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Round04モナコモナコ

FIA-F2 決勝・レース2

2018年5月26日(土)

モンテカルロ市街地

牧野はスタートのアクシデントでリタイア
福住は8番手走行も終盤コースオフしストップ

朝から快晴となったモナコで、F2シリーズ第4戦のレース2が行われました。気温26度、路面温度42度とやや暑いコンディションとなり、福住仁嶺(BWT Arden)は10番手、牧野任祐(RUSSIAN TIME)は14番手からのスタートとなります。

午後5時20分にフォーメーションラップがスタート。スタートでストールし、ダッシュのつかない牧野に後続が激突し、牧野はマシンにダメージを負ってピットへ戻ります。その後、コースへ復帰しますが、2周走行しピットへ戻りリタイアとなりました。

10番手を守ってオープニングラップを終えた福住は、上位車のアクシデントなどで4周目には8番手に浮上しました。その後、後続の激しいプッシュを受けながらも入賞圏内のポジションを守り続けましたが、終盤28周目、セーフティーカーが解除されるタイミングでコースオフし、ストップ。その場でレースを終えました。

F2第5戦はフランス・ポールリカールサーキットで、6月22日(金)~24日(日)に行われます。

コメント

福住仁嶺選手(レース2・11位)福住仁嶺
「スタートは、かなりよかったです。でもその後の場所取りがあまりよくなくて、ポジションを上げることはできませんでした。そこからは全然ペースが上がらなかったです。ブレーキが効かないというか、ペダルがソフトになって限界が探れない状態でした。レース中盤のセーフティーカーの後もブレーキの変な感触は続いて、ブレーキングの際に左フロントだけ沈むような感覚で、左前輪だけロックしてしまいました。ダメージがあるのか無線で聞いたのですが、見る限りないと言います。それで走り続けましたがペースは改善されず、このまま完走しても得るものはないと思い、最後のセーフティーカー開けに思いきってプッシュしました。それでラスカス(18コーナー)で単独コースオフしてしまったのは、僕のミスです。今はポイントがどうこう言えるレベルじゃないので、とにかくマシンを少しでもよくしていかないとダメですね」

牧野任祐選手(レース2・リタイア)牧野任祐
「バルセロナから昨日のレース1まで、完全に同じやり方でスタートしていました。それでちゃんと、うまくやれていました。ところが今回に限って、クラッチをつないだ瞬間にストールしてしまいました。なぜそうなったのか、原因が全くわかりません。バイトポイントとか、エンジン回転の下がり方とか、ちゃんと確認しながら操作したんですけど、半クラッチにならないというか、そういう感じでした。それで後ろから突っ込まれて、結構な衝撃でした。かなりダメージはあって、フロアも壊れていたんですが、とりあえず出ました。でもリアのダウンフォースは完全になくてフラフラで、すぐにピットに戻りました。不完全燃焼の週末になってしまいました。何もちゃんとできなかったです。まずはストールの原因を突き止めます。個人的な課題としては依然としてレースペースだと思います」

リザルト

レース2

順位 No. ドライバー チーム 周回数 タイム/差
121A.フォコCharouz Racing System30 48'45.173
220L.デレトラスCharouz Racing System30+2.069
319L.ノリスCarlin30+1.172
41 A.マルケロフRUSSIAN TIME30+4.091
516A.マイニTrident30+7.449
6 11M.ギュンターBWT Arden30 +7.955
 
1112福住仁嶺BWT Arden27DNF
RT2牧野任祐RUSSIAN TIME2DNF

※レース終了後のペナルティーにより順位が変更になりました

ポイントランキング

ドライバー

順位 No, ドライバー チーム 総合ポイント
119L.ノリスCarlin 98
2 1A.マルケロフRUSSIAN TIME71
35A.アルボンDAMS71
48G.ラッセルART Grand Prix62
57J.エイトケン ART Grand Prix49
64N.デ・ブリースPERTAMINA PREMA Theodore Racing46
 
182牧野任祐RUSSIAN TIME4
1912福住仁嶺BWT Arden2

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