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FORMULA 1
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バーレーン BAHRAIN GP
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ROUND
#03
APRIL 15, 2007
リザルト ポイント

バリチェロ13位完走

第3戦 バーレーンGP
2007年4月15日(日)・決勝
会場:バーレーン・インターナショナル・サーキット
天候:晴れ
気温:28〜30℃

第3戦バーレーンGPの決勝レースで、Honda Racing F1 Teamのルーベンス・バリチェロは13位完走。ジェンソン・バトンはスタート直後の多重事故で、リタイアを喫した。

一方、SUPER AGURI F1 TEAMは、佐藤琢磨が35周目にエンジントラブルでリタイア。アンソニー・デビッドソンも52周目にエンジントラブルによりレースを終えた。

   
Honda Racing F1 Team

Honda Racing F1 Team 決勝レースの展開

第3戦 バーレーンGP

決勝当日のバーレーンは快晴。気温30℃、湿度25%と、ようやく中東地域らしい気候となった。

スタート直後の3コーナー。16番グリッドからスタートしたバトンが、デビッド・クルサード(レッドブル)とからみ、早々にリタイアを喫した。残ったバリチェロは序盤にペースが伸びず、17番手。その後、12番手まで順位を上げ、1回目のピットインを26周目まで引っ張る。

バリチェロは17番手まで後退したものの、2度目のピットインを終え、終盤47周目には14番手に。その後、デビッドソンのリタイアにより、13番手を走行。前を走るラルフ・シューマッハ(トヨタ)を上回るタイムで追い上げるが、そのままチェッカー。3戦連続完走を果たしたが、今回もポイント獲得はならなかった。

   
COMMENT

Honda Racing F1 Team コメント

Rubens Barrichello ルーベンス・バリチェロ(13位)
  「少なくともレースをフィニッシュできたことはよかったが、大した慰めにはならない。路面コンディションがかなり荒れていて、マシンバランスも悪くて本当にタフなレースだった。もちろん、戦闘力がないのは分かっている。今回の残念な結果はもう過去のものとして、マシン開発に集中しなければならない。また、これからたくさんの作業に取り組んでいくし、きっと効果が得られるだろう」
Jenson Button ジェンソン・バトン(リタイア)
  「いいスタートが切れて、ポジションは少なくとも3つは上げられたが、ターン2でタク(佐藤琢磨)が大回りしながら走ってきて僕を押しやろうとした。僕は行き場を失って、内側のダートに行くしかなかった。その後、ターン3でクルサード(レッドブル)や、僕の周りにいたドライバーと競っていたが、クルサードがふくらんで鋭く切り込んできて、また行き場がなくなった。僕らは接触してしまい、僕はスピンを喫した。アンチストールが作動しなくなって、その後エンジンが止まってしまい、コーナーを3つ終えたところで僕のレースは終わった。路面コンディションはかなり滑りやすく、風も強かったから、タフなレースになっただろうと思う。僕はそのレースに加われなくて悔しい」
Jacky Eeckelaert ジャッキー・エッケラート
Honda Racing F1 Team エンジニアリング・ディレクター
  「残念ではあるが、今回のレースは実際に予想できたし、今日のパフォーマンスは今のパッケージが抱える問題を浮き彫りにした。ジェンソンは第3コーナーでのアクシデントにより、1周すら走り切れなかった。しかし、ルーベンスがとても困難なマシンで完走したことは価値がある。我々にできることは、最初の数レースを過去のものとし、基本に戻って、今の状況を改善するために全力を注いでいくことだ」
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SUPER AGURI F1 TEAM

SUPER AGURI F1 TEAM 決勝レースの展開

第3戦 バーレーンGP

スタート直後にバトンを含む3台の事故が起きたが、佐藤はこれをうまくかわして17番グリッドから14番手に。デビッドソンも1つポジションを上げて12番手に。その後、2人は14、15番手にポジションを落とす。

デビッドソンはレース中盤に6番手を快走し、最初のピットインを、最も遅いタイミングとなる28周目まで引っ張る。一方の佐藤は、35周目にエンジンから白煙を吹き上げてリタイアを喫した。

12番手を走るデビッドソンは、すぐ前を行くヘイッキ・コバライネン(ルノー)に迫る。しかし抜くまでには至らず、39周目にピットイン。終盤はウィリアムズのアレックス・ブルツ(ウィリアムズ)を追いつつ12番手を走っていたが、52周目にエンジントラブルによりレースを終えた。

