CB1000f EX Final Edition ウルフシルバーメタリック（ブルーストライプ）

CB1000f EX Final Edition ウルフシルバーメタリック（グレーストライプ）

メーカー希望小売価格（消費税込み）^※: 1,397,000円

ウルフシルバーメタリック（ブルーストライプ）ウルフシルバーメタリック（グレーストライプ）グラファイトブラック

※ 価格はメーカー希望小売価格（消費税10%込み）で参考価格です。販売価格は販売店が独自に定めております。 ※ 価格（リサイクル費用を含む）には保険料・税金（消費税を除く）・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。 ※ ETCを使用するにあたり、セットアップ、セットアップ費用および決済用のETCカードが必要となります。 ※ 詳しくはHonda Dreamネットワークにお尋ねください。

メーカー希望小売価格（消費税込み）^※: 1,595,000円

ウルフシルバーメタリック（ブルーストライプ）

※ 価格はメーカー希望小売価格（消費税10%込み）で参考価格です。販売価格は販売店が独自に定めております。 ※ 価格（リサイクル費用を含む）には保険料・税金（消費税を除く）・登録などに伴う諸費用は含まれておりません。 ※ ETCを使用するにあたり、セットアップ、セットアップ費用および決済用のETCカードが必要となります。 ※ 詳しくはHonda Dreamネットワークにお尋ねください。

SPECS & SIZE スペック・サイズ

主要諸元: CB1000F / CB1000F SE 主要諸元

【】内は CB1000F SE

CB1000F

車名・型式ホンダ・8BL-SC94

全長（mm） 2,135

全幅（mm） 835

全高（mm） 1,125【1,170】

シート高（mm）^★ 795

車両重量（kg） 214【217】

燃料消費率^※1（km/L）国土交通省届出値:定地燃費値^※2（km/h） 26.0（60）〈2名乗車時〉

WMTCモード値^★（クラス）^※3 17.9（クラス3-2）〈1名乗車時〉

エンジン種類水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒

総排気量（cm³） 999

最高出力（kW［PS］/rpm） 91［124］/9,000

最大トルク（N・m［kgf・m］/rpm） 103［10.5］/8,000

燃料タンク容量（L） 16

■　道路運送車両法による型式指定申請書数値（★の項目はHonda公表諸元）

■　製造事業者／本田技研工業株式会社

※1 燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境（気象、渋滞等）や運転方法、車両状態（装備、仕様）や整備状態などの諸条件により異なります。

※2 定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です。

※3 WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。

※本仕様は予告なく変更する場合があります。

※この主要諸元は2025年10月現在のものです。
車体サイズ: CB1000F 車体サイズ

CB1000F SE 車体サイズ

【】内は CB1000F SE
	CB1000F
車名・型式	ホンダ・8BL-SC94
全長（mm）	2,135
全幅（mm）	835
全高（mm）	1,125【1,170】
シート高（mm）^★	795
車両重量（kg）	214【217】
燃料消費率^※1（km/L）	国土交通省届出値:定地燃費値^※2（km/h）	26.0（60）〈2名乗車時〉
WMTCモード値^★（クラス）^※3	17.9（クラス3-2）〈1名乗車時〉
エンジン種類	水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒
総排気量（cm³）	999
最高出力（kW［PS］/rpm）	91［124］/9,000
最大トルク（N・m［kgf・m］/rpm）	103［10.5］/8,000
燃料タンク容量（L）	16

FEATURES 主な特徴

目指したのは時代を超えて愛されるデザイン

「CB」たる存在感を、時代が求めるプロポーションに再構築。フラッグシップモデルにふさわしい風格と軽やかさが調和した新しいCB1000Fのデザインが誕生した。
トルクフルな走りと官能的なサウンド

スーパースポーツモデルのエンジンがベースとなる999cm³・水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒を採用。新設計カムシャフトを採用することで高い運動性能だけでなくゴー／ストップを繰り返す市街地でも扱いやすい出力特性を目指した。
思い描いた走りを実現する扱いやすさ

サイドカバーからシート前端にかけて幅を絞った車体形状と795mmのシート高、足を下ろした際に干渉しにくいステップ位置などで足つき性に配慮。快適性を高めるために厚みをもたせたシートクッション、下半身のホールド性と膝にゆとりを持たせたサイドカバーを採用。
軽快なハンドリングと快適な乗り心地

高剛性としなやかさを兼ね備えたスチール製フレームを採用。運動性能を追求するとともに、挙動変化を抑えた安定感のある走行フィーリングを実現。素直なハンドリングと軽快性、乗り心地のよさに大きく寄与するサスペンションを採用。
※写真は海外仕様車で、海外で撮影したものです。
CB1000F SE

トラディショナルなプロポーションを際立たせるコンパクトなヘッドライトカウルの採用をはじめ、装備と機能がより充実したCB1000F SEをラインアップ。