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リザルト
  1 M.シューマッハ
  2 バリチェロ
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  6 バトン
  9 佐藤琢磨
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ポイント
ドライバー
  1 M.シューマッハ 10
  2 バリチェロ 8
  3 アロンソ 6
  6 バトン 3
  9 佐藤琢磨 0
  コンストラクター
  1 フェラーリ 18
  2 ウィリアムズ 9
  3 ルノー 8
  4 B・A・R Honda 3
    ポイント一覧
       
バトンが開幕戦を6位入賞で飾る

3月7日(日) ・決勝
サーキット:アルバートパーク・サーキット 天候:曇り 気温:18℃

 開幕戦オーストラリアGP決勝レースで、Lucky Strike B・A・R Hondaのジェンソン・バトンが6位入賞、初戦で3ポイントを獲得した。チームメイトの佐藤琢磨は惜しくも表彰圏内に届かなかったものの、9位完走を果たした。

 サーキット上空は、朝からどんよりと雲が垂れ込めている。午後2時の気温は18℃、そして路面温度は24℃と、前日の予選時より15℃近く低く、涼しい陽気となった。新レギュレーションによりローンチコントロールが禁止されたことから、今まで以上に注目される中、20台が一斉にスタート。4番グリッドのバトンはすぐ前のJP・モントーヤ(ウィリアムズ)を抜くが、F・アロンソ(ルノー)に前に行かれ、結果的にポジションキープ。一方7番グリッドの佐藤は、1コーナーの混乱でフロントウイングにダメージを受け、2つポジションを落としてしまう。

 10周目。佐藤の2つ下の11番手を走っていたK・ライコネン(マクラーレン)が後輪をロックさせてスピン、早々にリタイヤを喫する。この周から、多くのマシンが1回目のピットインを開始する。B・A・R Honda勢も11周目にバトン、次の周に佐藤がピットイン。その後バトンは4番手に復帰するが、佐藤は一つ順位を落として10番手に後退。フロントウイングを調整するも、挙動が今一つ安定せず、ペースが伸びていない。

 それでも佐藤は、すぐ前にいるD・クルサード(マクラーレン)との差を、ジリジリと詰めていく。しかし26周目にコースをはみ出して、再びその差が6秒以上に広がった。そして26、27周目にバトン、佐藤と相次いで2度目のピットイン。佐藤はフロントウイングの交換を行い、そのままポジションでコースに復帰。バトンはその間にR・シューマッハ(ウィリアムズ)に先行され、5番手に下がった。

 36周目。9番手を走るF・マッサ(ザウバー)がピットインし、佐藤は9番手にポジションアップ。一方のバトンは、38周目にモントーヤに抜かれて6番手に後退する。そして42周目、バトンが3回目のピットイン。バトンとほぼ同じタイムにペースを上げていた佐藤は、バトンの4周後に最後のピット作業を行なった。

 終盤に入っても上位陣のポジションは変わらず、そのままチェッカーフラッグ。バトンは開幕戦を6位入賞で飾った。一方の佐藤は激しく前を行くクルサードを追走するも、惜しくも入賞圏内に届かず9位に終わった。優勝は、フェラーリのM・シューマッハだった。

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中本修平 エンジニアリング・ディレクター Honda Racing Development
「まずまずのスタートと言って良いでしょうね。エンジンに関しては2台とも問題ありませんでしたし、ピットワークもとてもスムーズにこなすことが出来ました。今後もシーズンを通じて性能アップを図るべく、休むことなく開発を続けていきます」

ジェンソン・バトン (6位)
「開幕戦をポイント圏内でフィニッシュできて良かった。3ポイントの貯金ができたしね。オーストラリアでポイントを取れたのは初めてだよ。スタートはすごく良かったわけではないし、コースはとてもグリップが悪かったけど、しばらくの間はなんとか4位をキープすることができた。ピットストップの際、給油でもたついていた間にラルフに抜かれ、その後、モントーヤにもコース上で抜かれてしまった。もう少しレーシングスピードは欲しいところだけど、開幕戦としてはまずまずのスタートを切れたと思う。我々の信頼性は良かったけれど、大方の予想に反し、それは他のチームも同じだったね。タフな状況には変わりないけれども、少なくとも終始上位争いに加われて、良いレースができたと思う。この勢いを次のマレーシアにそのまま引き継いで、更に上位を目指すよ」

佐藤琢磨 (9位)
「なかなか慌ただしいレースでした。スタートは良かったのですが、最初のコーナーで行き場がなくなってしまい、ルノーと接触してノーズがダメージを受けてしまいました。チームから大丈夫かどうか聞かれましたが、1周目だったこともあって、その時点ではマシンバランスについて判断することができませんでした。最初のピットストップの時にノーズにダメージが見つかったので、2回目のストップの時に新しいノーズに交換しました。その後マシンの挙動はすぐに良くなり、ラップタイムが1秒位速くなったので、やはりダメージの影響はあったみたいですね。第2、第3スティントはマシンのフィーリングは良かったのですが、その後リアウイングの一部が剥がれてしまい、レース終盤はばたつきはじめ、空力に影響が出てしまいました。正直に言えば9位というのはちょっと不満ですが、2台揃って完走できたことは嬉しいですね。他のチームの信頼性の高さには驚きですが、冬のテストで皆頑張っていましたからね。まぁ、全体としては幸先の良いスタートだと思います。マレーシアではもっと良い結果になるよう頑張ります」

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順位 No. ドライバー チーム タイヤ タイム/差
1 1 M.シューマッハ フェラーリ B 1:24:15.757
2 2 R.バリチェロ フェラーリ B +13.605
3 8 F.アロンソ ルノー M +34.673
4 4 R.シューマッハ ウィリアムズ M +60.423
5 3 JP.モントーヤ ウィリアムズ M +68.536
6 9 ジェンソン・バトン B・A・R Honda M +70.598
7 7 J.トゥルーリ ルノー M +1lap
8 5 D.クルサード マクラーレン M +1lap
9 10 佐藤琢磨 B・A・R Honda M +1lap
10 11 G.フィジケラ ザウバー B +1lap
11 15 C.クリエン ジャガー M +2laps
12 16 C.ダ・マッタ トヨタ M +2laps
13 17 O.パニス トヨタ M +2laps
14 19 G.パンターノ ジョーダン B +3laps
RT 12 F.マッサ ザウバー B DNF
RT 18 N.ハイドフェルド ジョーダン B DNF
RT 20 G.ブルーニ ミナルディ B +15laps
RT 14 M.ウェーバー ジャガー M DNF
RT 21 Z.バウムガルトナー ミナルディ B DNF
RT 6 K.ライコネン マクラーレン M DNF
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