COMMENT

SUPER AGURI F1 TEAM コメント

Anthony Davidson アンソニー・デビッドソン(16位完走扱い)
  「これまでで最高のF1レースだったし、本当に楽しかった。僕は常にアクションの中心にいたし、みんながとてもクリーンかつハードなドライビングをしていた。ピットストップもよかったし、すべてが計画どおりに進んだ。戦略もうまくいっていたが、レースの終盤にエンジンの後ろから煙が出ているのが見えて、スピードが落ちていくのを感じた。そして、チームからストップするように指示が出た。でも、2種類のタイヤのどちらでもいい感じのバランスで、マシンの感触はよかったので、今日はいい日だった」
Takuma Sato 佐藤琢磨(リタイア)
  「今日は僕たちにとっては、よくない日だった。とてもポジティブなスタートを切ることができて、ポジションもいくつか上げることができたけれど、今日もグリップに苦しんだ。レースを通してマシンがとても不安定で、本当に大変だったし、中盤あたりでエンジンのパワーを失ったように感じた。結局は、何かしらのエンジントラブルが発生してフィニッシュできなかったので残念だったが、シーズン開幕からの3回の遠征レースで、チームはすばらしい仕事をしてくれた。レースを完走できなかったのは久しぶりのことだね!」
Aguri Suzuki 鈴木亜久里
SUPER AGURI F1 TEAM チーム代表
  「バーレーンは比較的いい週末だった。琢磨のセットアップはアンソニーほど明確に決まらなかったが、この3日間でマシンのパフォーマンスを改善することができた。今回のレースでは、両ドライバーもチームもミスを犯すことなく、すばらしい仕事ぶりを見せてくれていたので、エンジントラブルで2台ともフィニッシュできなかったのは残念だ。しかし、気持ちを切り替えて、次のバルセロナのテストとレースのことを考えていきたい」
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RESULT × POINT

決勝リザルト

ROUND
#03
APRIL 15, 2007
順位 No. ドライバー コンストラクター タイム/差
1 5 F.マッサ フェラーリ 1:33:27.515
2 2 L.ハミルトン マクラーレン +2.360
3 6 K.ライコネン フェラーリ +10.839
4 9 N.ハイドフェルド BMWザウバー +13.831
5 1 F.アロンソ マクラーレン +14.426
6 10 R.クビツァ BMWザウバー +45.529
7 12 J.トゥルーリ トヨタ +81.371
8 3 G.フィジケラ ルノー +81.701
9 4 H.コバライネン ルノー +89.411
10 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ +89.916
11 17 A.ブルツ ウィリアムズ +1Lap
12 11 R.シューマッハ トヨタ +1Lap
13 8 ルーベンス・バリチェロ Honda Racing F1 Team +1Lap
14 21 C.アルバース スパイカー +2Laps
15 20 A.スーティル スパイカー +4Laps
16 23 アンソニー・デビッドソン SUPER AGURI F1 TEAM DNF
RT 15 M.ウェーバー レッドブル DNF
RT 14 D.クルサード レッドブル DNF
RT 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI F1 TEAM DNF
RT 18 V.リウッツィ トロロッソ DNF
RT 7 ジェンソン・バトン Honda Racing F1 Team DNF
RT 19 S.スピード トロロッソ DNF
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ポイントランキング

ドライバー
 
順位 No. ドライバー コンストラクター 総合ポイント
1 1 F.アロンソ マクラーレン 22
2 6 K.ライコネン フェラーリ 22
3 2 L.ハミルトン マクラーレン 22
4 5 F.マッサ フェラーリ 17
5 9 N.ハイドフェルド BMWザウバー 15
6 3 G.フィジケラ ルノー 8
7 12 J.トゥルーリ トヨタ 4
8 10 R.クビツァ BMWザウバー 3
9 16 N.ロズベルグ ウィリアムズ 2
10 4 H.コバライネン ルノー 1
11 11 R.シューマッハ トヨタ 1
12 17 A.ブルツ ウィリアムズ 0
13 15 M.ウェーバー レッドブル 0
14 8 ルーベンス・バリチェロ Honda Racing F1 Team 0
15 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI F1 TEAM 0
16 7 ジェンソン・バトン Honda Racing F1 Team 0
17 18 V.リウッツィ トロロッソ 0
18 19 S.スピード トロロッソ 0
19 21 C.アルバース スパイカー 0
20 20 A.スーティル スパイカー 0
21 23 アンソニー・デビッドソン SUPER AGURI F1 TEAM 0
- 14 D.クルサード レッドブル 0
        MORE
コンストラクター
 
順位 コンストラクター 総合ポイント
1 マクラーレン 44
2 フェラーリ 39
3 BMWザウバー 18
4 ルノー 9
5 トヨタ 5
6 ウィリアムズ 2
7 レッドブル 0
8 Honda Racing F1 Team 0
9 SUPER AGURI F1 TEAM 0
10 スパイカー 0
11 トロロッソ 0
    MORE
   
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