FEATURES 主な特徴

コンセプト

CRF250R

全方位進化モトクロッサー

2027年モデルでは、その先にある「極(KIWAMI)」を目標にフルモデルチェンジ。各パーツの新開発や徹底的な見直しにより、2026年モデルよりも軽量化を達成。「自在なライン取りで狙い通りの走行」と「突き抜けた動力性能」を両立。単に軽くて強いだけではなくライダーに優しい特性も兼ね備えている。

エンジン

CRF250R

最高出力・最大トルクの向上と、 2.7kgの軽量化を実現した新設計エンジン

2026年モデル比で、最高出力10.3%、最大トルク3.7%向上させながら、トランスミッション、クラッチ、スターターなどの鋼材部品をはじめ各種部品の見直しにより、エンジン幅は17mmコンパクト化。2.7kgの軽量化を実現している。

ライディングポジション

CRF450

コーナリングと安定性の向上を追求

次世代のオフロードマシンに求められる理想の走りを追求し、ライディングポジションをリア寄りへと変更。ステップ位置を後方に移動しリアへの荷重がかけやすくなり、リアトラクションの向上とストレートでの路面追従性に寄与。

フレーム

荒れた路面での安定性と操縦性を向上

CRF250R

メインフレーム構成部品の約70%を新設計し、2026年モデルと同等の重量を維持しながら剛性バランスを最適化。ヘッドパイプ周辺の縦・ねじり剛性を10%高めることで、フロントの操舵安定性を向上。さらに、リアクッション周りの形状と剛性を調整。スイングアームの形状見直しによる軽量化と剛性バランス最適化と併せて、過酷な路面でもマシンの動きが乱れにくく、次の挙動が掴みやすい安定したハンドリング性能を実現している。

フロントサスペンション

CRF450

全域で安定したストローク感とコントロール性を追求

極低速から低速域における圧側減衰力特性に優れたDBS(ダイナミック・ブロー・システム)構造のメインピストンバルブの採用により、ハンドリングの安定性と応答性の両立を目指した。

フューエルタンク

CRF450フェールタンク画像

7.1Lの新型チタン製燃料タンクを採用

チタン製のフューエルタンクはスリムなボディを維持しながら容量を6.3Lから7.1Lへ拡大。さらにCRF450RXは2026年モデルに比べシュラウドの幅を35㎜縮小を実現。

電子制御システム

CRF450

HRCワークスマシンのフィードバックを反映した、 電子制御システム

エンジンモードセレクトスイッチで、スタンダード / スムーズ / アグレッシブの3モードから選択。各パラメーターの再設定を行うことにより、新しいエンジンに合わせた点火時期とFIマップの最適化を図り、さらなる戦闘力の向上と、ライダーの細かい要望に合わせたセッティングが可能となっている。また、ローンチコントロールシステムと路面状況に合わせてスリップを抑制するHSTC(Honda セレクタブル トルク コントロール)を採用。新設計エンジンのポテンシャルを最大限に引き出すため、すべてのモード設定を最適化している。特にローンチコントロールは、HRCワークスマシンからのフィードバックに基づくセッティングとし、スタート時の確実なトラクションと加速性能を追求している。

CRF450RX

CRF250R

※写真は海外仕様車です。

CRF450Rをベースとした、エンデューロマシン

CRF450Rをベースに専用のサスペンションとECUのマッピング、広い保護面積を確保した専用スキッドプレートを採用し、ナックルガード、サイドスタンドと共に標準装備。エンデューロ競技に対応する仕様としている。さらに、燃料タンクはCRF450Rと共用としながら2026年モデルに比べシュラウド幅のスリム化を図り、様々なシチュエーションでの扱い易さを追求。

  • ※ CRF、PGM-FI、PRO-LINKは本田技研工業株式会社の商標登録です。