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Round02オーストラリアオーストラリア

SS600 決勝

2018年4月22日(日)

ベンド・モータースポーツ・パーク

栗原佳祐がレース2で4位入賞

アジアロードレース選手権の第2戦がオーストラリアのベンド・モータースポーツ・パークで開催されました。SS600は羽田大河(Idemitsu Honda Racing India by T.Pro Ten10)が3番手、小山知良(MuSASHi Boon Siew Honda Racing)が4番手となりました。栗原佳祐(AP Honda Racing Thailand)は13番手からのスタートです。

レース1は、強風が吹く中でスタートが切られ、好スタートと切った小山ですが、1コーナーで追突され転倒してしまいます。首位に立つライバルを、羽田らが追う展開の中、羽田は2番手に浮上してトップに立つ伊藤勇樹(ヤマハ)を追いますが、伊藤が3ラップ目に転倒したことで赤旗が提示されレースが中断されます。

15周のレースが9周に短縮されて再開され、羽田が首位に立ちレースをリードしますが、3番手につけていたアズラン・シャー・カマルザマン(カワサキ)が転倒し、再び赤旗となり、2度の赤旗が提示されたことで、レースは取り消しとなり、チャンピオンシップのポイントは加算されないというルールが適応されました。

レース2、ホールショットは羽田、その背後に伊藤が付けます。羽田はレースを引っ張りますが、伊藤が前に出てオープニングラップを制し、羽田、アンディ・イズディハール(Astra Honda Racingu Team)、小山らが続きます。

4ラップ目に、小山、羽田が相次いで転倒、コース上に残され赤旗が提示されます。

再開されたレースは、8周で争われました。ホールショットはダニエル・カスマユディン(ヤマハ)、それを、羽田ら5人が追います。トップ3台が逃げ、4番手争いは激化し、羽田ら4人が追います。この争いで羽田が転倒してしまいます。さらに、トップを走るカスマユディンがコースアウト、3番手にラムダン・ロスリ(ヤマハ)、イズディハール、栗原、カスマユディンらが、繰り広げます。伊藤、ラタポン・ウィライロー(ヤマハ)のトップ争いの後方、ラムダンが単独3番手、4番手に栗原が浮上、追い上げていたパサーウィト・ティチバーク(AP Honda Racing Thailand)はファイナルラップで転倒してしまいます。

伊藤が優勝、2位にウィライロー、3位ラムダンとなり、栗平が4位を獲得しました。ティチバークは再スタートして16位、羽田もコース復帰して17位でチェッカーを受けました。

コメント

栗原佳祐(4位)
「前戦のブリラムでの課題は僕にとって多くの材料となりました。オーストラリアに向けてライディング部分や考え方を意識的に変えて挑みました。ウイークを通して波乱が多く土曜日のウオームアップでは、他者に激しく接触されマシンが大破してしまいました。ですが、チームのがんばりのおかげでマシンを修復、ベストな状態でレースに送り込んで頂けた事が今回の結果だと思っています。チームに満足してもらえるような結果を出せるように次戦鈴鹿に向けてさらに努力していきたいと思います」

羽田太河(17位)
「今回とても苦戦したウイークでした。FPではマシントラブルで数周しか走れませんでした。マシンの状態も把握できないままに、予選を走らなければなりませんでした。それでも、チームの力のおかげでなんとか予選3番手のタイムを出すことができました。レース1では赤旗でレースキャンセル。レース2では転倒してしまいました。なにを言おうと僕の力不足です次戦の鈴鹿では強い羽田太河を見せれるよう最善を尽くします」

小山知良(リタイア)
「風の強いコンディションの中でのレースになりました。強風を経験しているライダーが少ないことで、レース1ではアクシデントに巻き込まれてしまいました。1コーナーまで5速にいれ、そこから90度に曲がるコーナーという難しいレイアウトもあり、1周目の1コーナーに2番手で入ろうとしたら、止まりきれないライダーに追突されてしまいました。レース2もヤマハ勢に逃げられまいとリスクを覚悟で追いかけましたが、転倒してしまい結果を残すことができませんでした。予選でも、タイヤウォーマートラブルで、タイムアタックのタイミングを逃してしまうなど、アクシデントが重なってしまうレースになりましたが、身体へのダメージはないですし、ここでは、サスペンションセッティングがとてもよく決まったことなど、プラスの要素もありました。それを、次の鈴鹿戦に生かしたいと思います」

リザルト

※レース1はキャンセル


レース2

順位 No. ライダー マシン 周回数 タイム/差
176伊藤勇樹ヤマハ815'42.605
256R.ウィライローヤマハ8+1.602
332 M.ラムダン・ロスリヤマハ8+6.982
488栗原佳祐Honda8+8.530
564K.クボヤマハ8+9.065
627アンディ・イズディハールHonda8+9.277
720アズロイ・ハキーム・アヌアHonda8+10.527
16123パサーウィト・ティチバークHonda8+1'00.544
1723羽田太河Honda8+1'27.590

ポイントランキング

ライダー

順位 No. ライダー マシン 総合ポイント
113A.ウェストヤマハ45
276伊藤勇樹ヤマハ42
325A.シャー・カマルザマンカワサキ38
456R.ウィライローヤマハ32
564K.クボヤマハ27
627アンディ・イズディハールHonda26
920アズロイ・ハキーム・アヌアHonda22
11634小山知良Honda20
1388栗原佳祐Honda16
1423羽田太河Honda15
1521ザクゥアン・ザイディHonda14
1616イルファン・アルディアンシャーHonda9
19123パサーウィト・ティチバークHonda4

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