小野と倉持がまずまずのスタートを決めると、オープニングラップを4番手と5番手でクリアしました。一方、スタートで出遅れた大城は、9番手で1周目のコントロールラインを通過。大城は中段からの追い上げを強いられるかたちになりました。4周目、小野は先行するライダーのミスにも助けられて2番手に浮上。レース終盤までこのポジションをキープしましたが、最終ラップに後続の逆転を許し、第3戦のヒート2以来の表彰台となる3位でチェッカーを受けました。2周目に転倒を喫し、20番手まで順位を落とした大城は、そこから懸命の追い上げをみせて6位フィニッシュ。倉持は最終ラップに大城の先行を許し、7位でチェッカーを受けました。

IA1 コメント

成田亮(5位/2位)
「このコースはスタートがちょっと特殊なのですが、春の大会ではすごくよかったので、そのイメージで臨んだところ、ヒート1では思いっきりミス。パッシングポイントがないコースなので、かなり厳しいレースとなってしまい、最低でも表彰台と思っていたのですが、届きませんでした。ヒート2はスタートが決まったのですが、今日は新井(宏彰)選手が本当に乗れていて、全くついていけませんでした。小方(誠)選手と小島(庸平)選手に抜かれたのを抜き返すところまでが精一杯でした。ちょうど今日、自分の息子が誕生日で、優勝をプレゼントしたいと強く思っていたので、それを実現できなかったことが本当に悔しいです。最終戦は長女の誕生日も近いので、いい走りをみせて、2人にチャンピオンを贈りたいと思います」

芹沢直樹 | Team HRC監督
「IA1の成田は、よく踏ん張ったと思っています。前週のモトクロス・オブ・ネイションズで肩を負傷していたので、厳しいレースになることを想定していました。チームとしてもできる限りのケアをして臨んだ大会でしたが、ヒート1での出遅れや今日の新井選手のスピードを考えると、総合成績で3位、詰められたポイント差が12点というのは、悪くないと思います。最終戦までには時間があるので、少しでもケガから回復させ、守るのではなく成田本来の鋭い走りができるよう、チームとしても準備していきたいと思います。IA2の能塚は、ラッキーだったとはいえヒート1で今季8勝目。ヒート2はスタートで出遅れ、その後の追い上げのペースが悪くなかったことを考えると、少しもったいない内容でしたが、結果的には2位の岡野選手とのポイント差を拡大することができました。ただし、余裕が生まれるほどのリードではないので、こちらも最終戦でやるべきことは同じ。チャンピオンを狙いにいくのではなく、まず目の前にあるヒートで勝利することを目指します」

IA2 コメント

能塚智寛(優勝/5位)
「予選日の走りは悪くなかったのですが、いざ決勝になったら身体の動きが悪く、ヒート1はスタートで上位を確保していたのに、ペースが落ち続けるような内容でした。自分は緊張と無縁だと思っていたのですが、チャンピオン争いに対するプレッシャーによるものだったのかもしれません。結果、タナボタでの勝利でした。ヒート2は、スタートでミスをしたのが響きました。もちろんレースにたらればはありませんが、ちゃんとスタートが決まっていたら、勝てるレースだった気がします。スタートのミスは、ゲート手前のわだちの作り方をはじめ、いろんな要素が関係したものだと考えています。守りのレースでチャンピオンなんて恰好悪いので、最終戦は勝ちを狙って走ります」

田中雅己(2位/3位)
「今シーズンは開幕から調子がよかったのに、第3戦以降はケガが相次いで自分の走りができず、両ヒートでスタートが決まったこの大会でようやく表彰台に戻れました。しばらくの間、バイクに乗ることができても調整程度で、自分を追い込むような練習ができず、それがレースでリズムを崩す原因になっていたと思います。今大会の予選は選んだグリッド位置が悪かったようで、スタートで下位に沈んだのですが、そのミスをしっかり検証して、決勝につなげられました。好スタートによって前でレースができましたが、まだトップのライダーと比べて1秒くらいはラップタイムが遅い感じなので、今後はスピードアップが課題。最終戦では、勝負できる走りをしたいです」

LADIES コメント

竹内優菜(優勝)
「スタートは(中野)洋子ちゃんの後ろだったんですが、自分の方がスピードがあったし、前戦の近畿大会のあと、トレーニング用の自転車を買ってスタミナ対策もしてきたので、後半で絶対に逆転できると思っていました。序盤、フープスだけは自分の方が遅かったので、洋子ちゃんのライディングを見て自分の走りを修正し、そこで勝負して前に出ることができました。最終戦、自分にできるのは勝つことだけなので、トップを走ることだけ考えて臨みます」

