MENU

HONDA

検索
モータースポーツ > F1世界選手権 > 第15戦 日本GP 決勝
FORMULA 1
INFORMATION
日本 JAPANESE GP
日本グランプリ
グランプリ情報 プレビュー 1日目 予選 フォトギャラリー
ROUND
#15
SEPTEMBER 30, 2007
リザルト ポイント

バリチェロ10位、バトン11位

第15戦 日本GP
2007年9月30日(日)・決勝
会場:富士スピードウェイ
天候:雨
気温:17〜18℃

第15戦日本GPの決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのルーベンス・バリチェロは10位完走。6番グリッドからスタートのジェンソン・バトンは、序盤で他車と接触して大きく後退。最終周でも接触し、途中で止まってしまったものの11位完走扱いとなった。

一方、SUPER AGURI F1 TEAMは、佐藤琢磨が15位完走。アンソニー・デビッドソンは54周でリタイアに終わった。

   
Honda Racing F1 Team

Honda Racing F1 Team 決勝レースの展開

第15戦 日本GP

決勝当日も、朝から雨。しかも雨量は、土曜日をしのいでいる。午後1時半からのレースは、セーフティカー先導によるローリングスタートとなった。2周目にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3周目にキミ・ライコネン(フェラーリ)がタイヤ交換のため次々にピットイン。2列目からスタートしたフェラーリ勢がそろって後方に落ちたことで、バトンは4番手に上がった。バリチェロも14番手だ。

雨足は一向に衰えず、セーフティカーは19周目まで走行して、その後レースが再開された。バトンは1コーナーでニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)と接触。フロントウイングを失って、5番手に後退した。そのまま23周目まで粘り、ノーズ交換のために緊急ピットイン。これで20番手まで順位を下げた。

折り返し点を過ぎた34周目。バリチェロは17番手、バトンは依然として20番手だ。そして後半の42周目。フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)がクラッシュして、再びセーフティカーが導入される。この時点でバリチェロは12番手までポジションを上げている。バトンは17番手だ。

さらに46周目。2、3番手にいたマーク・ウェーバー(レッドブル)とセバスチャン・フェテル(トロロッソ)が接触して、両者のリタイアによりバリチェロは一気に入賞圏内の8番手に上がる。バトンも13番手まで上がった。そして終盤58周目。3番手を走っていたマッサがピットイン。これでバリチェロは7番手に。しかし60周目にピットインし、12番手に後退する。一方のバトンは11番手につけていたが、66周目に上位を走るハイドフェルドがストップして10番手に。そのままチェッカーを受けるかと思われたが、最終周に佐藤との接触でストップし、11位完走扱いとなった。バリチェロは10位に終わった。

   
COMMENT

Honda Racing F1 Team コメント

Rubens Barrichello ルーベンス・バリチェロ(10位)
  「今日は僕たちの作戦がうまくいかなくて、本当にがっかりしている。だが、率直にいえば、レースはもっと早いうちに中止されるべきじゃなかったろうか。コンディションは相当悪く、レース中ずっと、何も見えない状態だった。この状況を有利に働かせようと努力したが、うまくいかなかった。今日のことは忘れ、来週の中国GPに集中したい」
Jenson Button ジェンソン・バトン(11位)
  「予選で力強いパフォーマンスを発揮できただけに、決勝でこれを生かすことができず、とても残念だ。路面状況や視界が非常に悪く、大変危険だと感じた。タイヤの性能を落とさないよう、温度を維持するのも本当に難しかった。ハイドフェルドと接触したときにフロントウイングを失い、その後エンジンセンサーにも問題を抱えて、順位を落とした。ノーズを交換してからは、ひたすらコースから外れず、できる限り順位を上げられるように走った。獲得できたはずのポイントがとれなかったのは本当に残念だが、昨日のパフォーマンスではチームに笑顔をもたらすことができ、満足している」
Jacky Eeckelaert ジャッキー・エッケラート
Honda Racing F1 Team エンジニアリング・ディレクター
  「ジェンソンがグリッド3列目からのスタートだったことを思えば、母国グランプリを10位と11位で終えたのは残念だ。ニック・ハイドフェルドと接触し、フロントウイングをなくしたとき、彼のポイント獲得の可能性がなくなってしまった。大変視界が悪く、これはどちらのドライバーのせいでもない。ルーベンスは堅実なレース運びで17番手から10番手にポジションを上げたが、不運なことにセーフティカーの出動が、彼の燃料計画と合わなかった。今日は、ポイント獲得に向けた絶好のチャンスを逃したことは本当にがっかりだ」
ページトップへ
SUPER AGURI F1 TEAM

SUPER AGURI F1 TEAM 決勝レースの展開

第15戦 日本GP

セーフティカーが19周目まで導入され、その後20周目の時点でデビッドソン13番手、佐藤は18番手だ。しかしその後、佐藤は前のクルマと接触してノーズを破損。22周目に交換のためにピットインして、21番手まで後退する。

デビッドソンは後半37周目のピットインで、大きく後退。42周目に再びセーフティカーが入ったとき、デビッドソン19番手、佐藤20番手というポジションだ。その後ウェーバー、フェテルが姿を消したことで、2つずつ順位を上げる。

