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 2006年 グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードを訪ねて vol.1
< 概要篇 >
 今年のテーマは、「Racing for Glory - a Century of Grands Prix」。1906年にフランスのル・マンで、初の国際規格のグランプリ・レースである第1回ACFグランプリ自動車レースが開催されたときから数えて、今年2006年が100年目の節目の年となることから決められたテーマだ。その第1回目のACFグランプリ・レースで優勝したのは、フランスのルノーだったので、今年のイベントのメインスポンサーはルノーが務める。昨年は、Honda F1初優勝40周年ということで、Hondaが日本メーカーとしては初のメインスポンサーを務めた。
毎年最大の話題となるのが、メインスポンサーが製作し、グッドウッドハウス前に展示される、イベントのテーマを象徴するモニュメントだ。今年は、直径50m以上はあろうかという巨大な白色の円形テントで、その下に1906年の第1回ACFグランプリ・レースで優勝した90馬力型ルノーと2005年型のルノーのF1マシンR25が並んでいる。

 1993年から数えて、今年で14回目を迎える「Goodwood Festival of Speed 2006」は、とにかく走って、見て、感じて、楽しむイベントとなっている。このスタンスは第1回目から不変だ。マーチ卿を主催者とするこのイベントには、無類のクルマ好きの仲間が集まり、当初はわずか十数台で始まったこのイベントも、現在では参加台数が数百台、観客動員数は十数万人という巨大イベントに成長した。現在世界中で行われているこの種のイベントとしては、最も盛大で有名なもののひとつとなっている。

 晴天もあり、降雨もありという、英国で言う「ミックスド・ウエザー」の3日間だったが、入場者はおよそ15万人であったという。


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