モータースポーツ > F1世界選手権 > Honda Racing F1 現場レポート
 

08.12.02

vol.193

中本修平、HondaF1での8年間を語る。

 
 

一番うれしかったのは、2006年のハンガリー。
一番悔しかったのは、2004年のインディアナポリス

 
 

08.11.25

vol.192

バルセロナテスト

来季を見据えた初テストとしては、非常によかったですね。

 

08.11.19

vol.191

−2008年を振り返る− その2

来季に向けて。

 

08.11.13

vol.190

−2008年を振り返る− その1

今シーズン不振の原因を語る。

 

08.11.06

vol.189

Brazilian GP

不振の1年。とはいえ来季に向けての開発は、着々と進んでいます。

 

08.10.22

vol.188

Chinese GP

マシンの実力が、ほぼそのまま出たレースでした。

 

08.10.15

vol.187

Japanese GP

母国GPで結果を残せなかったのが、残念でなりません。

 

08.09.30

vol.186

Singapore GP

残念な結果でしたが、日本GPに向けての手応えも感じられました。

 

08.09.23

vol.185

ヘレステスト

KERSの戦闘力は、十分に期待できる。ぜひ来年から、実戦投入したいですね。

 

08.09.17

vol.184

Rd.14 Italian GP

日本GPを含めた最終4戦で、何とか結果を出せればと思っています。

 

08.09.09

vol.183

Rd.13 Belgian GP

厳しいレースでした。次のモンツァで、何とか浮上のきっかけを掴みたいですね

 

08.09.02

vol.182

モンツァテスト

弱点の分析は、かなり進んでいる。そこから解決策が見つけられると、信じています。

 

08.07.29

vol.181

Rd.12 European GP

クルマ自体のポテンシャルとしては、十分ポイントを狙える力が備わったと思います。

 

08.08.06

vol.180

Rd.11 Hungarian GP

新サスペンション投入の効果は、今後さらに出て来るはずです。

 

08.07.29

vol.179

ヘレステスト

次戦ハンガリーGPでも、今回の改良が活かせるはずです。

 

08.07.23

vol.178

Rd.10 German GP

厳しいレースでしたが、収穫もありました。

 

08.07.15

vol.177

ホッケンハイムテスト

課題も出たが、実り多いテストでした。

 

08.07.09

vol.176

Rd.9 British GP

待ちに待った表彰台に、最高のタイミングで上がれました。

 

08.07.01

vol.175

シルバーストンテスト

改良スペックはドライバーからも好評価で、期待できそうです。

 

08.06.25

vol.174

Rd.8 French GP

次戦の改良スペック投入に、期待したいと思います。

 

08.06.17

vol.173

バルセロナテスト

マシンへの理解が進んで、さらに性能を引き出せそうです。

 

08.06.11

vol.172

Rd.7 Canadian GP

今日のレースは、バリチェロの健闘に尽きます。

 

08.05.27

vol.171

Rd.6 Monaco GP

ベテランらしさを発揮したバリチェロ。バトンもかなりの結果が、出せたはずでした。

 

08.05.20

vol.170

ポールリカール・テスト

テスト自体は充実していたが、
モナコは非常に特殊なコースなので、実際に走ってみないとわからない。

 

08.05.13

vol.169

Rd.5 Turkish GP

作戦やタイヤの使いこなしなど、
ちゃんとできていない部分が結果に反映してしまいました。

 

08.04.30

vol.168

Rd.4 Spain GP

テストで得た手応えが、6位入賞で確認できました。

 

08.04.22

vol.167

バルセロナ合同テスト

今後に向けて大きな手応えを感じた。ポジティブなテストでしたね。

 

08.04.16

vol.166

 

序盤3戦を終えて〜中本修平DMDが語る

 

08.04.08

vol.165

Rd.3 Bahrain GP

事故がなければ、トップ6も可能でした。

 

08.04.01

vol.164

Rd.2 Malaysia GP #2

いかに安定して潜在能力を引き出すか。それがHondaの、当面の課題です。

 

08.03.26

vol.163

Rd.2 Malaysia GP #1

もっとマシンの性能を使い切れていたら、違った結果になっていたかもしれません。

 

08.03.19

vol.162

Rd.1 Australia GP

失格は残念。しかし中団グループで戦えることがわかったのは、収穫でした。

 
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