しかし終盤、メインストレートを走行中のデビッドソンのマシンは左側から火を噴き、54周でリタイアを喫した。佐藤は15位完走だった。

COMMENT

SUPER AGURI F1 TEAM コメント

Takuma Sato 佐藤琢磨(15位)
  「こんなに長いセーフティカー導入は初めての経験だったし、コックピットの中はとても寒かった。スタート後のメインストレートは視界がゼロだった。僕の前の誰かがストレートの真ん中で突然ブレーキを踏み、僕はほかのマシンに接触してフロントノーズを壊してしまった。第2スティントは雨も弱くなったが、僕は最後まで走れる量の燃料を積んでいて、新しいエクストリームタイヤに交換していた。残念ながらこのコンビネーションではタイヤがオーバーヒートしてしまい、グリップが大幅に低くなった。最初に使ったタイヤを再び試したかったので、最後のセーフティカー導入のタイミングをうかがってピットインした。このタイヤの方がずっと調子がよく、最終スティントではペースが上がり、数人をオーバーテイクすることができたが、最終的にはチームにとっては残念な結果になってしまった。今週末は誰にとってもタフなグランプリだったが、こんなひどい天気の中、僕たちを応援してくれたファンの皆さんに感謝したい」
Anthony Davidson アンソニー・デビッドソン(リタイア)
 

「今日は本当に難しい一日だった。すごいウエットコンディションだったので、ドライバーにとっては大変だった。ミスもなく走り続けることができたのはうれしかったが、残念ながら最終的にはスロットルセンサーのトラブルでリタイアすることになった。手応えのある、いい仕事ができたと思っていたので、リタイアという結果は残念だったが、次の中国で巻き返せることを期待している」

Aguri Suzuki 鈴木亜久里
SUPER AGURI F1 TEAM チーム代表
  「今日は天気のせいで非常に難しいレースになった。両ドライバーともいい仕事をしてくれただけに、レース中に2人に問題が生じたのは残念だった。富士では霧も雨も珍しいことではないが、今日はいつもより雨がひどかった。我々もこのようなレースコンディションを切り抜けられるようなチームにならなければいけないが、今日の結果はついていなかったと思う」
ページトップへ
RESULT × POINT

決勝リザルト

ROUND
#15
SEPTEMBER 30, 2007
順位 No. ドライバー コンストラクター タイム/差
1 2 L.ハミルトン マクラーレン 2:00:34.579
2 4 H.コバライネン ルノー +8.377
3 6 K.ライコネン フェラーリ +9.478
4 14 D.クルサード レッドブル +20.297
5 3 G.フィジケラ ルノー +38.864
6 5 F.マッサ フェラーリ +49.042
7 10 R.クビツァ BMWザウバー +49.285
8 20 A.スーティル スパイカー +60.129
9 18 V.リウッツィ トロロッソ +80.622
10 8 ルーベンス・バリチェロ Honda Racing F1 Team +88.342
11 7 ジェンソン・バトン Honda Racing F1 Team DNF
12 21 山本左近 スパイカー +1Lap
13 12 J.トゥルーリ トヨタ +1Lap
14 9 N.ハイドフェルド BMWザウバー DNF
15 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI F1 TEAM DNF
RT 11 R.シューマッハ トヨタ DNF
RT 23 アンソニー・デビッドソン SUPER AGURI F1 TEAM DNF
RT 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ DNF
RT 19 S.フェテル トロロッソ DNF
RT 15 M.ウェーバー レッドブル DNF
RT 1 F.アロンソ マクラーレン DNF
RT 17 A.ブルツ ウィリアムズ DNF
ページトップへ
 

ポイントランキング

ドライバー
 
順位 No. ドライバー コンストラクター 総合ポイント
1 2 L.ハミルトン マクラーレン 107
2 1 F.アロンソ マクラーレン 95
3 6 K.ライコネン フェラーリ 90
4 5 F.マッサ フェラーリ 80
5 9 N.ハイドフェルド BMWザウバー 56
6 10 R.クビツァ BMWザウバー 35
7 4 H.コバライネン ルノー 30
8 3 G.フィジケラ ルノー 21
9 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ 15
10 17 A.ブルツ ウィリアムズ 13
11 14 D.クルサード レッドブル 13
12 15 M.ウェーバー レッドブル 10
13 12 J.トゥルーリ トヨタ 7
14 11 R.シューマッハ トヨタ 5
15 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI F1 TEAM 4
16 7 ジェンソン・バトン Honda Racing F1 Team 2
17 20 A.スーティル スパイカー 1
18 19 S.フェテル トロロッソ 1
19 8 ルーベンス・バリチェロ Honda Racing F1 Team 0
20 18 V.リウッツィ トロロッソ 0
21 19 S.スピード トロロッソ 0
22 23 アンソニー・デビッドソン SUPER AGURI F1 TEAM 0
23 21 山本左近 スパイカー 0
24 21 C.アルバース スパイカー 0
- 21 M.ビンケルホック スパイカー 0
        MORE
コンストラクター
 
順位 コンストラクター 総合ポイント
1 フェラーリ 170
2 BMWザウバー 92
3 ルノー 51
4 ウィリアムズ 28
5 レッドブル 23
6 トヨタ 12
7 SUPER AGURI F1 TEAM 4
8 Honda Racing F1 Team 2
9 スパイカー 1
10 トロロッソ 0
- マクラーレン 0
    MORE
   
Page top

※このサイトをご覧になるには最新の Flash Player が必要です。