中野洋子(2位)
「タイトル争いに勝つためには、年間を通してのポイントが重要。なので、今日無理をして転倒してしまえば、今までの積み重ねがパーになってしまうと考え、今回は我慢の走りに徹しました。勝てばHondaでは初めてのタイトルで、2ストと4スト、異なるマシンでのチャンピオンとなれば、自分が初めてだと聞いています。今回2位でフィニッシュしたことで、ある程度ポイント差をキープして最終戦に臨めるので、最後は思いきって楽しみたいです。2位でタイトルを決めるのは、やっぱり悔しいですからね」

勝股七海(7位)
「スタートで出遅れ、それでもオープニングラップで5番手くらいに上がれたんですが、2コーナーでは接触したこともあって、前とは大きく離れてしまいました。追い上げようと思ったんですが、実は練習走行でトラブルがあって、ほとんど走っていなかったんです。そのせいか、あまりペースを上げることができませんでした。フープスもみんなより遅かったですね。自分の弱いところは分かったので、最終戦までしっかり練習して、SUGOではホールショットと表彰台を目標に、納得のいく走りで締めくくりたいです」

IB-OPEN コメント

大城魁之輔(2位/6位)
「ヒート1のスタートは4番手くらいで、すぐに2番手に上がったんですが、2周目に転倒して、小野(千成)選手の先行を許してしまい、再び2番手に上がるまで時間がかかった分、前を楽にしてしまいました。ヒート2はスタートのシフトミスで出遅れて、慌ててばん回しようとして2周目に転倒。その後、コースが荒れていたことや混戦の中で思うようにペースを上げられませんでした。予選はすごく乗れていて、走りもよかっただけに悔しいです。最後はピンピン(両ヒート優勝)で決めないと、応援してくれているチームや家族に顔向けができません。スタートもよくなったしスピードもついてきていて、手応えは得られています。IAにつながる走りで締めくくりたいです」

小野千成(5位/3位)
「ヒート1は序盤のバトルでペースを崩してしまい、ふがいない結果に終わってしまいました。ヒート2のスタートは6番手くらいで、前の2台が転倒したこともあって2番手に上がれました。そこから冷静に走った結果、一つ順位を落としはしましたが、3位でフィニッシュし、表彰台に上がれました。実は予選でマシンの調子が悪くなって、急きょサスペンションを修理してもらったんです。表彰台は今回で2度目ですが、自分のためにすごくよくしてくれるチームのためにも、次のSUGOは勝ちにいきます」

倉持陵生(4位/7位)
「スタートがうまく決まって、前半から自分の走りでいいレースができたと思っています。後半に抜かれたときも、慌てずに相手のいいところ、自分の遅いところを見極める余裕がありました。周囲の様子を見て、タイムも上がったので、じっくり見たことがプラスになったんだと思います。最終戦は順位にこだわらず、練習してきたことをすべて出すつもりで臨みます。終わりよければすべてよしっていいますよね。自分はすごく恵まれているので、きっちり締めくくって、家族や先輩、チームに恩返ししたいと思っています」

