MENU

HONDA

検索
Hondaホームページ
モータースポーツ
F1
F1
第16戦 中国GP
モータースポーツTOPへ
中国 Round 16
Chinese GP
前ラウンド 次リザルト 2004 September,26
F1 TOPへ
グランプリ情報
1日目
予選
コメント
リザルト
決勝
ポイント
中国GP予選で、ジェンソン・バトンが3番手、佐藤琢磨は9番手タイム

9月25日(土)・予選
サーキット:上海国際サーキット 天候:晴れ 気温:29℃

J.バトン
J.バトン

 中国GP2日目に行われた本予選で、Lucky Strike B・A・R Hondaのジェンソン・バトンが3番手。佐藤琢磨は9番手のタイムだったが、前日のエンジン交換で決勝レースのグリッドポジションを10番落とすため、明日の決勝レースは、バトンが3番グリッドから、佐藤は19番グリッドからスタートする。

 上海国際サーキットはこの日も、朝から好天に恵まれた。最初のセッションでは各マシンはグリップ不足に悩まされていたものの、後半は路面にかなりラバーが乗ってきたこともあって、前日のタイムを次々に更新して行く。佐藤も前日午後のフリー走行を満足に走れなかった遅れを取り戻そうと、午前のフリー走行では積極的に周回を重ねた。バトンはニュータイヤのアタックで4番手をマーク。一方佐藤は、バトンからほぼコンマ9秒落ちの13番手だった。

 午後1時の予選開始時点には、路面温度は40℃まで上昇した。B・A・R Honda勢は、佐藤がチームメイトのタイムをしのいで8番手。バトンは10番手。トップタイムは、M・シューマッハ(フェラーリ)だった。

 午後2時からの本予選は、気温29℃、路面温度41℃と、この2日間で最も暑いコンディションとなった。多くのマシンが1回目予選に比べて燃料を積み増したこともあって、平均してコンマ5秒前後のペースダウンとなっている。そんな中、11番目に出走したバトンは、特に最終区間で素晴らしい速さを見せ、1回目予選のタイムから僅か100分の2秒遅れただけで、暫定トップに立った。その2台後にコースインした佐藤は、最初の区間はバトンを1000分の3秒しのぐペース。しかし1km以上の長いストレートを含む最終区間でタイムが伸びず、コンマ7秒落ちの暫定4番手だった。

 最終的にバトンは3番手を獲得し、決勝レースを好ポジションのセカンドローからスタートする。佐藤は9番手タイムだったが、前日のエンジン交換で決勝レースのグリッドポジションを10番落とすために、明日の決勝レースは19番グリッドからのスタートとなった。ポールポジションは、R・バリチェロ(フェラーリ)だった。

リザルト ページトップへ

ジェンソン・バトン 3番手 1分34秒295
J.バトン

「予選ラップは上手く行ったので、セカンドローからのスタートは満足だよ。1回目予選では、いくつかマシンに問題があって良い走りができなかったけど、本予選では良くなったんだ。これ以上のタイムを出せるとは思えないし、特に最終セクターのタイムには満足だよ。マシンはこのコースに上手く合っているし、明日のレースに向けて、良いセットアップと作戦をたてられたと思う。大事なことは、僕らに迫るルノーの前で予選を終えることで、それによってスタートを有利に運ぶことだ。明日、この中国で初開催のGPレースは、きっと面白いものになると思うし、僕自身とても楽しみだよ」

佐藤琢磨 9番手タイム(決勝19番グリッド) 1分34秒993
佐藤琢磨

「昨日の2回目フリー走行をほとんど走ることができなかったため、今日はハードな1日でした。そんな中でチームの皆が、マシンをセットアップするための全てのリクエストに答えてくれ、とても良い仕事をしてくれました。10番グリッド降格というペナルティを考慮した上で、その状況で最良のレース戦略を考えなければいけませんでしたが、僕らが今日できることは完璧にできたと思います。もちろん、今日の結果には満足していませんが、このサーキットには、幾つかオーバーテイクの機会があるところがありますし、明日のレースでは、きっと良いポジションでレースを終えられると信じています」

中本修平 エンジニアリング・ディレクター Honda Racing Development
「2人とも良い予選でしたし、レースで良い結果を残すための、最良の結果だと思います。残念なことに、琢磨選手は昨日のエンジン交換のため、19番手からスタートしなければなりませんが、ポイント獲得を目指し頑張って欲しいと思います。ジェンソン選手は、十分表彰台を狙えると思います」

予選リザルト ページトップへ
順位 No. ドライバー チーム タイヤ タイム
1 2 R.バリチェロ フェラーリ B 1:34.012
2 6 K.ライコネン マクラーレン M 1:34.178
3 9 ジェンソン・バトン B・A・R Honda M 1:34.295
4 12 F.マッサ ザウバー B 1:34.759
5 4 R.シューマッハ ウィリアムズ M 1:34.891
6 8 F.アロンソ ルノー M 1:34.917
7 11 G.フィジケラ ザウバー B 1:34.951
8 17 O.パニス トヨタ M 1:34.975
9 5 D.クルサード マクラーレン M 1:35.029
10 3 JP.モントーヤ ウィリアムズ M 1:35.245
11 14 M.ウェーバー ジャガー M 1:35.286
12 7 J.ビルヌーブ ルノー M 1:35.384
13 16 R.ゾンタ トヨタ M 1:35.410
14 18 N.ハイドフェルド ジョーダン B 1:36.507
15 15 C.クリエン ジャガー M 1:36.535
16 19 T.グロック ジョーダン B 1:37.140
17 21 Z.バウムガルトナー ミナルディ B 1:40.240
18 1 M.シューマッハ フェラーリ B -
19 10 佐藤琢磨 B・A・R Honda M 1:34.993
20 20 G.ブルーニ ミナルディ B -
Honda Racing F1 TOPへモータースポーツTOPへ