IA1 リザルト
ヒート 1
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
1331新井宏彰カワサキ2032'29.777
299平田優ヤマハ20+00'12.330
31小島庸平スズキ20+00'19.494
48田中教世カワサキ20 +00'22.771
5982成田亮Honda20+00'39.141
6100北居良樹KTM20+00'41.906
79星野裕カワサキ20+00'43.150
84小方誠カワサキ20+00'49.730
92熱田孝高スズキ20+00'56.179
1014池谷優太スズキ20+00'57.275
RT41馬場大貴Honda13DNF
ヒート 2
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
1331新井宏彰カワサキ2032'40.305
2982成田亮Honda20+00'21.178
31小島庸平スズキ20+00'24.851
44小方誠カワサキ20+00'27.638
52熱田孝高スズキ20+00'34.090
699平田優ヤマハ20+00'39.997
78田中教世カワサキ20+00'42.780
813深谷広一スズキ20+00'52.718
914池谷優太スズキ20+00'57.001
107安原志ヤマハ20+01'00.609
IA2 リザルト
ヒート 1
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
128能塚智寛Honda2032'40.066
2113田中雅己Honda20+00'03.794
332渡辺祐介ヤマハ20+00'05.864
429竹中純矢スズキ20+00'07.295
531岡野聖ヤマハ20+00'17.991
6912小川孝平Honda20+00'26.381
736横澤拓夢Honda20+00'32.953
8122古賀太基Honda20+00'35.247
938池本凌汰スズキ20+00'43.861
1002鈴村英喜Honda20+00'46.726
1258高輪喜樹Honda20+01'04.003
1539道脇右京Honda20+01'20.429
2305森優介Honda19+1Lap
2751近藤祐介Honda19+1Lap
2950辻拓人Honda19+1Lap
ヒート 2
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
129竹中純矢スズキ2032'51.592
232渡辺祐介ヤマハ20+00'05.027
3113田中雅己Honda20+00'12.822
4912小川孝平Honda20+00'16.412
528能塚智寛Honda20+00'23.905
636横澤拓夢Honda20+00'33.442
731岡野聖ヤマハ20+00'43.143
804鳥谷部晃太ヤマハ20+00'50.624
951近藤祐介Honda20+00'53.048
1038池本凌汰スズキ20+00'53.728
1102鈴村英喜Honda20+00'59.473
12122古賀太基Honda20+01'03.329
1305森優介Honda20+01'08.193
1439道脇右京Honda20+01'1.123
1758高輪喜樹Honda20+01'24.318
2450辻拓人Honda19+1Lap
LADIES リザルト
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
12竹内優菜Honda1018'21.479
23中野洋子Honda10+00'01.148
35久保まなスズキ10+00'14.910
414畑尾樹璃カワサキ10+00'16.161
51安原さやヤマハ10+00'21.211
68菅原悠花スズキ10+00'30.917
77勝股七海Honda10+00'39.656
818鈴木優那Honda10+00'44.934
911金尾里香Honda10+00'57.607
1019澤村玲菜カワサキ10+00'58.446
1316川井麻央Honda10+01'08.413
1535清水夕稀Honda10+01'18.472
1912鈴木麗菜Honda10+01'35.126
2513佐藤鈴夏Honda9+1Lap
2657水野直子Honda9+1Lap
IB-OPEN リザルト
ヒート 1
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
11大倉由揮ヤマハ1423'00.057
265大城魁之輔Honda14+00'07.175
357町田旺郷ヤマハ14+00'24.366
459倉持陵生Honda14+00'32.987
540小野千成Honda14+00'38.049
64石浦優スズキ14+00'40.642
781上岡聖志朗カワサキ14+00'43.257
86金子友太ヤマハ14+00'56.306
924上家駿ヤマハ14+00'59.381
102川口尚希スズキ14+01'01.115
115松本直人Honda14+01'01.779
2797金子大輔Honda13+1Lap
ヒート 2
順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
11大倉由揮ヤマハ1322'05.267
279大石一斗カワサキ13+00'35.229
340小野千成Honda13+00'37.732
462下村里駆ハスクバーナ13+00'41.363
54石浦優スズキ13+00'43.590
665大城魁之輔Honda13+00'46.985
759倉持陵生Honda13+00'47.692
816大澤雅史KTM13+01'02.919
910森永彩斗ヤマハ13+01'03.748
106金子友太ヤマハ13+01'05.560
265松本直人Honda13+01'43.264
2897金子大輔Honda12+1Lap
IA1 ポイントスタンディング
順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
-1982成田亮Honda339
-2331新井宏彰カワサキ304
-31小島庸平スズキ280
-42熱田孝高スズキ261
599平田優ヤマハ219
68田中教世カワサキ210
79星野裕カワサキ206
-813深谷広一スズキ187
-9100北居良樹KTM175
104小方誠カワサキ161
 
-1241馬場大貴Honda128
-1801長門健一Honda84
-2317島崎優Honda13
2560垣内伊吹Honda10
27130伊田井佐夫Honda8

ランキング詳細

IA2 ポイントスタンディング
順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
-128能塚智寛Honda336
-231岡野聖ヤマハ314
332渡辺祐介ヤマハ266
4912小川孝平Honda261
529竹中純矢スズキ252
6122古賀太基Honda243
7113田中雅己Honda213
836横澤拓夢Honda209
-952植田翔太カワサキ132
-1038池本凌汰スズキ128
 
1102鈴村英喜Honda111
1205森優介Honda110
1339道脇右京Honda91
1534大塚豪太Honda89
-1950辻拓人Honda53
2458高輪喜樹Honda35
2551近藤祐介Honda34

ランキング詳細

LADIES ポイントスタンディング
順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
-13中野洋子Honda183
-22竹内優菜Honda170
-314畑尾樹璃カワサキ152
-41安原さやヤマハ140
-55久保まなスズキ134
64本田七海ヤマハ100
78菅原悠花スズキ94
825高橋絵莉子Honda93
-97勝股七海Honda85
-1011金尾里香Honda75
 
-1118鈴木優那Honda67
1313佐藤鈴夏Honda49
1416川井麻央Honda48
1612鈴木麗菜Honda42
1720佐々木奈津美Honda40
-1935清水夕稀Honda31
2553小野彩葉Honda12

ランキング詳細

IB-OPEN ポイントスタンディング
順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
-11大倉由揮ヤマハ391
-265大城魁之輔Honda254
-34石浦優スズキ208
-479大石一斗カワサキ198
562下村里駆ハスクバーナ152
628西垣魁星ヤマハ149
740小野千成Honda134
85松本直人Honda133
957町田旺郷ヤマハ132
1069林憂人スズキ122
 
1274児玉伯斗Honda108
1559倉持陵生Honda88
2141竹野拓実Honda64
3426西元気Honda23
3563山口豪太Honda22
3815根岸瑞生Honda15
3937柴田夢来Honda15
4167猪飼和麻Honda12
4935金田洸希Honda3
5194奥村海Honda1

ランキング詳細